SP企画

新店一番乗り 即ヤリの極み

新しくオープンした風俗店に、どこよりも早く潜入取材し、どんなお店だったのかを全国の風俗ユーザーの皆様にお届けする「新店一番乗り」。今回ご紹介するのは、神田にオープンしたデリヘル「即ヤリの極み」だ。店名の通り、「即プレイ」が約束されているお店なのだが、なかなか楽しめるお店だったので、ぜひご紹介させていただきたい。

今年4月に神田エリアにオープンしたばかりのデリへル「即ヤリの極み」は、その名の通り、「出会って1秒で即尺・即プレイ」を謳う店だ。神田と言えば、丸ノ内や日本橋などのオフィス街にも近く、毎日をストレスと戦いながら働いている企業戦士も多いエリア。神田周辺にはオナクラも多く、ソフトサービスの店舗も多い中、ややハードなプレイを楽しめるとあって、注目度の高い新店だ。神田周辺にはラブホテルはないので、レンタルルームを利用することになるが、神田はレンタルルームの激戦区で、意外と快適に過ごせることも特徴。もちろん、ラブホテルを利用するよりも料金は安く抑えられるので、予算の限られたビジネスマンにとっては、むしろ嬉しい環境だと言える。プレイ内容がハードになれば、女の子の質は落ちるものだが、「即ヤリの極み」は、新店ながら女の子のクオリティーは比較的安定していると言える。

「即ヤリの極み」のコースは2種類あり、まさに「即尺・即プレイ」を楽しむ「Sコース」と、「女の子から夜這いで襲われる」シチュエーションを楽しむ「Yコース」がある。どちらも料金は変わらず、60分1万5000円、80分2万円といった価格帯だ。kaku-butsuの定義ではギリギリでミドル店になるが、ハードなプレイを楽しめる上に、プレイするのがレンタルルームであれば、トータルコストが抑えられるだけでなく、即プレイ店なので女の子が到着する前にシャワーを浴びるシステムとなっている。一般的なデリヘルでは女の子とシャワーを浴びる「プレイではない時間」が存在するが、先ほども書いたように玄関を開けた瞬間からプレイが始まるので、実質的なプレイ時間は15分ほど長くなる。コストパフォーマンスという意味では、これ以上なく最高なのだ。長くなった実質的なプレイ時間15分を換算すると、およそ4000円分のメリットがあるため、60分1万1000円と同等。これなら、かなりのエコノミー店としてカウントできるが、これで女の子のレベルがそこそこ安定しているのだから、まったく申し分ない。そもそもハードプレイ店というジャンルに好き嫌いがあるかもしれないが、「コスパ良く精子が空っぽになるほどヌキ倒されたい」と思っているなら、十分にオススメできるお店だ。

このお店を利用するのには、もう一つ大きなメリットがある。それは玄関を開けた瞬間からプレイが始まるので、女の子とどんな話をすればいいのか分からないというコミュニケーションが苦手な男性にもオススメできるという点だ。
皆さんは、こんな経験はないだろうか。女の子がやってきたはいいものの、やたらトークを求めてくる女の子でなかなかプレイをしてくれない。「オマエはハズレのタクシー運転手か!」とツッコミたくなったこと。あるいは、玄関を開けた瞬間から前のお客さんの愚痴を言われたり、開口一番「疲れた」とか言われて女の子のモチベーションを一生懸命上げる作業から始めなければならなくなったこと。即プレイ店のメリットは、玄関を開けた瞬間からプレイが始まるので、余計なトークは一切必要ない。女の子に余計な気を遣う必要がないし、いきなりプレイが始まるので、女の子と何を話せばいいのか分からないなんてことはない。ただ女の子と話したいだけならガールズバーにでも行くってな話で、せっかく風俗を利用するからには1分でも1秒でもエッチなことをしたいものである。

今回、記者が体験してみたのは、「Sコース(即尺・即プレイコース)」の80分。お店に電話をかけ、部屋の番号を伝えた後、シャワーを浴びて待っていると、女の子がドアをノックする音が聞こえた。部屋の扉を開け、ドアの隙間からプレイ料金を払うと、ドアの向こうでタイマーを押す音が聞こえ、準備が整った合図があった。改めてドアを開けると、そこに立っていたのは、目隠しをした美少女・さえこさん(26)だった。
まずは手を引いて部屋の中に引き入れる。すると、彼女は何も言わずに記者のタオルを取り、おもむろに即尺を始めた。プレイを始める前のお約束となっているアイドリングトークもなく、無理に天気の話から始めることもなく、いきなりのフェラ。目隠しをしているので視界が遮られているのに、チ●コの場所は分かるようだ。丁寧に舌を使った優しくて気持ちの良いフェラ。部屋を入る時から目隠しをしているので、記者がどんな顔なのかも分からずにしゃぶっている。彼女は今、どんな気持ちなのだろう。そんなことを想像するだけでも興奮してしまう。

健気で一生懸命なフェラチオは、妙な「愛おしさ」を感じ、徐々に高まってきた。80分コースの場合、多くのお客さんが最初の即尺で一発ヌカれた後、女の子を責めながらインターバルを置き、再び抜かれる「二度ヌキ」が主流だという。記者も多くの男性と同じように彼女に身を任せ、高ぶる性感を抑えることなく、まずは一発ヌカれることになった。開始からわずか10分足らずで、彼女の口内に発射してしまったのだ。一般的なデリへルなら、まだシャワーを浴びている頃である。

ちなみに、目隠しを外すタイミングは、いつでも良いそうだ。「お客さんが外したいタイミングで外していい」といい、フェラをされている最中でも、フェラが終わった後でも、自分が一番興奮するタイミングで外して良い。記者は一発目の口内発射が終わるまで目隠しをさせたままだったが、もうすぐイキそうなタイミングで目隠しを外しても面白そうだ。
さえこさんは普段、一般の会社で事務職をしているそうなので、残念ながら顔出しNG。よって、皆さんにお顔を見せることはできないのだが、芸能人で言うと、優香さんや夏帆さんに似た優しい雰囲気の女の子である。こんな女の子が即尺してくれるなんて、街で出会ったら想像もできないことだろう。
そして、ここから彼女とのプレイはさらに濃厚になり、大胆な姿を見せてくれる・・・。