診察室に入って来たのは、新人ナースみさき(30)さん。ナース服の上からでも分かるFカップの胸の膨らみと、吸い込まれそうになる真っ直ぐ見据える大きな瞳が魅力的なお姉さん系ナースだ。主にM男の皆さんに人気の出そうなヴィジュアルをお持ちだ。挨拶も早々に、すぐさま問診がスタート。「どういった症状が続いていますか？」との問いに、こちらも「ムラムラが治まらなくて頭がボーっとするんです。」と症状を説明する。「いつからですか？」「最後に吐精したのはいつですか？」など具体的な質問が続いた後、まずは触診で熱を測ってもらう。みさきさんは私の頭を胸元まで引き寄せ、私のおでこに手をあてた。「熱を測ってもらう」という行為はイメクラに興味がない方でもドキっとするものだと思う。また、みさきさんの胸の膨らみをいきなり目近に捉える事ができ、テンションはグッと上がる。「少し熱っぽいですね～。」という診断から、聴診器で心臓の音を聞かれる。「ん～、少し鼓動が早いですね。血圧を計ってみましょうか？」という事で、本当の測定器が登場。ガチで血圧を計ってくれる。ここまでは、普通のクリニックの様に淡々と進む問診といい、本物の質感のナース服といい、リアリティを追求する姿勢には目を見張る。イメクラとしての完成度はかなり高いと言えるだろう。

みさきさんの膝枕で耳かき(これは基本治療の様だ)をしてもらった後、治療に入る。治療時の体勢も、問診表で希望を指定できる。「座ったまま、横向き、仰向け、四つん這い、立ったまま」の5種類が選べるのだが、今回は仰向けでの治療をお願いした。「それでは早速治療していきましょうね」の言葉でベッドに寝かされると、まずは全身のフェザータッチ、乳首舐めからスタート。丹念に全身の触診を施してもらったところで、既に固くなった最も重症の患部へ、みさきさんの手が伸びる。「スグに楽になりますからね」の言葉に、スグに楽になりたい気持ちとまだまだ治療して欲しい気持ちが交差し、嬉しい悲鳴を上げそうになった。そのままゆっくりと患部を揉みしだきながら、おもむろにFカップの巨乳を露にして私の顔に押し付けてくる。いや、押し付けてきてくれた。特別治療でお願いした「生おっぱい舐め」だ。みさきさんの少し固くなった乳首を味わいながら、治療は佳境に入っていく。

ねっとりじっくりと触診を施された後、特別治療でお願いした「生口淫（生フェラ）」が始まる。みさきさんの、男のツボを押さえた様々なバリエーションの生フェラはもちろん魅力なのだが、やはり「ナースに診察室でフェラされている」というなんとも言えない臨場感と背徳感が、通常の数倍のアドレナリンを放出させてくれる。誰かに見つかるのではないか？なんていう緊張感すら漂ってくるリアリティに、イメクラ好きやナース好きのマニアの方にまで納得してもらえるだろう。壁に貼られた「手の正しい洗い方」の様なポスターが横目に入るだけで、想像力が膨らみ、否応無しに興奮が高まる。ジュポジュポと濃厚なフェラの音が診察室内に響き渡り、こちらもなんとも言えない幸福感と緊張感を味わえる。「どこが具合悪いですか？」「どうすれば楽になりますか？」など、親切丁寧な姿勢で治療してくれるみさきさん。安心して体を委ねる事が出来る女性だ。少しＳっ気が強い女性が好みの方にはぴったりだろう。そして最後は特別な塗り薬(ローション)を患部に処方。丹念にじっくり塗り込んでもらう。フレンチキスと生おっぱいと薬(ローション)のトリプル処方で、普段よりも多いかなりの量の吐精に成功。しっかりと完治させて貰う事が出来た。