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2024年07月
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2024-07-24 05:50:50
【夢日記】
私はシークレットサービスを担当していました。
実家の自分の部屋に、
今まで見たことのない５〜6人掛けの円卓があって、
私はそこに一人座ってイヤモニを付けて本部からの指令を待っていました。
誰を守っていたんでしょう？
とにかく私は
イヤモニに集中しながら小学生時代のアルバムを見ながら
平然を装っていました。
そしたら
すごくまるまる太った外国の方３人が
その円卓に座るやいなや、
私に向かって凄く傷付く事を言いまくるのです。
ひどい。
傷ついた私は、部屋を出て
廊下の先にある
『スナック キズツキ』に入るのです。
(シークレットサービスの任務はどーした)
そしたら
店内に小学生からの同級生がカウンターにいて、
原田知世さんに作ってもらったクリームソーダを飲んでいました。
私は任務を放棄した事も忘れて
ルンルン気分でカウンターに座ろうとしますが
カウンターの椅子が固くて動かなくて
私は座れないのです。
同級生はプイッとしています。
あぁ…
私はさっきの太っちょ外国人たちの言う通り、
(何を言われたんだ)
子供の時から友達は一人もいないんだ…という気持ちになって、
(どういう潜在意識だ)
そのスナック(の部屋)も出ました。
その時点ではまだ実家なので、
一階のリビングに行くと、
父親がオロオロしながらパソコンを触っていて
私と妹に助けを求めてきました。
機械に強くない私ですが、
簡単な作業だと思って父のパソコンを触っていると
めちゃくちゃエッチな動画が出てきたのです。
私と妹は気付かないフリをして
消してあげようとしますが、
夢の中では、そういうものは簡単に消せません。
父は私たちに見られた羞恥心で可哀想なくらい戸惑っていました。
別に大丈夫ですのにね。
しかし、その動画のジャンルが
ちょっとクセがあった上に
父がお気に入り登録していたので
娘たちとしては切ない気持ちになりました。
私は
うなだれた父を放ってリビングから庭に出ると、
庭の塀の外が何やら騒がしいのです。
アッと思った瞬間、
ピストル？銃？のような音が
パンッパンッと２回鳴りました。
「あっ、
シークレットサービスの途中だった」
そこで任務を思い出した私は、
庭の裏口から外に出ると
さっきまでリビングでうなだれてたはずの父親が
警護対象者を守っていたのです！
父は防護服を着ていました。
(いつのまに)
私の代わりに重大な任務を請け負っていたのに、
私はさっきのアダルト動画を思い出すと
父にありがとうと言えなかったのです。
リビングに戻ると
そこはまたスナックキズツキになっていて
知世ちゃんに私は大きな声で怒られるのです。
覚えているのはここまでですが、
まだ続きがあった。
思い出したい。