SP企画

この「ゆでたまご」では、ホテルの周辺で女性と待ち合わせをし、ホテルまでの道のりをデート気分で楽しむことができるのだが、記者が少し早く待ち合わせ場所に着き女性の到着を待っていると、人混みの中でも目を引くほどの色気を放つ熟女が何かを探しているような様子で歩いているのが目に入った。記者が「あの人かな?だったら良いな」と、待ち合わせ系風俗の体験漫画の主人公のようなことを考えていると、望み通り彼女がこちらに近寄り「kaku-butsuの取材の方ですか?」と一言。

今回の新店一番乗りに出演してくれるのは、さとみ(49)さんという女性。ルックスはパッチリと目が大きく少し彫りが深めであり、HP内の紹介文にある通り、女優の田中美佐子さん風の清楚系美熟女だ。
先述の通り、ホテルまでの道中は世間話などをしながらデート気分で歩く歩くことができるのだが、彼女の口からは度々「ごめんなさい、さっきまで写真撮影をしていて、終わってから急いで来たので汗だくなんです」との言葉。その汗ばんで服が体にピッタリと張り付いてしまっている様子がたまらなくエロく、待ち合わせの際に感じた色気をより強いものとしている。

ホテルに入った後は、先ほどまでの会話の続きや取材の概要の説明などをしていたのだが、一通りの会話や説明が終わると、次第に彼女の表情が段々と淫靡なものに変化していく。心なしか会話の内容もエロくなってきたような…。記者がそんな雰囲気を察したのを逆に彼女も察したのか、完全に彼女のスイッチが切り替わり、体をまさぐられながらキスをされながら気が付くと、綺麗に服を脱がされてしまっていた。そのままシャワー室へと移動したのだが、もう完全に彼女にペースを握られてしまっている。これが人生経験の豊富な熟女とのプレイの醍醐味なのだろうか。

シャワーの最中もいやらしい表情や洗い方で記者の興奮度を盛り上げてくれるさとみさん。シャワー後にベッドに移動すると、すぐに全身リップが始まったのだが、これまでのプレイからも予想はできていたこととはいえ、あまりの快感や舌使いのテクニックに改めて驚いてしまう記者。風俗経験はそれほど多くはないとのことなので、この雰囲気作りの巧みさやテクニックは天性のものなのだろう。もちろん、フェラについても技術は非常に高く、的確に相手のツボを探り当てる感覚の鋭さにまたしても驚かされ、フィニッシュの素股に至っては「あれ?もしかして入ってしまっているのでは?」と不安になって何度も確認してしまうほどに素晴らしい感触であり、結局のところ今回の取材では、このプレイ時間中に一体何回驚かされたのだろうかというほどに技術的な驚きを与え続けられたまま絶頂へと導かれてしまったのだった。

都内でも有数の風俗激戦区である池袋ということで競合店も多いかとは思うが、もしも他のキャストも今回のさとみさんのような容姿やテクニックを持っているとすれば、人気店の仲間入りをすることもあるのではないだろうか。

今回のお相手

さとみさん(49) T160 / B83(C) / W60 / H85

くっきりとした顔立ちや、49歳とは思えぬほどの色気たっぷりなスタイルが印象的な田中美佐子似の美熟女。雰囲気作りの上手さや巧みな技術は必見。

お店のコメント

ヤバッ!小顔の美人奥様です!田中美〇子似の色気タップリのセレブ系美人奥様、明るく素敵な笑顔がまた最高!艶のあるサラサラの髪をかきあげる姿が更にそそりますよ!丁寧な言葉遣いで人柄の良い奥様。きっと欠点がどこかに・・・優しく責められるとアッというまに蜜壷がビチョビチョに!欠点が有りましたよ!イキやすいそうです!スイッチが入るとアヘ声のボリュームがUPするそうです!こんな美人がよがる姿を見てみたいです。羨ましいです!感想をお願いします!