櫻子（鶯谷アレスト）のヒメログ 2024-05-01 19:29:24

2024-05-01 19:29:24

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こんばんは、櫻子です?


昨日も貸切してくれたご主人様と
終電まで楽しい時間を過ごせて、とっても
独占的で..幸せで..嬉しい思い出をご主人様と
刻む事ができました...?

（帰ってきて2秒で寝落ちする程遊び尽くした！笑）

ご主人様、数日に2度もこんな幸せを
櫻子に与えてくれてありがとうございます...

ご主人様が事務所に迎えに来てくれた時は、
会えて素直に嬉しい気持ちがご主人様と
重なったみたいで
事務所のエレベーターの前で抱きしめてくれたのが本当に本当に嬉しかったんです...(｡･ ･｡)





大好きなアルファインでこんなに
沢山SMしてもらえて、なんて幸せなM女なんだろう...当たり前ではない目の前の幸せを
しっかり噛み締めながらここにいたい。
それを総身でご主人様に伝えられる女の子で
いたいな...ってふわふわ思考しながら
受付を済ませるご主人様の横にちょこんと
立っていたら

珍しくお会いした事のない受付の方に、
お部屋の注意書きをしっかり読んでプレイしてくださいね。と
何故か櫻子を凝視している事に気づくのです。笑

2階へ上がるエレベーターの中で
ご主人様に、どうしよう...櫻子なんか凄い
凝視されてた...と言ったら

とんでもない事しでかしそうに見えたんだな。

と一言(??ω?? )笑

ええええ(；ω；)黙ってれば変態には見えない。
と言って頂くのだけが取り柄だと思っていたのに...

どうして最近ご主人様の指で吹く様に
なってきた事がバレたんでしょうか。笑
（お部屋は毎回ルールを守ってご主人様と綺麗に使用させて頂いております?）

お部屋に入ると、やっぱり我慢出来なく
なってしまう...早くご主人様にどうにかされたい...だってご主人様との先日の時間の余韻も
冷めない中、早くまたご主人様のものに
なりたくて堪らないのです。

そんな風に思わせてくれるほど
夢中にさせてくれるご主人様はやっぱり
凄い...

おにぎり?食べるから待っててな。の
ご主人様の足元で待て?尻尾ブンブン





昨日は、この拘束椅子に拘束され...
更にその身を縄でもガチガチにされてから
ご主人様にゆっくりと倒されていった椅子...

頭に血が上るほどひっくり返された
拘束椅子の上で
ご主人様に逆らえない...この身をこれから
弄ばれてしまうだというイケナイ興奮に
もう脳逝きをしてしまいそうでした...

痛い事されたい...苦しいことされたい...
ご主人様にクンニされたい...指で
アソコをぐちゅぐちゅにされたい...とにかく
ご主人様をこの身体に狂わしい程感じたい...
どうにか..どいにかしてください。

でもそんなワガママは言ったらいけない
気がして
喉まで出かけたおねだりを必死に飲み込んだ
代わりにお股を無意識に擦り合わせている...

それを見たご主人様が、
何モジモジしているんだ。と内腿を引っ叩きながら櫻子の濡れそぼる膣口に
その太い指を捩じ込んでくださった...

くちゅくちゅとお部屋に響きわたる音に

嫌...と顔を歪ませながら、全然嫌じゃない...
こんなに欲情していたんだから嬉しいに決まっているくせに...

それを見透かした様に、ほら。と
手マンを強めるご主人様にこの日も何度も何度も逝かせて頂いてしまいました...

そして、





ベッドの上のチェーンブロックで
ガラガラ..ガラガラ..ってゆっくり
横たわる身体にかけられた股縄だけを
吊り上げられていくあのドキドキ...

どう表現したらいいんだろ。

怖い...緊張するのだけれど、
その緊張は嫌なものじゃなくて...確かな欲情を
掻き立てて
現実から背けた横顔にじんわり涙が浮かんで...
それはきっと羞恥と屈辱に
うそのつけない期待の入り混じる涙...

この日も、ご主人様と何時間も
縄や、吊り、拘束による支配管理の中で
確かにご主人様のものになれている実感が
心の深い部分に触れるSMが出来たのが
嬉しくて気持ちよくて堪らなかったです...

そしてそれを伝えたくて
ご主人様の身体を求めてほんの少し
淫乱になれて...咥えたご主人様のものが
美味しかった...

ご主人様とのSM本当に大好きなんです。





夜は、北海道へ立ち寄って（都内の北海道。笑）
大好物のいくりゃああああとスーパー天国寿司第二弾をご主人様が食べさせてくださって

ご主人様...いつもこんな時間も
櫻子の為に与えてくれてありがとうございます。ご主人様とお外を歩いて頂けるという事は
ご主人様からの許しの様な気がして...本当に
幸せなのです。

この嬉しいとありがとうございますが、
きっとご主人様に伝わっていたらいいな。

それから夜遅い時間は、秘密??の場所にも
お出かけしましたね(〃ω〃)

そこで得た様々な感情や思考する時間は
ご主人様にまた会えた時ご主人様だけに
お話し出来たらいいな。

ここで言えるのは、櫻子もお料理頑張る???笑
（胃薬準備しておこ。byご主人様）


櫻子?