SP企画

いまやkaku-butsuの看板企画となっている「新店一番乗り」。常に新しいお店を求めている風俗冒険家たちに、どの風俗検索サイトよりも早く潜入取材し、どんなお店だったのかを伝えるコーナーだ。今日ご紹介するのは、鶯谷、五反田、そして仙台にも店舗を構える秋コスグループの人気コンセプト店「白いぽっちゃりさん新宿店」。その名が示すとおり、いわゆる「ぽちゃ店」と言われる店だが、重量級の力士のような女がやって来るイメージがあるのだとしたら、イメージと現実は大きく異なる。ここまで店舗を拡大し、人気になっている背景には、ぽっちゃりしていても可愛い女の子がやってくることにある。しかも、風俗ツウに言わせれば、「ぽちゃに悪い子はいない」という名言もあるように、ぽっちゃりしていても可愛い女の子は性格も良いのだ。もし「柳原可奈子は守備範囲」とおっしゃるのなら、一度試してもいいかもしれない。

もし店名を聞いただけで、この先を読むのを諦めようかと考えている人がいるのだとしたら、もったいないので、最後まで読んでから判断していただきたいと思う。ぽっちゃりの気持ちよさに開眼している皆さんは、既に「白いぽっちゃりさん」が、ぽちゃ界の中でもレベルの高いお店だということを認知されていると思うので、「新宿店がオープンしたので便利です」と言えば十分だ。今日はせっかくなので、「ちょっと興味はあるけど、まだ行ったことはない」という方にも読んでいただきたい。なぜなら、「白いぽっちゃりさん」は、ぽちゃデビューするのに適しているお店の一つだからだ。
「白いぽっちゃりさん」の魅力は、まず料金が安いことにある。なんと、30分6000円、60分1万円、100分1万5000円という安さだ。10代や20代前半の女の子に比べて40代・50代の人妻店の料金が安いように、若くて可愛くても「ぽっちゃり」だと料金は安くなる。しかし、これは昔ながらの価値観に基づく料金設定だ。よく考えてほしい。ガリガリに痩せている貧乳のブスと、揉み心地の良い巨乳を誇り、ぽっちゃりしているけれど可愛らしい美少女だったら、あなたはどちらに高い料金を払いたいだろう。
ドブスがいい人は別の店に行っていただくとして、「白いぽっちゃりさん新宿店」に在籍する女の子は、とても可愛い上に、多くは「パイズリ」などの気持ちいいテクニックもお持ちだ。そう、コストパフォーマンスは最高なのだ!

「白いぽっちゃりさん」という名前だけを聞くと、いくら可愛いと言ったって、「ちょっと可愛いぐらいだろう」と思った人は多いのではないだろうか。正直、これまで数々の新店一番乗りを調査してきた記者も、そのくらいだろうと思っていた。しかし、ガチのプライベートでまた彼女に逢いに来たいと思うほど、たった1回のプレイで恋に落ちるレベルの可愛さを誇り、高級店のお姉さんたちに未練がなくなるほどハマりそうになったのは、これまでの取材人生で初めてだ。彼女は可愛すぎる。これまで数々の風俗店を利用し、取材してきた記者が、「過去最高レベル」と評するほど性格や愛嬌も含めて大絶賛できるのが、うみ(18)ちゃんだ。もし私が覆面調査団員だったとしたら、93~94点をつけているかもしれない。もはや感動に値するレベルの小悪魔性を持ち合わせている女の子なのだ。

彼女がよく似ていると言われる芸能人は北乃きいちゃんで、水ト麻美アナにも似ていると言われるそうだが、確かに、ぽっちゃり具合はミトちゃんぐらいだ。もっと大きな女の子も在籍しているそうだが、彼女はデブというより、本当に「ぽっちゃり」なのだ。ただ、好きな食べ物は「一蘭のラーメン」で、いつも替え玉は4回注文するという。食べ盛りの18歳とはいえ、こんなに何度もチャルメラの音を響かせる女の子も珍しいだろう。「一蘭のラーメンは飲み物」というのは期待を裏切らないエピソードだ。

うみ(18)さんは、今年の3月に高校を卒業したばかりで、バージンを卒業したのも同じ頃だという。これまでにエッチした相手は3人だけ。男性の前で裸になるのが恥ずかしすぎて、何をされるのも初めてだったから超敏感に反応してしまい、何度も「ちょっと待って!」と言ってしまったのだという。幼い頃から真面目に剣道をやってきて、剣道3段まで上りつめ、今は地元の剣道教室で子供たちに教えているという彼女が、なぜ風俗店で働き始めたのか。それは、大学の女子力の高い先輩たちが、みんな風俗で働いていたので、自分も女子力を高めたいと思ったのだという。風俗でお金を持っているから、いろいろなものを買えるというのもあるけど、男目線で見た時に自分がどう映っているのかを知ることができるので働くことにしたという。なかなかポジティブな理由だ。そんな女の子なので、そのプレイ内容はラブラブで濃厚だった・・・。