日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
01 | 02 | |||||
03 | 04 1件 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
出勤情報
11/06 | 15:00-05:00 |
本日出勤中 | 15:00-05:00 |
11/08 | 17:00-05:00 |
11/09 | - |
11/10 | - |
11/11 | 12:00-22:00 |
11/12 | 12:00-22:00 |
-
2024-08-29 12:09:43
荒れ狂わせる感情に思考停止…♡
ご主人様に事前に指示された様にドアを開ける前にアイマスクを付ける
開かれたドアの先ひとつの光も無く佇むしか出来ない人の気配も感じる事が出来ない
何も聞こえない静寂にポツンと置かれたリコロボ
触れた手の温もりに部屋の中へ引き寄せられ
互いに顔も声も分からないご主人様から
唯一感じるご主人様を感じる体温がとても温かく強ばる身体から力の抜け落ち蕩けていく
1枚2枚下へ落ちてく衣類が肌をなぞって擽ったく感じるのは感覚が敏感になっているから
何も纏わないリコの耳に通る
カチャカチャとした金具の音 ガサガサとした音
ご主人様から出される音をしっかり感じ取りながらも予測出来ない展開
ドクドク鼓動も高くなって未だ何もされていないのに高まる興奮は加速して漏れてしまう吐息は弾むばかり
勝手にご主人様に見られてる事を想像して
ご主人様にされる事を想像して
おまん〇を濡らしてしまう変態は耐えきれなくなる前に手枷足枷によって拘束される
ご主人様だけを頼る空間
何も出来ないリコはご主人様に感情を弄ばれてるみたい
強烈な刺激を毎日与えられているこの身体に
しっとりとしたゆったりと流れる空気は
まるでメンテナンスされるロボットのようで
ご主人様の魅せる空間にどっぷり浸かる
ベッドに寝転ばせられるリコの足首を擽るご主人様の鼻息
足裏に湿った温かさを感じ縮こまった指の股を蠢く舌の感触にもどかしくて身体が疼いてご主人様の感触を求めてる
全ての味を知り尽くされる羞恥を押し入る様に温もりは熱気と湿り気に帯びた秘部に迫ってくる
腰を引き寄せ顔を埋め秘部へ感じる吐息と鼻息
ご主人様の鼻を刺激するリコの香りをひとつひとつ味わうご主人様
吸い付かれる突起に感じる刺激に思わず声が漏れてしまいそうで声を殺しても身体に感じる快楽には抗えずに大量の愛液は粘膜を濡らす
唾液と愛液の混ざった体液はアヌスヘ滴りベッドを濡らす
全てを吸い舐める様に大きく開脚された脚から覗くお尻を拡げて生ぬるく濡らしてヌメリを啜る
上半身を這うご主人様の硬いモノが身体に当たって腕を上げられ脇を舐められている時も気が気じゃなくて熱くてジンジンしてるソレに夢中で
リコで興奮してる実感が何よりとても嬉しくて御奉仕することしか頭に無いリコにとって其れは安心感を与えてくれて快楽に身を委ねてご主人様から与えられる身振り手振り刺激を深く感じさせる
口に指先を与えられ初めてのご主人様から感じる味に粘膜をなぞる指先の感触とご主人様の与えてくれた指先をたっぷり頬張る
唾液でしっとりの指先が抜かれてぽっかり開いたお口を埋める様に硬いモノが押し入ってくる
スッポリ呑み込んだご主人様の愛しいモノ
リコから与える快楽に震わせる身体の振動はリコを悦ばせる
ご主人様の香りご主人様の体液ご主人様の味わいを堪能する様に唾液でどっぷり浸り込んで溢れる精を身体の中へ取り込む
唾液に塗れた身体から香る残香に感触を覚えた身体はご主人様の次を求めてる
互いの身体の隅の隅を味わい尽くしても
互いの表面も声帯も知らぬまま
表面 声帯に惑わされない淫靡な空間は
リコの身体に新鮮な温もりを刻み込む