「ラブプラス」のそっくりのテコキ風俗店

【タイトル】

元ネタ“ラブプラス”の要素はあまり感じなかったが、手コキ店としてはとても楽しめる

【調査テーマ】

2chで噂のあの店を調査してみる！

『あの人気ゲームのキャラに
そっくりな世界観の風俗店が大きな話題に』

とある風俗店が2chを賑わせている。

2013年2月8日に新宿にオープンした「ラブクラブ」というオナクラだ。

なぜ、2chで賑わっているのか。
それは大手ゲームメーカーから発売されている恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」というゲームの世界観と、このお店が極めて酷似しているからだ。

2chでは、

「この店はパクりすぎて訴えられるのではないか？」
「どう見てもアウト」
「HPとゲームのパッケージのデザインが同じw」

という言葉が並んでいる。

これだけ2chで愛されているお店だ、皆がどういうお店か知りたがっているに違いない。

「SOD風俗調査団として調査する必要がある」

と私は勝手な正義感に駆られ、オナクラというジャンルではあるが調査を志願した。

『どんな店なんだろう……
緊張の中、電話をしてみた』

夕方頃に電話をかけてみる。忙しいのか、なかなか電話が繋がらなかった。
やがて「ありがとうございます。ラブクラブです。」と男性スタッフが電話に出た。
お店のシステムを聞いた所、まずは歌舞伎町の近くで電話をして、そこから近くのレンタルルームを案内してもらい入室。その後女の子が到着してサービス開始とのこと。

デリヘルに近いシステムだが、サービスをする場所をお店が指定することがデリヘルとは大きく異なる。

予約ができるか尋ねた所、可能とのことなので21時に60分コース（オプション「手コキ」）で入りたい旨を伝えると、

「時間的にご案内できる子が如月さんのみになってしまいますがよろしいでしょうか？」

とのこと。
たしかにHPを確認すると出勤数はあまり多くなく多くの女の子は20時過ぎには帰ってしまっている。

このあたりはできたばかりのお店ということもあり仕方ないのかもしれないが今後の充実を期待したいところである。

21時前に歌舞伎町の一番街から電話をして、レンタルルームの場所を教えてもらい部屋で待っているとノックが聞こえた。

『ジュディマリYUKI似でほんわか癒し系キャラの可愛い制服娘が目前に…』

ドアを開けると背の高い可愛らしい子が立っていた。年齢はHPに掲載されていないものの、見た目から推測するに20代前半~半ば位だろうか。とても雰囲気の素敵な子で、

あらゆる年代の男からモテそうなほんわかした感じがする。

見た目とは裏腹に。彼女はお店に電話する間も私の手や股間をさすってきてとても積極的だった。
コートを脱ぐと、

ラブプラスの衣装なのかセーラー服のようなものを着ていた。

私が制服姿を褒めると、

「この格好で歌舞伎町を歩くのは恥ずかしかったので、コートで隠してきたんだ♪」

と可愛く答えてくれた。
セーラー服がとても似合っていて、思わず期待に胸が膨らんだ。

「じゃあ、60分コースだからタイマーをセットするね。着替えの時間もあるから55分にしよう。」と目の前でタイマーをセットしてくれた。この辺りはとても好感が持てる。

私が服を脱ぐと、如月さんは愚息を優しく触ってきた。裏筋と玉を中心に、

触るか触らないかという絶妙なフェザータッチだ。

制服っぽいコスチュームのせいかとても興奮し、私のあそこから我慢汁が垂れてくる。
耳元で「

あそこが元気になってきたね。先っぽから涙が出て来ているよ。息子を泣かせちゃいけないんだぁ♪」

と優しくささやいてくれた。

シャワーも浴びていないし、嫌がられないか心配だったのだが如月さんはとても積極的だ。
そしてベッドに横になると添い寝をしてくれ、顔と顔がぶつかりそうな距離でさらに愚息を攻めてくる。

デリヘルなどでも女の子の顔をここまでまじまじと見ることはあまりなく、

可愛い子に弄ばれながら見つめ合うのはとても心が満たされる

ことだと知った。
ときおり、乳首をいじってきたり耳元に息を吹きかけてくる。私は快感に思わず身震いをしてしまった。
もともと彼女は

看護師をしているらしく、男の体を熟知している

のだ。
そのせいか、あらゆるプレイが気持ちよく、そしてエロい。
イキそうになると

「まだだよ。もう少し我慢してね」

と甘い声で耳元に囁いてくる。

このやり取りがMな私にはたまらない。

『可愛い顔して手コキ上手、
このギャップに萌えまくり！』

技術についてだが、彼女の手コキは様々なバリエーションがあってどれひとつとっても最高に気持ちがいい。
通常の手コキだとたまに痛く感じてしまうことがあるのだが、彼女の手コキはとても繊細で、

快感以外の刺激が入り込む余地がない。

私が裏筋が感じることを悟るとそこを中心に攻めてきたりと、とても頭のいい一面も垣間見ることができた。

やがて、ローションを手につけて愚息を本格的に攻めてくる。

両手であそこを責められた時には本当に挿入しているような感じ

がして、思わず腰を動かしてしまった。もしかしたら、生で挿入しているよりも気持ちいいかもしれない。
やがてタイマーが鳴り、

大放出

した。
時間管理も抜群である。

いやぁ、大げさでなく60分快感の連続だった。

彼女にお礼を言うと、「男の人が感じてくれるのがうれしい」と根っからの好きものぶりを告白してくれた。その後も私の愚息を丁寧に拭きとってくれて、ローションをシャワーで流して、バイバイとなった。

『まだ改善点は多いがは多いが、
オナクラ店としては最高の経験が出来た』

今回は2chで話題になっているお店ということで調査をさせていただいた。
多くの読者が期待していると思われる「ラブプラスの再現度」だが、正直ラブプラスの要素はHPのつくりやコスチューム以外は全くなかった。
しかしながら、

オナクラのお店としては最高

の体験ができた。技術講習がないということなのでサービスの内容は完全に女の子次第なのであろう。電話対応はまだまだであるし、女の子の出勤も数が多くないことから「走りながら改善の最中」なのだと思う。

しつこいようだが、お店としての改善点は多いが女の子は本当に良かった。そういった意味では、

優良店としての確固たる地位を築く土壌はある。

今後もいろいろな意味で注目のお店である。

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