【あぐら座り】屈伸でストレッチ2回【うつ伏せ】ふくらはぎ、太もも、お尻、腰、背中、肩甲骨はがし、肩、カエル足鼠径部、脇腹からの腕の付け根【四つん這い】鼠径部、お尻フェザータッチ【あお向け】首からデコルテ、お腹マッサージ、鼠径部、添い寝で鼠径部マッサージ

予定の時間通りにインターフォンを鳴らして開錠していただき、入室します。ワンピース姿のほのかさんに出迎えてもらいます。ドアを開けた瞬間から笑顔のほのかさんに手を引っ張られて、ルームに入室します。施術場所には季節柄か電気ヒーターなども置かれており、お茶などおもてなしの準備がしっかりしていました。よく見ると、施術スペースの周囲にはワイドな鏡などもあり施術中に女の子の姿も見えるような作りになっていることが確認できました。飲み物を飲みながら、会話を少しだけ楽しんだ後はすぐシャワーをセルフで浴びて施術スペースに戻るようにします。戻ると薄暗い雰囲気になっていて、施術への期待感が高まるようになっていました。

まずは施術場所のマットレスの上であぐらで座るように指示があります。ほのかさんが背中におんぶするように乗っかってくる状態で前屈のストレッチがスタートします。10秒数えられながら2セット繰り返しますが、Dカップの胸が背中にピッタリと密着するため、時間はあっという間に経過していきます。ほのかさんもにゃんにゃんと言いながら密着してきてくれるため魅力的な雰囲気が出来上がっていきました。開始早々からドキドキな展開を期待してしまう方も多いでしょう。

ストレッチ終了後はうつ伏せになるように誘導されます。寝そべると左ふくらはぎからのマッサージが始まっていきます。うつ伏せ状態からでも、女の子を確認できるようにミラーが置かれていてほのかさんを常に見ていられました。全体的にこっている方なので力加減は強めを希望してスタート。オイルでヌルヌルにされながらふくらはぎのリンパを優しい力加減で押し流してもらいます。足の老廃物がほぐれる感覚はしっかり感じ取ることができ、施術レベルの高さを感じました。そこから太もも、お尻へと移行するのですが、この段階からふくらはぎの上をほのかさんが跨ぐ状態になり、鼠径部にもソフトタッチを交えながらマッサージをしてくれます。この緩急をつけた単調にならないリズム感にはドキドキが高まる方は多いと思います。胸が高まる中、腰から肩甲骨はがし、首回りも進んでいくのですが肩甲骨周りあたりから力加減に物足りなさを感じてしまいました。

身体を傾けて横になるように誘導され、いよいよカエル足鼠径部のマッサージへ移行します。ほのかさんの生足がマーメイドのように絡んでくるスタイルで鼠径部から脇腹を通して腕の付け根までのマッサージが始まります。鼠径部へのダイレクトタッチも積極的で、ほのかさんの生足がこちらの足にも直接触れ合う状態のためドキドキ感はクライマックスのようなテンションにまで高まっていきます。四つん這いは任意ということなのですがせっかくですのでお願いすることにしました。四つん這い姿勢になると、オイルをドバドバに太ももから鼠径部とお尻を中心に太ももの方までもマッサージをしてくれます。カエル足の時と同じレベルでの鼠径部へのタッチとお尻へ繰り返される優しいタッチが素晴らしく、胸も当たることがあり、鏡越しでもその姿が確認できるため体感的にも視覚的にもドキドキ度のパラメーターが振り切りそうな展開になります。

ドキドキ感が冷めやらぬまま、あお向けになるように誘導され上半身のマッサージが始まります。首からデコルテに始まるのですが、次第にここでも鼠径部のマッサージへ移行します。ほのかさんは最後は添い寝状態で胸から鼠径部へのマッサージを同時に行ってくれます。惜しみなく最後まで密着感全開のマッサージで満足度は高まり続けていきます。鏡越しで見えていたほのかさんが目の前で足も胸も密着した状態での揉みほぐしてくれるため、終始高い密着感で満足してマッサージ終了することができました。ただ全体的にマッサージ中ににゃんにゃんとした声で甘い雰囲気は作ってくださるのですが、力加減に対しての質問や胸が高まるような投げかけは少なかったことは物足りなかったところです。

施術が終了の時間ということで最後にハグをしてくれて、余韻を感じながらセルフでシャワーに向かいます。オイルを洗い流して施術場所に戻るとお茶のお替りを頂きながら、少し会話をしました。マッサージ中とはうって変わってニコニコと笑顔がかわいい清楚系のほのかさんに戻っていました。初回ということもあるかもしれませんが、やはりトークについてはあまり得意ではない印象でした。これについては数回通うと問題なくなるとは思います。笑顔で手をつないで最後までお見送りしてくださり、夢のようなメンズエステの90分を楽しむことができました。ほのかさん、ありがとうございました。