空き状況を確認する
2024年07月
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | |
| 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 | |||
出勤情報
| 本日出勤中 | 15:00-23:30 |
| 11/09 | 14:00-23:30 |
| 11/10 | - |
| 11/11 | - |
| 11/12 | 14:00-23:30 |
| 11/13 | 14:00-23:30 |
| 11/14 | - |
他の女の子のヒメログ
-
2024-09-16 04:31:29
$BCQIt$N%G%C%5%s(B
「恥部の写真を撮らせてくれ。」
毎回 顔を見るなり言ってくる男が
現れた
「嫌だ。」と ワタシは毎回断っていた
この やり取りが先日 遂にピリオドを打った。
「写真は もう諦めるよ
絵を書かせてくれ
恥部を描写したい。」
執念に負けたワタシは
「素敵に描いてくれるならどうぞ」と
マンコを見せつけながら
男が描き終わるのを静かに待った
出来上がったら笑ってやろうと企んでいたのだが
それを見た瞬間
息を呑んだ
そこには
今にも動きそうな 生々しいマンコが
鉛筆で描かれていたのだ
男は恥ずかしそうに教えてくれた
「昔むかし 絵で飯を食ってたんだ」
変態でどうしようもない男のはずが
鉛筆画を見てしまった瞬間に
心を打たれた
「素敵な ド変態」に変わった
「次は 手コキ中の 手 を描きたい」と呟き
日常へと 男は帰っていった
生々し過ぎて ワタシの恥部そのモノなので
鉛筆画を晒せないのは残念です
みなさま
おやすみなさい。
すみれ