日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
01 | 02 | |||||
03 | 04 1件 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
出勤情報
本日出勤中 | 15:00-05:00 |
11/06 | 15:00-05:00 |
11/07 | 15:00-05:00 |
11/08 | 17:00-05:00 |
11/09 | - |
11/10 | - |
11/11 | - |
-
2024-09-06 12:16:29
絶頂から逃がさない裏穴で染まった脳内…♡
ご主人様の元へ向かう前に与えられたご主人様からの指示
リモコンローターをおまん〇に入れてスイッチを押す
おまん〇のとろみが溢れてくるのが分かる
落ちないように力を入れると圧迫感が増して更におまん〇を刺激する
ショーツで押さえつけ不自然な内股歩きでご主人様の元へ
おまん〇を意識しすぎて蕩けきった脳内はご主人様からの指示を忠順に従い受け入れる
ご主人様から与えられる遠隔振動は落ち着きを忘れさせる
衣類を取り払って守られていた部分にぬるい空気が触れて愛液に塗れたおまん〇から床へリモコンローターが落ちても
快感がセットになったリコのおまん〇はリモコンローターを直ぐに受け入れ終わりの無い振動を受け入れる
触られても無い突起が硬く立ってご主人様の柔らかい舌の感触と微かに肌を撫でる温もった吐息の心地良さに力が抜けていく
リコのカラダを操作されてるみたい
ご主人様を悦ばすこのカラダの使命が逆転してご主人様から与えられる刺激を受け入れるカラダがどんどん淫らに昇り詰めてく実感に口角が汚く上がる
取り返しがつかなくなっちゃう抑えきれない
もう全部おかしくなっちゃうみたい
官能的に責められて自我を削り取られた脳内
振動に下半身を濡らす次々と襲ってくる絶頂に蝕められたカラダ
悦びの言葉が溢れ出てくる
ご主人様への御奉仕が生き甲斐のリコはおちん〇に夢中でご主人様の指示を今か今かと待ち侘びてる
ご主人様に飼われるペットの様に健気に待つことを覚えて指示をこなして与えられるおちん〇を唇に擦り付けて吸い上げる
ご主人様が出す味を全て知り尽くしたいリコはご主人様から与えられるモノ全てを受け入れて悦びに満たされる
ご主人様に素直なカラダは丸く膨らむアヌスプラグを受け入れアヌスを圧迫感が埋める
次々と旨味を与えられるこのカラダはじっとしていられず腰をくねらせ理性の光を失った瞳でご主人様を見つめては
アヌスとおまん〇から響く強烈な圧迫振動に視界は滲んで大きく割り開かれた口から舌のはみ出し無様な顔を曝け出し
不健全な快楽を連続で与えられ身も心もご主人様に掻き乱されて余裕の無い意識の中空間に響くシャッター音
ご主人様がリコを撮ってくれるお陰でご主人様と離れてても写真の中でずっとご主人様と居続けられる
だからリコは形に残るモノが好き
ご主人様が進めていく展開に委ねたカラダ
ボンデージテープを膝と肘を軸に巻いて四足歩行に固定され猫耳を生やしたのも束の間首輪と口枷を付けられ穴という穴からスケベ汁を垂れ流す
ご主人様にお尻を突き返してアヌスを差し出し欲情に濡れたおちん〇で貫かれる快感を求めて
淫らな熱を持つジンジン熱い疼きのその核心の蓋を抜かれて焦がれたモノが肉壁を擦り付けて
粘い水音が響きご主人様の昂りを怒張とピストンに打ち付けられ首輪を掴まれ大きく仰け反るカラダは
ご主人様のたっぷりな精で満たされる異様な快感を待てずに敗北絶頂に果ててもおちん〇に掘られ続ける
アヌスは気持ちよくなるので忙しくてご主人様から与えられる刺激は平常心を颯爽と奪って
屈折した空白を埋める肉悦の享受に爛れた快楽は日常を見れなくさせる