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他の女の子のヒメログ
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2024-07-04 19:45:05
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小柄な男が現れた
赤い部屋に入ると彼は言った
「童貞イジリをして欲しいのですが
興奮しても 挿入は しないでください,」
私はイメージプレイを始めた
少しだけ意地悪な言葉攻め、
そして隠語を使い彼を興奮に導いていた
そこまでは
楽しくエロい時間を共有していたのだ
タイマーが鳴り 私は締めに入った
「 童貞オナ狂クサチンポくん
今日はお姉さんがマンコで快楽を教えてあげるわ」
騎乗位で高速腰振りをして 擬似S◯Xしよう！と
私は 小柄な男に またがった
すると
一瞬でチ◯コが萎えたのだ
小柄な男は申し訳なさそうに 私に言った
「入れないで下さい
S◯Xに全く興味がないので
S◯Xはやめてください」
あ、
私は思い違いをしていた
出会った瞬間の第一声から 今までずっと、、、
小柄な男は全て 本気だったのだ
本物の童貞に
私は童貞プレイをしていたのだ
数々の馬鹿にした言葉攻めをしていた
私は心配になった
「言葉攻め、傷付いたよね、、、
ごめんね 馬鹿にしすぎたね。」と謝った
「いえ、気にしないでください。
嬉しかったです。興奮しました
童貞はこれからも死守します。」
目を見開いて 私に言った。
本物を見抜くチカラも わたし身に付けます！
勉強します
成長した私を また見に来てくださいね。すみれ