出勤情報
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2024-05-08 00:31:56
逢いたい時にあなたはいない。
1991年のドラマの題名。古いなぁ。。。令和3年12月25日クリスマスの…あの日。ワタシはリクエスト出勤をあげていた。クリスマスの日に、リクエスト予約してくる人なんて…おるんかい‼️‼️‼️こんな影薄いワタシを予約する人はおらんやろ。おらんかったら出勤消しとこう。そう思っていたら……3日まえの朝10時に、リクエスト予約をくださった方が独りいらっしゃった。((( ゚д゚))えぇ?!初めてさま???クリスマスの日にsrc="/photo_mail/2024/05/08/image_663a497e6b567.gif">リクエスト予約???わぁ✨どんな方なんだろう?こんな特別な日に初回のご予約くださる方って。なんでワタシなんか選んでくださったんだろう?クリスマスとゆうこともあって、いつもにも増してドキドキしながら待ち合わせ場所に向かった。初めてのご予約。しかも、出勤あげていないのにリクエスト予約。どんな方なんだろう?初対面。第一印象は、「ワタシなんかでいいの?」なぜ?
?、そんな控えめな感情になった。Yさんに会うなりいつもより、自信がトーンダウンしてしまったようだ。初対面なのにケーキを持参してくださってささやかなクリスマスパーティ。「特別なクリスマス」に初めて出会ったシチュエーションに、少しだけ、color="#0000FF">運命の出会いを意識して……。初めて、ベットでカラダを重ね合わせたワタシたち。エロい熟女風俗なのに、ぶっちゃけ、エロくはなかった。エロくはないんだけど、ただただ無限に気持ち良かった。初めて会ったのに懐かしさをかんじる人。初めてなのに、大好き…Yさんにソウささやかれて。なぜか、不快じゃなかった。初対面の人にcolor="#FF00CC">大好き…と言う人はあんまりいない。大好きと言われても、嘘っぽくて恋人でもないのに嬉しいハズはない、フツーは感情移入できないものだけど、なぜか、そのときワタシはYさんの大好きに感情移入できた。初対面なのに、瞬く間に恋人みたいに錯覚したのはクリスマス…だったから?いや、ちがう。色んな要素がミックスされて、たまたま、「その日」がふたりにとって、愛に飢えていた日だったから???Yさんは、延長したいと言ってくださった。なんで断っちゃったんだろう?初対面のYさんに、どうしても、もう一度会いたいと思ったから。「延長するなら、そのぶんまた…会いたいです。」こんなこと…言ったかな?そしたらYさんは1週間後、再び予約をくださった。「こんな短期で会いにきたのは初めて。」そう言いながら。短期間の2回目の逢瀬。風俗なのに、やっぱりエロさはなかった。エロさはないけど、飢えたカラダとココロが隅々まで愛に満たされてゆくかんじ?「Yさん。ワタシまた、貴方に会いたいんですけど。」「なんで貴方とワタシは嬢と客の関係なの?」これがもしも、プライベートだったら?そんな妄想にYさんと一緒にときめきながらも、color="#FF00CC">のりこさん。大好き。愛しています。Yさんはソウ言っても、「個人で会おう。」「店ぬきで不倫しよう。」とは決して言わなかった。あくまで、リアルと遊びをわける大人の理性がある人だった。ワタシの好意を感じても、遊びの域は超えることなく、、、「ふたりで不倫旅行いけたらいいな。」いいな、いいな、いいな、○○だったらいいな。お互いに、color="#FF00CC">大好きと愛を交わしながら実現することのない妄想を夢にみて。嬢とお客さまの関係のまんまでジ・エンド。いや、終わったんじゃなくてただ、単に、逢えなくなっただけ。だと思ってる。本物の恋人のように日々交わしたメール。メールしてもね、Yさんの希望日の時間に合わせられないんだよな。会えないんだよな。Yさんから「メール返せなくてごめんね。」そんなやりとり?
??つり、ぽつり。ワタシも、メール返せないくらい多忙になって、普通のお店のお客さまと嬢なら、忘れてゆく存在?でしょうねでも、嫌になったからとかじゃなくて会いたい気持ちは前とおんなじ。それはYさんも同じだと信じてる。だって、お店の中といえど、こんなドラマみたいなシチュエーションて、滅多にないよ。会いたいときに貴方はいない。90年代のドラマみたいに…°・*:.。.☆Yさんを、すごい人だと思った瞬間、「お店の中だけの関係でいいよ。」「このままの関係で。」そう言って、お客さまのまま…を貫いてくださったこと。もしかしたら、ねぇ。リアル不倫になれたかもしれないのに。忙しくて、音沙汰なしで、ごめんなさい。「お会いしたいです。」は言わないよ。無理に?
?張って時間合わせていただくのが、申し訳なくて。お店にキテネ営業しないことも愛だと思う。キテネ営業することも愛かもしれないけどね、改めて、こうゆう活字を描かせてくださることに、感謝の気持ちでいっぱいです。