部屋番号を告げて数分後、呼び鈴の音が部屋に鳴り響きます。扉を開けると清楚で色白の可憐な女性。丁寧な挨拶をして頂き部屋に招き入れます。お互いベッドに座り、自己紹介をして問診が開始されます。問診ではこれまでの経験ややりたいプレイを聞かれ、今回は強めの乳首責めとアナル拡張へのステップアップを希望。問診が終わるとシャワーへのお誘いを頂きます。指示通りにその場で脱衣となります。

（脱衣・視姦）

脱衣の様子を至近距離で視姦され、硬直するペニスを詰られます。全裸直立での視姦もあるとより羞恥心が高まると感じました。この時点で対面時の丁寧な口調とは正反対に迫力のある口調に変化していきます。バスルーム前まで手を引かれ、それからは一人で中に入ります。

セルフでの洗体中、女性はベッドルームにて責め具の準備をして頂いております。洗体を終えてバスルームの扉を開けると即座にバスタオルのハンドリング。セルフドライが終わり、指示通りにベッドに仰向けになります。バスルームからベッドへ誘導が丁寧に感じるため、罵声や強制的な指示があるとプレイのメリハリがつくと感じました。

（乳首責め・足責め）

こちらの腹部の上に膝立ちし、両乳首をティッシュで覆います。ティッシュを挟む事で摩擦を少なくした乳首責めを披露。次にティッシュを取り除き、つねりや引っ張りを多用した強めの乳首責めを執行。立ち上がった「椎名」様の足でペニスを踏みつけて頂きつつ、器用にも乳首への責めを併用して頂きます。痛みとは裏腹に硬度が増すペニスに容赦のない罵声が響きます。

（アナル責め・チングリ返し）

女性が移動しこちらの両足を持ち上げると、チングリ返しの体勢となり、アナルに指が挿入されます。恥ずかしい体勢を揶揄されながらも、直立不動を続けるペニスと先端より滲み出る透明な体液を嘲笑います。

（アナル責め・四つん這い）

四つん這いになるよう指示を頂きます。女性が背中に乗りアナルを覗き込みながら指を挿入。先程よりも指の動きが激しくなります。こちらの徐々に大きくなる喘ぎ声にご立腹の「椎名」様。再度仰向けになるよう指示を頂きます。四つん這いでの亀頭責めもあるとより羞恥心と興奮度も高まると感じました。スパンキングは優しさが感じられるため、強めの方がプレイへのカンフル的な効果につながると感じました。

（顔面騎乗）

目の前に仁王立ちする「椎名」様。ゆっくりと形の良いヒップが顔上に沈んでいきます。僅かな隙間を見つけては細い呼吸をして、嘲笑う言葉と乳首責めを耐え忍びます。

（アナル責め・ペニバン）

喘ぎ声が大人しくなった所でチングリ返しの状態にさせられます。二本の指でアナルをほぐしつつ、数ある道具の中から取り出したペニスバンド。薄笑いを浮かべながら装着すると、ゆっくりとした動作でこちらのアナルに密着させます。序盤から括約筋の弛緩をして頂いたおかげでペニバンも問題なく挿入。ペニバンを奥まで挿入された所で亀頭にローションを投下。激しいピストンと同時に亀頭も同様に責め立てます。ピンポイントをついた責め方で早くも発射を懇願するも寸止めに制されます。ペニバンを挿入されながら新たなアイテムとしてピンクローターを乳首にあてがい責めは続きます。そして寸止め10回のノルマを与えて頂き、自我崩壊への一歩を踏み出します。

意識が遠のく中、寸止めのカウントが10となり吐精の懇願をさせて頂きます。より激しくなる亀頭責めに敢え無く白い体液が大量に放出されます。ティッシュで綺麗に拭いて頂き、労いの言葉も頂きます。セルフでの洗体とドライを終え、お互い身支度を整えます。ホテル前でこちらの手をぎゅっと握りしめて頂きお別れとなりました。

最後までお読み頂き有難うございました。