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他の女の子のヒメログ
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2024-05-27 02:55:05
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誠実なお顔立ちの ある男との思い出
裸の彼を抱きながら
ふと感じたの
（この人 興奮が 何か足りて無い）
ワタシは僅かに顔を出したキトウを指先で触れ、
皮を引っ張りながら優しく耳元で囁いてみた。
「ねぇ、剥いたら皮が余りまくってるわよ
包茎チンポくん。」
彼は覚醒したかのように
瞳とチンコをキラキラし始めた。
包茎チンポ。に興奮を感じる男だった。
やがて
真性包茎の彼は
興奮の沸点を迎える頃に
ある重大な真実を 打ち明けてきた。
「僕 床オナ狂なんです。」
ワタシの冷たい視線を浴びながら
床に もうれつに 真性包茎チンポを
擦り付け 逝き果てました????
シーツに残った 床オナならではの精子が
彼の生きた証。
きっと
私は 忘れない。
万歳 性癖。