【五反田・目黒】優しいM性感 五反田かずは【87点エステレポート】(口コミ・体験談)

サラサラロングヘアーに小顔で清楚なお嬢さんタイプ。制服を着せれば生徒会を運営している姿が似合いそうな聡明さと文学少女感。大き目のメガネが可愛らしく収まっているルックスにメロメロになる方も多いかと。メイクはナチュラルなものに抑えながら自身の可愛らしさを存分に引き立てており、有名人では「竹渕慶」さんのような雰囲気もあり。

細身のスレンダーなスタイルで腰からヒップにかけてのラインが非常に綺麗です。腰の括れもバッチリでほとんど余分なお肉が付いていません。バストはコンパクトにまとまったサイズ感の綺麗なお椀型。背筋がピンと伸びており、プリっとした美尻が後ろに突き出た立ち姿からもスタイルの良さがわかります。アソコは綺麗に処理されたパイパン。

出会った瞬間から始まり、お別れするまでずっと続く密着感や彼女感で非常に近い距離感を保ってくれます。常に周りに気を配ってくれる気遣いがあり、更にはさりげなく男性を褒めながら上手にコミュニケーションを取ってくれるのが特徴的。こちらからお願いしたプレイはほぼ全て受けてくれる積極性はありますが、ほんの一部、ちょっと恥ずかしくなるようなプレイに対して未だ羞恥心が捨てきれていない一面も。

『かずは』さん自慢の乳首責めは確かに絶品で、指での責め方一つとっても多彩なバリエーション。すべすべした指先でのフェザータッチでは体中に電気が走るような感覚も。ただ、折角用意されていた両手を拘束するためのロープが使用されなかったのは勿体ない。こちらを使用して責めに変化を付けても良かったかもしれません。

人懐っこさ：★★★★★ (5-)
礼儀正しさ：★★★★☆ (4+)
イチャ度　：★★★★★ (5-)
ホスピ　　：★★★★★ (5-)

【メガネが似合う聡明な雰囲気の女の子！しかもカワイイなんて・・・】

[出会い]
ホテル到着後店舗へ架電し、部屋番号を伝えます。ほぼ予定時刻に今回のお相手『かずは』さんが到着。こちらの隣に密着するように座り、まずは簡単な挨拶の後インコール。会話ではさりげないボディータッチも織り交ぜつつ恋人感を演出してくれる『かずは』さんですが、彼女の手が次第にこちらの乳首へ伸びると、服の上からサワサワ。見ると、可愛らしい笑顔が消え、明らかに目つきが変わっており既に痴女モード。更に密着すると、こちらの耳元で何やらエッチな言葉をささやき、耳へ息を吹きかけながらの軽い耳責め。

[シャワー]
『かずは』さんからフルアシストしていただき脱衣。『かずは』さんも目の前で綺麗なスタイルと美尻を見せつけるようなポーズでスッポンポンに。手を引かれてシャワーへ向かうと洗面器で作った泡を上半身へゆっくりと塗り、ぐっと近づくと顔がくっつきそうな距離で挑発するような表情。両手の指先でゆっくりと円を描くように嬲り洗い。乳首へフーっと息を吹きかけるとこちらの反応を楽しむ余裕も。壁に手をつくと、背後から乳首とチ〇ポを軽く撫でるようにゆっくりとサワサワ。足をガクガクさせながら、力が抜けそうな感覚を必死に堪えるのもMプレイの醍醐味。洗体が終わると、『かずは』さんは先に出てプレイの準備。あとはセルフで流してから浴室を出るという流れ。シャワー後はタオルの受け渡しのサポートもばっちりという抜け目のなさ。ベッドへ移動し、こちらの傍らに密着するように座ると、乳首を嬲りながら存分に耳に息を吹きかけてからプレイスタート。

積極性：★★★★☆ (4+)
エロさ：★★★★☆ (4)

【次から次へと繰り出される乳首責めを併用した複合技の数々】

[言葉責め]
少し単調でボキャブラリーについては勉強の余地がある一方、こちらが発した言葉に呼応するように、随所で言葉責めを織り交ぜてくれる捌き方は◎。また、ちょっと聞き取れない場面もあるため、もう少し思い切りの良さが発揮できればGood。

[耳責め・顔舐め・唾責め]
耳舐めはあまり濃厚さが感じられないものの、必ず耳元でエッチな言葉を囁いてくれる工夫は◎。顔舐めに関しても、こちらからのリクエスト通りに対応してくれ、舐められるのが好きだと告げれば、惜しみなくベロンベロンと舐めまわしてくれる積極性も。乾いた後の唾液の匂いも、唾フェチの方にとっては芳醇な花の香り。また、プレイ中は甘いテイストの唾液をたっぷりと口の中に注ぎ込んでくれ、興奮度が高いプレイの雰囲気作りもバッチリ。

[乳首責め]
日々研究を怠らないというだけあって、かなりのレベル。レパートリーも息を吹きかける、指先で嬲る、指ではじくなど多彩。また、終始口か手が乳首を捉えており、出会った直後からプレイ終了までたっぷりと乳首を嬲ってくれます。グイグイと迫って来るような濃厚さは感じられませんが、目をキラキラさせて楽しそうに男性の乳首を開発するのが特徴的であり、それが更なる興奮を誘います。終始、同じ個所を責めるのは根気のいる作業だと思われますが、そんなものは全くお構いなしの『かずは』さんで、乳首責めは『かずは』さんの最大の売り。

[アナル責め]
乳首を軽く責めながら優しくマッサージ。こうして、アナルプレイ初心者の恐怖感をそっと取り除いてくれるのが『かずは』さんの良さ。様子を見ながらゆっくりと細い指を挿入してくれ、痛みは全くありません。少しほぐれたところで、今度は小さなローターを少しずつ挿入。電源を入れると軽く振動し、五臓六腑にまで響き渡るような衝撃が走ります。

[顔面騎乗]
固く閉じた蛤のような美マンを口にグリグリと押し付けながら、硬度を増したチ〇ポを指先でサワサワ。ちょっと意地悪なお願いとして、お尻を広げて見せるよう打診してみますが、そこは未だ恥じらいが捨てきれないのか、やんわりと断られてしまいます。ですが、ストレートに断るのではなく、「やらなーい！」なんて勿体付けるように言い回すところがまた上手い！これは場の雰囲気を壊してしまわないようにとの『かずは』さんの優しさが垣間見える一幕でもあり、またちょっと意地悪なS性を見せることで、この状況を逆手に取った『かずは』さんの方が一枚上。

[背面騎乗位責め]
こちらに背を向け、馬乗りになると腰をグラインドさせながらチ〇ポをシコシコ。後ろに手をまわして乳首を嬲るのも忘れません。『かずは』さんの口からは静かに吐息が漏れており、まるで本当のエッチをしているかのような雰囲気。腰をグラインドさせる度にうごめく綺麗な腰とヒップのラインが更なる興奮を誘います。

[乳首舐め&手コキ]
添い寝の体勢になり、少し足を絡めて密着するとローションを追加し、チ〇ポを逆手でしごきながら得意の乳首舐め。乳首も左右まんべんなく舐めてくれ、息も荒くなり少しずつ大胆な表情を見せる『かずは』さんに導かれるように飛距離十分で大量フィニッシュ。

事後処理を済ませるとシャワーへ。下半身に付いたローションを軽く洗い流してもらうと、あとは浴槽につかりながらセルフでという流れ。その間、『かずは』さんはプレイの後片づけ。お互い服に着替えると、別れを惜しむようにギュッとハグをして部屋を後にします。メガネの奥からウルウルとした目でこちらを見つめ、手をギュッと握ると最後まで彼女感を大切にしてくれた『かずは』さんとはここでお別れ。
今回お相手していただきました『かずは』さん、本当にありがとうございました。