櫻子（鶯谷アレスト）のヒメログ 2024-06-03 10:57:14

2024-06-03 10:57:14

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おはよう御座います、櫻子です?


昨日は、鶯谷でちょっとだけ仮眠出来る場所を
スタッフさんが準備してくださって、

（いつも出来る限り櫻子が大好きなご主人様との時間を
過ごせるようにサポートしてくださるアレストのスタッフさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。本当に本当にありがとうございます。アレストじゃなかったらきっとどこも手に負えていない
櫻子だと思いますので今後ともよろしくお願い致します(??ω?? )笑。）

ご主人様に会いたくて駄々をこねた甲斐あって
日曜日のお仕置き...無事にご主人様にして
いただけて嬉しかったです(｡･ ･｡)

おパンティに大きなシミを
作ってしまったくらい...痛い事をされると
濡れちゃうこの身体。

自分でも今だに驚いてしまう時が
ありますが...櫻子の"さが"みたいなものなのかな。

以前、尊敬している緊縛師さんに

もはや好きとか嫌いとかそういうものじゃなく俺らみたいな人間は縄をしないといけない。宿命なんだよな。

と、言葉をかけて頂いた事があって、

それは凄く自分の中にスッと落ちた言葉でした。

SM好き？と聞かれると、
好きです。と素直に言うのだけれど、
いつもなんだか好きなんてもんじゃない...
不完全燃焼な回答をしてしまった感が自分の
中には残っていて

だって櫻子にとっては、

それなしには生きていきていけないもの。

何事もきっとそうなのかもしれませんが、
SMはあくまで趣味、娯楽である方がいい
ないと生きていけないものになってしまうのは
良くない。と綴られている書物を読んでから

そうなんだ...それならあまり
こういう考えは口にしない方がいいのかな。

なんて思っていたけれど、

やっぱりご主人様とSMが無かったら
櫻子は存在出来ていないので

なかったら生きて来られなかった。そして
きっとこれからもしないと生きていけないもの
なんです...

特に痛みやその跡には、学生の頃から
何度も心を救われて来ました。
（当日は妄想やおなにーでしたが...）

そして、毎週の様にご主人様が
お尻や背中、太腿に乗馬鞭や、パドル、ケイン
でしてくれる痛いお仕置きは、
欲して憧れてきた愛され方そのもの...

ご主人様はぶっきらぼうで

櫻子の事好き...?って聞くと、嫌いだ。

と言うご主人様だけど(??ω?? )笑

こうして会える時間を相談してくれて
心配しながらも櫻子の欲求を叶えてくれて...
お尻痛くしてくれて...
お昼ご飯も一緒に食べてくれて...
櫻子の会いたい。ご主人様との時間が幸せ。楽しいを信じてくれて...

ご主人様といると嬉しくてニコニコが
止まらない櫻子に

お前なにしに来てんだよ。そんな悦ぶもんじゃないんだからな！って(〃-〃)ごめんなさい

それから大食い過ぎる櫻子に、
飯食いに来てるんじゃないんだからな！笑
なんて言いながらも
お前は本当によく食べてくれて可愛い。マグロ丼もイカフライももっと食べな。って





いつもあーだこーだ怒りながらも
ご主人様は誰よりも櫻子に優しくて、
そんなご主人様が堪らなく愛おしくて...

ご主人様を独占したくて堪らないから
その為なら、上のほうの誰かに掛け合って
日曜日を週2.3回に増やして欲しいくらいなのです。（無理かっ！(｀・ω・´)笑笑）

最近は、ハグもキスもクンニも...
ご主人様とは似たもの同士だから
きっと、そんな風に触れ合う事の方がハードルが高いのを分かっているからこそ、

ご主人様がこんな櫻子のおねだりに
応えてくれると、
特別を感じられて凄く凄く嬉しいんです...

この世界に生きる櫻子をご主人様は
側に置いてくださりながら、
ご主人様の気持ちが痛い程に分かってしまう様な気がする時、ありがとう。とごめんなさい。で胸がきゅう...っと痛んで

でもそれは、櫻子がご主人様じゃなきゃいけない理由を持てているからこそ
どうしたら本当に大切で大好きなご主人様に
この気持ちを伝えられるだろうか...信じて
もらえるだろうか...と、葛藤するのだと思います。

人の心は可視化出来ないからこそ、
人間は言葉を交わす。

この日記も、ご主人様に伝えきれない
感謝と愛を伝える為の本当に些細な手段の一つにしか過ぎないけれど、

偉大な一歩が大股だった話はあまり
聞いた事がないので。笑
そんな小さな歩み寄りが
ご主人様の中に少しずつ染み込めば嬉しいな...
と思います。

そんな訳で櫻子の喧しい日記は
これからも続きますので、ご主人様方が
読みたい時に、読めるだけ読んでくれたら
いいな...って思っています。





新しいケイン...ご主人様の威嚇打ちだけで
脳逝きしそうになります...



また早くご主人様に叩かれたいな...



櫻子?