受付で丁寧な説明を受けて、待合室で待ちます。その後、10分程度でお呼びがかかります。ドアが開いた瞬間に、満面の笑みで両手を広げた「ねね」さんが出迎えてくれます。いきなりのハグです。「ねね」さんから積極的に話しかけてくれます。もうこの瞬間から楽しい時間が始まっています。腕組をして、お部屋へ向かいます。腕組みをすると「ねね」さんのおっぱいが肘にあたり、既に興奮です。お部屋に入っても「ねね」さんから積極的にコミュニケーションを取ってくれます。「仕事終わり？」「名前教えて？」「今日は〇〇ちゃんのどこが弱いか確認するね」ベッドに私が座ると、私の膝にまたがってきて「かわい～い」と言いながら私を抱きしめてくれます。そして、そのままベッドに押し倒されます。そこに「ねね」さんが覆いかぶさり、顔が至近距離です。私のほっぺたや顎、額へのキスが止まりません。耳も舐めまわしくれます。序盤からかなり濃厚な責めです。その後、私のズボンを脱がせて、太ももから鼠蹊部へのフェザータッチです。また、パンツの脇から手を入れたりして、愚息をもて遊びます。パンツが濡れていることを確認すると「なんで濡れと～と？」パンツを脱がせると「なんかネバネバしと～とが出とるよ」と言葉でも興奮させてくれます。その後、私は起き上がり、全裸にさせられます。私が起き上がっても愚息へのいたずらは止みません。お互い向かい合って立つと、固くなった愚息が「ねね」さんの下半身に当たるため「愚息が邪魔になって、近づけんね」と明るいいやらしさも出してくれます。とても楽しい雰囲気の中、手を繋いでシャワーに向かいます。

浴室に入ると、壁に両手を付くように言われます。すると背後から「ねね」さんがいやらしい手つきで洗ってくれます。背中はもちろんですが、お尻、愚息とゆっくり丁寧です。愚息を集中的に洗うと「固くなっと～よ」と言いながらしごき始めます。しばらく続けてくれて、泡をシャワーで流します。ここでアナルや前立腺の経験を確認してくれます。タオルドライも完璧です。タオルドライ中も私の愚息を「ねね」さんの股に挟んでくれて「こうやって勃たせると」と言いながら前後に腰を動かしてくれたり、愚息に息を吹きかけたりと興奮が止みません。

まずは、ベッドに仰向けになります。「ねね」さんが覆いかぶさって、私の顔、耳へのキスの嵐です。特に耳舐めは濃厚です。その後、胸へのリップです。「ここチェックしま～す」と言いながらリップ開始です。舌使いは絶品です。とても気持ち良く、私の身体も思わず反応してしまいます。胸へのリップは受ける価値ありです。その後、私の足元に回り、鼠蹊部へのフェザータッチです。タッチも絶妙で、ゾクゾク感を十分に味わえます。次に玉への攻撃です。「ここも好き？」と言いながら優しい手つきで責めてくれます。ここでローションを投入です。たっぷりのローションや「ねね」さんの唾液を使っての手コキです。握りやスピードも優しいです。その中でも十分な快楽を与えてくれます。手コキしながら、私の耳、顔へのキスは止みません。しかも「ねね」さんの額と私の額が当たる距離で見つめてきます。そして「ギュっとして」と言って甘える雰囲気もあります。ここで、ブラジャーを外してくれて、綺麗なおっぱいが露わになります。私のおっぱい好きが分かると、愚息をおっぱいに擦り付けてくれます。「ねね」さんもいやらしい表情で見つめてくるので、視覚も刺激されます。

騎乗位になり、手コキを続けてくれます。少しづつスピードもアップしています。次に「ねね」さんが添い寝してくれた状態で手コキが続き、最後は顔面騎乗をお願いします。「お尻も好きなの？」と言って、綺麗なお尻を私に向けてくれます。「痛くない？」と気遣いながら手コキもラストスパート。愚息を優しく包み込みながらフィニッシュとなりました。後処理も完璧です。引き続き手コキをお願いすると「潮吹きする？」と言いながらシゴイてくれますが、私がギブアップとなります。そのギブアップの姿を見ながら、「ねね」さんは大爆笑されていました。

一緒にシャワーに向かい、綺麗に洗ってくれました。時間が無いながらも、最後までしっかりとコミュニケーションを取ってくれます。ここでのタオルドライはセルフでした。服を着て、お別れの時間となりました。最初にお会いした所まで一緒に歩きますが、ノーブラで乳首が浮き出ていることを教えてくれます。しかもノーパンです。最後の最後までサービス精神旺盛でした。プレイ時間中、終始、明るくエロく接してくれてた「ねね」さん、これからも可愛い笑顔で世の男性を癒し続けて下さい。本当に楽しい時間をありがとうございました。このレポートを読まれて、予約される際は、「カクブツのレポート見た」と言っていただけましたら、幸いです。