すみれ(梅田ゴールデン倶楽部)の2024年07月のヒメログ 14ページ目

気になるあの子の日記帳 ヒメログ

  • 2024-08-07 05:30:05

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    ⁣イメージプレイ男が現れた今回はコスチューム「メイド服」をオーダーしていた私は盛り上げようと意気込んだエレベーターのドアが開くと同時に プレイを始めた 「ご主人様 アナルの国へようこそ わたくしが ご案内致します さぁ こちらです」メイド服をまといいつもより丁寧な私を見て男はニヤついていたしかし部屋に入るなり 私のイメプレ設定が気に入らない様子で 直ぐに男はイメージプレイの内容修正をいれてきた 「スミレさんはメイド先輩で、僕は 後輩メイド役僕たちは変態奥様の性欲を満たす為の性奴隷メイド って設定で 宜しくお願いします」なんとも ややこしい脚本だが男は昔からエロに真面目だ,そこに笑いは無いイメージプレイは本気で挑んでくる猛者だ私は男にメイド服を着せ性奴隷メイドゴッコを始めたそして中盤までは盛り上がっただが昨夜の男は我慢が出来ないゴミチンコだった 「イキタイ もうイキタイです! 2人でメイド辞めて駆け落ちしましょう!」あろうことか時短しようと しかけてきたのだ 「駆け落ちは お金が要るのよ! 貯金はいくらあるの!」私は聞いてみた 「五万円あります!」貯金5万円の男との駆け落ちは嫌なので私は時短を却下しタイマーが鳴るまで時間いっぱい男を犯したそしていつも通りにクタクタになり帰って行った非日常なシュチュエーション私は興奮しますみなさま いつもと違う自分になりませんか????

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  • 2024-08-06 01:20:44

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    ⁣涼しげな麻のスーツ手には服装に似付かわしく無いプールバックを持ったオジサマが現れたオジサマは部屋に入り 「少しワタシに時間を下さいね。」とプールバックから髭剃り、シェービングフォーム、毛抜き、殺菌石鹸を出し 風呂場で顔の手入れを始め出した 「何かお手伝いしましょうか?」と聞いてみたのだが 断られた。オジサマの 顔の手入れが終わるまで私は 10分間 静かに待ったそしてオジサマは私の前に立ち自身の性癖を話し出した 「実は、、顔をひたすら舐めて欲しいのです。すみれさんの舌が痛くならないように、今ツルツルにしました。殺菌もしました。顔舐め、それだけが欲しいです。」なるほど顔面がチンコな訳ね私はプレイ時間全て「顔舐め」は初めてだ ワクワクしたオジサマの興奮する具合を見たくて仕方なくなった顔面をチンコに見立て私は静かに粘着質な言葉を囁きながら顔面フェラチオを楽しんだツルツルで清潔な顔を作ってくれたオジサマの思いに感動したオジサマは顔面フェラチオをされながら 「幸せだー!!」と終始叫んでいたそして 「顔フェラ最高!」と言いながら逝った新しい興奮を一緒に過ごせる幸せをありがとうございました性癖は強弱ありますが誰もが持っていると私は思います????皆様 打ち明けてね????すみれ

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  • 2024-08-03 06:50:04

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    ⁣先日 私は過酷な依頼を安易に引き受けてしまった 「スミレちゃん 僕の夢を叶えて欲しい。」長年 非日常スケベを共に過ごしたオジサマから告げられた 「オナニーに使う痴女AVの 女優の言葉責めとプレイを 全てマネして欲しい。」私とのエロ時間遂に飽きたのでしょうか少し悲しくはなったが 依頼を引き受けた帰宅し AVを観てみた熟女が言葉巧みに宅急便のイケメン兄ちゃんを犯す物語りだった私は10日間ほど1人で繰り返し呟きセリフを暗記したオジサマは常に観ているので既に丸暗記しているこれはもはや暗記力の勝負だ負けてられない!そして勝負の日が来た私は忠実にAVを再現したところがオジサマは 裏切った物語り 開始10分 「キトウ責めしながら チクビふやかしてください!」 「立ちプレイで 耳元で隠語沢山言ってください!」こんな台詞はイケメン配達員は言ってなかったいつものオジサマになっていた。。。私は言った 「私の数日間を返せ」  「演技がAV感 強いですね  主婦感が欲しかったです」笑いながら 帰っていった。取り敢えず暗記したから もったいないので誰かやらせてください。色んなシュチュエーション妄想する男心 応援します。    すみれ

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  • 2024-07-29 21:30:06

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    ⁣華金、アフターファイブそんな時代を生きてきたオジサマが現れた部屋に入ると 直ぐに始まった 「すみれ先輩 結婚するらしいですね。」私はその瞬間 先輩になると決まった  「そうなの。とても誠実で優しい人なの」オジサマ後輩は 悲しみに溢れた瞳で 静かに強く叫んだ 「僕の事 好きだと言ってたじゃないですか!  酷いです!」私は彼に言った 「君の体は大好きよ。  ただね 愛してる とは別なの   大人には2種類の愛があるの。 君の体は今も大好きよ        さぁ いらっしゃい」いらっしゃい  は通用ぜず触れる事を拒否されたのだすみれ先輩とのアフターファイブの思い出華金の思い出尽きる事なく 思い出を語り出した途中 話を中断しようとしたが無理だった私は時間が気になって仕方がなった 「私もう帰宅しないといけないの 結婚したら暫く会えないし お願い抱かせて!!」オジサマ後輩の手を 強めに握りしめたやっと現実に戻ってきてくれた「あ、時間やばいですか?すみれさん、ドライオーガズムたくさんしてほしいです後 寸止め沢山して欲しいです。」残20分で なかなかフルコースな注文がきた。帰り際にオジサマは教えてくれた「思い出話しにもワタシには性的快感があるんだよ。触られるだけが快楽では無いんだ。お付き合い頂き ありがとうね????」ふむ。深いです。また 架空思い出話しとドライオーガズムしましょうね。すみれ

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