SP企画

せっかくなので、ゆきの(27)さんにプチインタビューを試みた。
もともと関東近郊の田舎育ちだという彼女。初体験は15歳の時で、その時に付き合っていた高校の先輩と初めてのエッチをしたそうだ。その時の感想は「痛いだけだった」そうだが、その後も先輩とのエッチは続き、高校生なのでラブホテルに行くほどの経済力はなかったため、田んぼの真ん中でエッチをしたこともあるそうだ。大人になった彼女は、3ヶ月ほど前に彼氏と別れてしまったらしく、寂しく一人暮らしをしているという。好きな男性のタイプは、優しくて、スーツ着ていて、メガネをかけている人。「私、男性に騙されやすいタイプなんです」と話す彼女は、これまで何度か頼りない男性を好きになってしまったそうだ。ちなみに、エッチは大好きで、「もし男性がサービスしてくれる風俗店があったら、たくさん行くと思う!」と話してくれた。風俗店に行かなくても、彼女はプレイの中で本気になってしまうのだが・・・。

「アロマリアージュ」という名前だけあって、ゆきの(27)さんは、アロマポットにオイルをセットして、部屋にアロマの香りを漂わせてくれた。ベッドにたくさんのタオルを敷き、さっそくシャワールームへ。シャワールームでも悪戯に攻撃を受けたりしながら、楽しい時間を過ごし、体を拭いてもらってベッドルームに戻る。 ベッドの上では、セクシーなベビードール姿に変身し、ゆっくりとマッサージしてくれる。働き始めたばかりの頃、お客さんに「マッサージ、下手だね」と言われたのがショックで、そこからマッサージを猛勉強・猛練習したそうで、「手の進化が止まらない」と話す彼女。実は、けっこう真面目な性格だったりするようだ。と、ここで彼女の意外な才能に気づくことになる。なんと、彼女はマッサージをすると、手がホットストーンのように温かくなるのだ。「普段は手が冷たいんだけど、マッサージをすると手が熱いくらいに温かくなるので、マッサージ向きだと言われるんです」と、ゆきの(27)さん。

全身をゆっくりマッサージされた後は、お待ちかねの「回春タイム」に突入する。「回春」は、ヌキが目的ではなく、男性機能を高め、快感を膨らませるためにある。あまりに気持ち良いので、これだけでイカされてしまいそうになるが、もったいないので我慢する。アナルまでしっかり刺激され、パンパンになるまでチ●コがギン勃ちしたところで、メインディッシュとなるヘルスプレイが始まる。
ヘルスプレイでは、フェラチオもしてもらえるし、クンニや69も可能だ。一般的な風俗エステ店ではそのまま手コキで終わってしまうところだが、まさに恋人のような時間がここから始まる。エステ店での「おイタ」は下手をすると出禁を喰らうことさえあるが、ヌードになった美女を、こちらから責めることも許されるのだ。これぞ「ハイブリッド」ならではの醍醐味と言えるだろう。
積極的に責めてくれる彼女だが、実は、ものすごい弱点がある。なんと、ゆきの(27)さんは、敏感体質のため、濡れやすくイキやすいのだ。フェラチオや乳首舐めで責めてくれるのだが、お返しとばかりに責めてみると、どんどん息が荒くなり、本気で感じてしまう。「責められると快楽に溺れて何もできなくなってしまうんです」と話す彼女。気づけば、さっきまで動かしていた手が止まり、恍惚の表情を浮かべ、こちらを見つめてくる。「ダメなの、気持ち良くなっちゃうの! イッちゃうんだってば!」と、本気で喘ぐその姿を見ていたら、抱きしめたくてたまらなくなる。お互いに責めて責められ合うハイブリッドエステならではのメインディッシュを堪能し、最後はまるでハメているかのような素股を体験した後、乳首舐め手コキでフィニッシュ。回春の効果もあって、精力のすべてを使い果たしたような気分になったのも束の間、「男の潮吹きしますか?」と質問された。「できるの?」と質問すると、「する人はするんですよ!」と言って、ピストンを加速。ゆきの(27)さんは、性に対して、どこまでも貪欲な人だった―――。

いまだ多くの人が「ハイブリッドエステ」というジャンルを体験したことがないのではないだろうか。エステだけでは物足りない。だけど、マッサージをされたり、精力を高めてからエッチができたら最高だ。そんな人に「アロマリアージュ」は特にオススメできる。また、「アテンダント」と呼ばれる女の子は、清楚で上品な雰囲気の20代半ばくらいの女性が中心。ゆったりとした大人の時間を過ごすことができる。最近、かなり多くなっている「性病が気になる」という人なら、最後のヘルスプレイを乳首舐めや手コキ程度にしてもらい、こちら側が女の子を責めるといったことも可能だ。濡れやすくイキやすい、ゆきの(27)さんのような女の子を責め、恍惚の表情を浮かべているところに、より一層興奮するというプレイができる。実は、このようなジャンルのお店はあまり多くない。まだ体験したことがない人ほど、感動は大きいはずだ。

今回のお相手

ゆきのさん (27) T:165/ B:88(D) / W:59 /H86

「アロマリアージュ」を代表する看板アテンダントの一人。とても話しやすい性格で、すぐに打ち解けられる。「濡れやすく、イキやすいので、事件です」と語るほど、プレイの最中に本気で感じてしまう女の子。「手の進化が止まらない」と話すほど、マッサージや回春の技術も毎日向上中だ。

お店のコメント

ハリのあるDカップのバストとくっきりとくびれたウエスト、思わず顔をうずめたくなるむっちりとしたヒップ…
お話しが好きという彼女とのひと時は明るく楽しく、身も心も満足するお時間をお約束します。しかし、ベッドに入れば忽ち魅惑のエロテクニシャンに。 さっきまでの彼女とは別人の様なギャップを心ゆくまでお楽しみ下さいませ。

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