詳細を読むために、思わずボタンをクリックした皆さんは、きっと素人系女子が好きに違いない。「ハイパーエロティックペロペロ娘」という店名が象徴するように、このお店は、比較的リーズナブルな価格帯で、かわいい女の子と遊べることがウリ。洗練された芸能人顔負けの美女が来るというわけではない。もしかしたら今後、そういう女の子が入ってくる可能性はあるが、オープンしたばかりの今は、もう少し身近にいる可愛い女の子がペロペロしてくれる感じだ。ゆり(25)さんは薄顔の美人で、似ているかどうかは別として、女優の木南晴夏ちゃんが可愛いと思えるタイプの人なら、彼女を魅力的に感じるのではないだろうか。まさに、普通っぽくて真面目っぽくて素人っぽい女の子だけど、可愛いかどうかを聞かれたら「可愛い」と即答できる。派手さはないけど、「居心地の良い彼女」みたいな雰囲気。入店してまだ１ヶ月だというが、彼女の居心地の良さにハマる人はたくさんいるだろう。

「ハイパーエロティックペロペロ娘」と言うからには、エロティックにペロペロしまくる「舐めプレイ」を堪能できるのかと思うかもしれないが、そんなことはない。プレイの内容はごくごく普通で、特に過激に舐めまくってくれるというわけではない。ゆり(25)さんのフェラチオは、とても愛が込められていて、テクニックはさることながら、ラブラブな雰囲気で舐めてくれるので、愛が伝わって余計に固くなってしまう。乳首舐めも愛情たっぷりで素晴らしい。しかし、これは彼女のポテンシャルによるところが大きく、けっして舐めプレイに特化しているというわけではない。最初はペロペロ娘に息子をペロペロされていたが、攻守交代とばかりに彼女を責めると、ちゃんと感じようとしてくれて、本気になって感じてくれた。洗練されたモデル系の女の子は、「はい、舐めるんでしょ。どうぞ、感じてあげますよ、アン！」みたいなところがあるが、小さな会社のマドンナ的な素人系美女は、「舐められるのが好きなんです」みたいな感じで、枕をギュッと握りながら可愛く声を漏らし、アソコからはツユがどんどん溢れてきた。あぁ、かわいい！ ペロペロ娘のアソコを全力でクンニするペロペロオジサンと化し、思いっきり責める。彼女の息は荒くなるばかりだ。気持ちよくなったからか、彼女のイチャイチャ度はさらに増し、ピッタリとくっつきながら、二人でどんどん盛り上がる。お互いが責め合いながら、お互いが気持ち良くなりながら、とうとう我慢できなくなってフィニッシュ。プレイの後は、お互いに「ありがとう」の意味を込めて、ギュッとハグをして、二人はシャワーを浴びることになった。
お互いに着替え、ホテルの部屋から出ることになったのだが、部屋を出た後も終始、ラブラブな雰囲気を演出してくれて、エレベーターの中ではお別れのキス。ここまできっちりと恋人気分を味わわせてくれる女の子はポイントが高い。きっと覆面調査で入ったら、それなりの高得点が予想されるだろうという満足度の高い女の子だった。ペロペロ娘には掘り出し物の女の子がまだまだいる予感がする・・・。