SP企画

このお店では、プレイに入る前に女の子がガーターをつける。ガーターをつける前は、ごく普通の女の子。むしろ、普通の女の子よりも礼儀正しく好感が持てるレベルだ。着ていたコートをハンガーにかけてくれたり、気を使って世間話をしてくれたり、接客のスキルは高い女の子。今回は45分コースなのだが、「最後の5分がシャワーなので、タイマーを40分でセットしますね」と言って、スタートボタンを押すと、さっきまでの穏やかな彼女の姿はなかった。

「プレイをさせてもらうのに、なんで突っ立ってるわけ? ちゃんとお願いの仕方があるよね?」

「は・・・、はい。よろしくお願いします。」

「なんで立ってお願いしてるのよ。お願いするなら土下座でしょ?」

「(土下座して)よろしくお願いします!」

「全裸で土下座なんかして情けない。恥ずかしくないわけ?」

「恥ずかしいです。」

「恥ずかしいのに土下座して、チンチン勃ててるの?」

「はい。」

「ねえ、ちょっと待って。勃ってて、それ?」

「えっ?」

「小さいんだけど。恥ずかしくないの、そんなに小さくて。」

「・・・・・。」

「ねえ、臭いことに気づいてる?」

「えっ?」

「臭いよ、さっきからものすごく臭い!」

「えっ?」

「気づかないんだ。それ、自分の体臭になっちゃってるから気づかないんだよ。気づかせてあげようか。」

チンチンを手でゴシゴシして、記者の鼻を押しつぶすように臭いを嗅がせる、あんちゃん、改め、あん様。

「わかる? 臭いの!」

「あううううぅぅぅぅぅぅ!!」

「舐めなさいよ、あんたの臭いなんだから。」

「ペロペロペロ・・・。」

「汚いから消毒しないとダメね。あんの唾で消毒してあげるね。あんの唾がかかるとキレイになるから。・・・ペッ!!」

唾を顔面に吹きかけられ、「あんの唾、飲めるよね?」と言われ、反射的に頷く記者。「1滴もこぼしちゃダメだからね。もし地面にこぼれたら、それ、1滴残らず吸い取ってもらうから!」と、あん様。間違っても衛生的とは言えないレンタルルームの地面にこぼれた唾を吸い取るのは絶対にイヤだと思い、必死になって、あん様が垂らす唾液をキャッチしようとしている時、ふと我に返った。はああっ! これはもう完全に、あん様のペースに巻き込まれているっ!!

この後も、四つん這いにされ、仰向けにされ、あん様は胸の谷間やパンティーを見せてくれるものの、一向に触らせてくれたりすることはなく、ひたすら汚いペニスを唾で消毒してくれながら、「今、何をされてるの?」と質問し、「チンチンをしごかれてます!」と言うと、「違うでしょ、あん様の専属ペニスでしょ? はい、もう一回言って!」と、言葉責めに興奮するタイプの男性には、ご褒美の嵐としか言いようがない羞恥プレイをしてくれて、早くも限界を迎えそうになるも、「まさか、あんが遊んでいるのに、イッたりしないよね?」と寸止め地獄を展開。残り時間を知らせるタイマーがピピッと鳴ると、あん様のペースは一気に加速。終盤には完全に奴隷と化していた記者は、「イキたいの?」と聞かれ、「イキたいですぅぅ!」と絶叫すると、かつてないほどの快感が全身を襲い、体力のすべてを奪い取られるのではないかと言うほどの大発射。しばし放心状態になるのであった・・・。

希望すれば「男の潮吹き」もしてくれるというが、唾液の臭いを会社に持ち帰るわけには行かないので、もったいないと思いつつも、残り5分でシャワーを浴びて出てくると、記者の服が畳まれた状態で置かれていた。プレイの後、あん様は「今日は楽しかったです!」と、可愛らしい姿に戻っており、気遣い満点なので、無造作に置いたはずの服をベッドの上に置いておいてくれたのだ。「かわいい」と「小悪魔」の激しすぎるギャップに、完全にハートを捕まれてしまった記者は、「今度はプライベートで遊びに来ていいですか?」と本音をこぼすと、あんちゃんはローラのようにペロッと舌を出すのであった。あぁ、オナクラ新時代の幕開けぜよ! オナクラ級にルックスの良い女の子が「女王様」になって辱めてくれる時代。それは、清く正しいドMの道を走り出した瞬間だった・・・。

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