出勤情報
06/07 | 17:00-22:00 |
06/08 | - |
06/09 | - |
06/10 | 17:00-22:00 |
06/11 | 17:00-22:00 |
06/12 | - |
06/13 | 17:00-22:00 |
-
2024-06-08 01:13:10
頼むッ....!!届けこの想い
むぎはえっちなX(ツイッター)をやっています!!ヘブンさんでは載せられないスケベな動画や、生々しいプレイ動画をあげているので是非見に来てね((もうヘブンでは正直、ペニバンも唾液もBANされるから何もあげられん!!))しかし、えっちなツイッターやりすぎて、シャドバンされててX内で検索しても出てきません!!まずはGoogle等の検索エンジンで「@mazo_kawaii」とか「むぎ茶」で検索よろしくお願いします
-
2024-06-07 02:57:28
【動画】舌と唾液でぐちゅぐちゅ
こっちにも一応載せておくか〜〜〜↓本編はこっちにあるよ今日はももえぴのはじめてのボンデージのお写真撮って、ちひろさんと尻相撲して、フードクラッシュも撮った♡フェチ日和だ!!
-
2024-06-06 02:25:59
そこはかとない趣味の話
私はマゾたちとお話ししていて、色々とよく影響を受けます。それはもちろん良い意味でそうなることが多くて、私のSMと関係のない生活のことについても背中を押されることがあります。それでこの前、私も新しく楽器を始めました。和楽器をされている方がいて、いつもその話を聞くたびに羨ましいなと思っていて、私も小学生の頃にお稽古に行っていたのを思い出し、ついにこの間、友達と楽器屋さんに足を運びました。おかげさまで、最近は毎日がより一層楽しくなりました。昔から私は本当に音楽が好きで、なんだかんだずっと何かの楽器を触ってきました。普通のいま流行っているような曲も好きですし、特にジャズやミュージカル、吹奏楽が好きでずっと聴き続けています。そんな私のプレイリストを見て友達が「むぎは、性癖もそうだけど音楽の趣味も節操がない」と言ってきました。いや、本当にそうだなと人に言われて初めて気が付きました。多分私は人が必死で何かをしているもの全般好きなんだと思います。バレエとか宝塚のゲネプロ映像なんかもグッと刺さります。演奏やダンスというのは、今までその人がどれだけ真面目に芸術と向き合ってきたかが如実に表れます。特にジャズや吹奏楽はそういうのが臨場感を持って演奏で伝わってくるので、アツいな~と思いながら聴いています。大の大人が必死にやってるって、素敵じゃないですか。それだけで抜けるなって常々考えてしまいます。本当に本当に自分がキモいことを言っているのは承知の上なのですが、バレエとかジャズセッションってすごくエロいなって思っています。大の大人が汗をかくぐらいに必死になり、何かに熱中してぶつかり合い表現するだけで、それだけで尊いというか。だから、マゾたちが普通にお仕事や、そのほかのことを一生懸命に頑張っている話を聞くのも好きなんです。真面目に頑張っている人の姿って昔から妙に私の心の琴線に触れられてかないません。私は「美しい、素敵、憧れ、尊敬」の最上級の感想として「エロい」という感情を持ち合わせています。女性の身体を描いてきた画家や、彫刻家の人たちはきっとこういう気持ちを持っていたりしたのかなと勝手に想像しています。エロさと一概に言っても、邪な下心だけではなく、きっと美しいと尊敬、憧れなんかが混ざって昇華されたものも中にはありますよね。分かりません。もしかしたら私だけかもしれませんが。ですが皆さんにも、そういう露骨な性表現以外のものが、特別な性的興奮に繋がった経験の一つや二つぐらいあるんじゃないかと思います。私はそういうのを聞かせてもらうのがたまらなく好きです。周りの誰も知らないことを私と貴方だけが共有してるのってすごくえっちですよね。あなたの誰にも言えなかった趣味、私に早く聞かせて♡
-
2024-06-04 01:07:31
足舐め
今日は女の子の日でとっても体調が悪く、急遽お休みに変更しました。スタッフさんも迷惑かけてごめんね。当たり前のことなんですが、こういう日はペニバンしたいとは思えなくて、一方的に男性を責めたり自分から積極的なことをする気持ちにはあまりなれません。そして今日みたいな日でも一応性欲はあるのですが、その性欲の矛先は、いつもみたいに性行為に直結することではないんですね。体調が悪くて、布団の中で少し汗ばんだ身体を嗅がせたいとか、足を舐めさせたいなって思いが強くなります。すごくフェチなことがしたい。私から性行為への関心が取り除かれると、ただのフェチ野郎になるのかもしれません。「私はしんどくて動けないから、汗かいちゃった足舐めて綺麗にして」って貴方に強要したい。私は足舐めさせるの好きです。足は性感帯だし、舐めさせて気持ちいいから。普通に集中したら、舐められてるだけで充分イけるけど、普段は一応仕事中なんでイキ散らかさないようにセーブしています。中世ヨーロッパの貴族なんかは、自身の性欲の解消のために足をくすぐる人を専属で雇っていたそうです。その話を初めて知ったとき、ああなんかその気持ちわかるなって思いました。舐めさせてて、気持ちいいなと思ったらその都度「上手だね」って沢山褒めて、自分好みの男性に育てています。(下手な子は普通にります)。矛盾しているようですが、どちらかといえば、私のためというよりも、自分の欲のために無我夢中で舐めている男性のほうが好きかもしれません。私の足大好きって思いながら舐めてくれるほうが、こっちも楽しいというか。そういえば最近「むぎさんに気持ち良くなってもらいたいから、舐めさせてください」とか言ってたマゾがいたので、散々「違うでしょ。嘘を付くな、自分が舐めたいから奉仕したいだけでしょ。何が私のためよ。認めて言い直しなさい」って叱りました。一方的な奉仕というよりも、私はお互いの好きなものの合致という形を望んでいる気がします。貴女が喜んでいると、それを取り上げたり、与えたりするのが楽しくて、次第に私も貴女のフェチをどんどん好きになっていきます。きっと私と一緒に過ごす時間が多くなっていけばいくほど、貴女もそうなっていくはず。だからいっぱい好きなものを私に教えてね。貴方の心と身体をそうして隅々まで侵食していきたい。本当は貴方の全部を私のものにしたいけど、会う日まで我慢してるから、私に会いに来るときは覚悟しておいてね。