肝心の女の子はどうかという話だが、今回は五反田駅で待ち合わせをして、一緒にホテルに行くことになった。長野(30)さんは、身長１６１ｃｍ、３サイズは８３（Ｃ）・６０・８５。人妻店は大きく分けて「若妻」と「ガチ妻」に分類される。若妻とは新婚１・２年目のお姉さんっぽい雰囲気の人妻のこと。一方で「ガチ妻」は、kaku-butsuオリジナルのジャンルになるが、「リアル感のある人妻」を意味しており、生活感や旦那への背徳感を背負った熟女タイプの女性を指す。「品川人妻花壇」は、言うまでもなく「ガチ妻店」であり、一緒にいて安心できるオトナの女性との濃厚な時間を楽しめるお店である。長野さんは、普段はほとんど話したことがない総務課の社員っぽい雰囲気を漂わせ、社内のマドンナ的存在とは言わないが、飲みに行った後にうっかりしてしまいそうなリアルさがある。性格は極めておっとりしていて、とにかくチャーミング。５０代・６０代のオジサマなら、敏感体質で濡れやすく、いつまでもラブラブでいられる彼女の雰囲気はたまらないのではないだろうか。プロフィール文には「イベントコンパニオンをしていた」と書かれており、サバサバとしたクールなお姉さまタイプが来るのではないかと想像するかもしれないが、いい意味で想像を覆される。プレイも優しく丁寧で、本気になって感じてしまうタイプだ。濃厚でラブラブなプレイを楽しみたい人にはオススメしたい。
既に「人妻城」や「人妻花壇」などのモアグループの店舗を利用したことがある人なら話が早い。ついに待望の五反田・品川エリアで遊べる新しい人妻店ができたという話だ。これまでは品川や五反田周辺で遊ぶにも若干の交通費がかかっていたところが、今度から交通費１０００円圏内で遊ぶことができるようになり、便利になる。さらに言うと、kaku-butsu限定のお得な「オープニングキャンペーン」も開催しているので、コストパフォーマンスはさらに高くなる。リアルさのある人妻と遊びたいなら、オープン直後から人材は豊富に揃っているため、今から遊べる即戦力の人妻店だと言っておきたい。