風俗店舗調査の目的

優良店の応援、悪質店の撲滅を促し風俗業界の健全化を推進!!

【SOD覆面調査団】プロジェクトの目的

昨年、創立18周年を迎えたSOFT ON DEMANDが、性風俗産業に関わる同業者の立場から悪質な風俗店の撲滅を促すことで、風俗業界の健全化・活性化に働きかけ「エロによる社会貢献をしよう!」という志の元にスタートしたのが、【SOD覆面調査団】プロジェクトです。
 目的の遂行にあたり、風俗ユーザーの生の声を反映させるべきだと考えた弊社は、一般ユーザーから募った覆面リサーチャー『SOD覆面調査団』を結成。調査団員選びにおいては厳選な審査を行い、信頼性の高いレポート製作が可能な人材のみを集めました。さらに、調査費用を全額負担することで、より多くの風俗店の実態把握に尽力。信憑性の高い情報を収集するシステムを作り上げました。
 そして、それら調査結果を公開するために誕生したのが当サイト【SOFT ON DEMAND覆面調査団 風俗ランキング】です。特徴は、既存の口コミサイトや風俗情報サイトとは大きく異なった高いエンタテインメント性。調査レポートの公開、優良店ランキングの発表だけでなく、SOFT ON DEMANDらしい遊び心を加えた様々なコンテンツをご用意。『ハメてないけどハメ撮り風・風俗体験動画』の製作や、調査団員によるスペシャル企画の他、当サイトをご覧になった皆様からの評価により調査団員のレポート精度を向上させる【支持する】【支持しない】ボタンの導入など、様々な工夫を凝らしています。
 優良店を応援し、安心安全な風俗業界を作り上げることで、強いては性風俗業界全体を盛り上げたい。それが当プロジェクトの最終目的です。その為に、より多くの皆様のご賛同とご参加を願っています。

評価のしくみ

覆面調査団員

覆面調査団員がユーザーの代表として、風俗店を徹底調査。実際にお店でプレイを行い、精度の高い体験レポートと、精度の高い女性・店舗評価をお届けします。ランキング掲載までに1店舗につき、3名以上の団員を送り込み、細かい部分までリサーチ。さらにランキング掲載 後も団員に担当店舗を振り分け、新人やシステム変更までくまなくチェックし、継続的な調査を実行し、隙のない布陣で最新の店舗情報を提供します。こうして覆面調査団員は、ユーザーの皆さんに失敗しない風俗選びをしてもらうため、日夜、調査に明け暮れているのです!

団員一覧を見る

風俗ランキングの特徴

運営ポリシー

当風俗ランキングは、「真の優良店を紹介する風俗検索サイト」をコンセプトとしています。掲載しているランキングとレポートは団員とユーザーの皆さんの調査・評価で成り立っています。
中立・公正な運営を厳守しており、運営側で特定の店舗の利益になるような操作等を行うことは一切ありません。また、個人を特定し誹謗中傷を行うような表現は適宜排除いたします。

真の優良店選びのための風俗データベース

評価は全て自社で費用を負担した調査レポートを基にデータベース化し、ランキングもデータベースに基づいて作成されています。当風俗ランキングでは、お店から広告費用を頂いておりません。
総調査費用は、1億円を予定しており、1店舗に対して3名以上を派遣します。
そして、ほぼ毎日新しいお店を公開してまいります。
また、利用したホテルの金額も含まれますので風俗に行く際は欠かせない情報サイトとなるはずです。

調査団の評価を基にした店舗ランキング

当風俗ランキングは、お店の総合CP値(コストパフォーマンスを加味した評価点)で決まります。各調査団員のお相手した女性評価をもとに算出し、それをお店の総合CP値として、格付け・ランキングを行います。
点数が高ければ、それだけ「失敗しない確率が高い」、そんなシステムとなっています。システムも最適なものを構築すべく、日々評価基準の見直しも行ってまいります。また、評価の基となる調査団員自身もユーザーの皆さんから常に評価されます。

補正CP値について

補正値は単なる平均点ではなく、統計学で使用する「分散」という概念を元にばらつきを考慮したオリジナルのアルゴリズムを使い算出しております。

実際に利用した調査団員によるレポート

当サイトに投稿されたレポートは、全て調査団員が実際に利用したお店です。しかも、ポジティブな内容だけでなく、ネガティブな内容も掲載しています。
性の嗜好は千差万別。賛否両論があって当然なので、キチンと両方掲載していきます。従って「惜しむらくは、●●をもっと●●してもらえればもっといい評価になるのに」というお店への提言も掲載致します。ネガティブな内容に対して、お店の方が当サイトを見て改善していただければそれだけ優良店が増えていくことに繋がり、ユーザーの皆さんの為になるのではないかと考えています。

レポートCP値について

CP値(コストパフォーマンス値)とはその女性に対する評価値であり、満足の度合を評価したものです。
調査団員はコストパフォーマンスと店舗コンセプトを考慮し、紳士的かつ客観的評価に努めています。
1.他団員の評価も見ながら、適正な点数をつける
2.客観的な視点で評価を行う(他の人にどれだけオススメできるかという視点)
3.ユーザー評価の上限値、下限値の平均ではなく、そのお店・価格帯の最も多いと思われる評価値(満足度合)

カクブツ評価基準

100点:100人中100人が満足する。
「完璧な女性に出会えた」のだから「これ以上調査の必要はない」という事。よって「調査団員卒業」を意味するものとなる
90点以上:カクブツとして太鼓判!万人におススメできる女性
85点:多くの方に自信を持っておススメできるレベル
80点:相当数の方におススメできるレベル
70~75点:おススメできるレベル
65点:可もなく不可もなく、合格ラインの基準点
30点以下:明確に悪質である店舗
何かしらの悪質要素(振替、料金が全く違う、日本人以外が来た、20代と言って50代が来た)の評価。
明らかに悪質な運営をしている場合にのみ、30点以下の点数をつける。

備考

・レポートのCP値は女性に対する点数であり、店舗の点数は考慮しないで採点
・軽度なパネマジ、プロフ数値違いは基本店舗責任でありCP値には反映させない
・サービスをしてくれた女性に対するリスペクトを忘れない
・女性に対して上から目線になってはならない

店舗評価導入

これまでは評価 = 女性評価だったのに対して

新システムでは女性評価に加えて、店舗のスタッフ対応、HPデザインなど
店舗そのものの評価ランキングに反映する仕組みを導入。

評価 = 店舗評価 女性評価 となりました。

レポートの鮮度が店舗の評価に影響

レポートの鮮度が店舗評価時に影響するようになり、
古い調査で100点を取っても、古かったら意味が無くなります。
たとえば、現在98点だったとしても、1年後には店舗評価時の点数としては60点となることもあります。

より鮮度の高いレポートを持っている店舗は安定した評価を受けますが、
古い調査のみを所有する店舗のランキングはどんどん下がっていきます。

安定的な評価(70点以上のレポートが多い)店舗を評価する

常にサイトとしての基準となるレポート数を決定し、その基準をクリアすること、
そしてそのレポートの中に多く70点以上のレポートを所有していることが、
ランキングとしては重要になります。

これまでは3レポートでもランキング上位に入ることも出来ましたが、
これからサイトが基準とするレポート数を超えない限り、数本の高評価のレポートがあっても、
店舗評価として上位に食い込むことが難しくなる仕組みを導入いたしました。

さらにレポートの点数としても70点以上のレポートを一定数持つ店舗は、
安定的に利用できる店舗として、加点評価されるようになりました。

退店女性の点数が下がっていく仕組み

退店した女性がいつまでも在籍が残っていると、
上位店から順番に女性の点数がどんどん下がっていきます。

各店舗は、退店女性の入替調査を実施することで退店女性と新しい女性を入れ替えて
レポートを掲載することが出来ますので、経営努力している店舗は
常に最新の情報を保つことで、ランキングの下降を防ぐ事が出来ます。