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2024-08-03 21:53:25
アナタの真似してポエムふう。(´・ᴗ・`)
遠い遠いアナタ……さまと初めて出逢ったあの日のこと。「1回くらい、遊んでやるか。」そんな軽〜い気持ちでcolor="#FF00CC">法子を選んだんぢゃないのかなぁ?たいした期待も…なかったでしょう?たいした期待もしてないオンナにフッと盲点をつかれる瞬間があった?「あれれ〜?こんなハズではなかったのに。」それが2回目の出会いにつながった?こんなの初めて……だったから?ううん、それはきっと違うよね。盲点をつかれたのは法子のほうかもしれないね?法子も、こんなん初めて……だったから。本当に、初めて初めて初めて……だった。複数の男を相手にしている風俗嬢が、初めて逢った、1回こっきりのお客さまにcolor="#FF00CC">愛をかんじるなんてまず、ないでしょう?聡明なアナタはシッテルはず。なんども指名してくださっているお馴染みさまでもないわけだし、さっき逢ったばかりじゃない?それなのに、あの日、法子はささやかな愛…をかんじていた。color="#FF00CC">愛…といっても恋愛感情とかではない。性を満たしてくれた満足感からくる偽りの愛ではなく、懐かしい匂いのするノスタルジックな愛じんわりと柔らかい愛に包まれた。なんだったんだろう。あのときの…アノ不思議な感覚は。それ以来、color="#FF00CC">法子はアナタのことを不思議な人…と呼んでいる。アナタに愛は…あげないよ。笑安心して、くださいね。°・*:.。.☆ワテは風俗嬢、じゃけんのう。笑アナタの真似したポエムふう、アナタに捧げるポエムふう、アナタの真似して法子も詩人になってみた。(笑)法子°・*:.。.☆