SP企画

新しくオープンした風俗店に、どの風俗検索サイトよりも早く潜入取材して、どんなお店だったのかを紹介する「新店一番乗り」。今回ご紹介するのは新大久保エリアにオープンしたOL系イメクラ「働くOL」だ。一生懸命働くお姉さんの姿を見ると、「こんな女の子とエッチしたいな!」という気分になるが、まさにそれが現実になる夢のようなデリヘルなのだ。今回は特別にプレイの内容を動画で特別公開!

一言に「働くOL」と言っても、その業種はさまざまだ。金融系で働いている女の子もいれば、医療事務をしている女の子もいるし、空港のカウンターでパソコンをしている女の子もいて、どんな女の子にそそられるかは千差万別。あなたの好きなOLは、どんな制服を着ているだろうか。

実は、既にプレオープンはしているのだが、12月10日にグランドオープンする「働くOL」は、大久保コスプレストリート系列の新店。学校の制服からチアガール、スクール水着やミニスカポリス、さらには大人気のアニメコスプレまで、各種コスプレを揃えている「大久保コスプレストリート」なので、なんと、OLのコスプレにも「こだわり」が感じられる。単なる事務職のコスプレを着た女の子がやってくるのではなく、ホテルスタッフ、バスガイド、空港スタッフ、生保レディ、金融機関、クリニック系に至るまで、実に細かい「働くOLお姉さんコスプレ」が用意されているのだ。OLコンセプトの風俗店は複数存在するが、ここまでOLの制服にこだわっているお店はないだろう。なんと、ホテルスタッフの制服まで用意されているので、完全なイメージプレイを楽しめそうだ。

「ルームサービスのワインだけど、イマイチだね?」
「ごめんなさい、これが限界なんです。」
「でも、こんな平日にスゥィート泊まる人いないでしょ?」
「確かに、ノルマには困ってます・・・。」
「ワインがダメなんだから、わかってるよね?」
「ちょっ! な、何するんですか?」
「ほら、ワインの分、楽しんであげるから」

「あんっ!」

こんなプレイも自由自在。この制服が似合いそうだという女の子に演じてもらうもよし、脳内で勝手にストーリーを組み立てて興奮するもよし。楽しみ方はそれぞれだ。思いのままのOLプレイに没頭できる。

現在は、オープンキャンペーンに伴い、80分1万8000円という20代前半ぐらいの可愛い女の子とのプレイを楽しめるお店としては、かなりリーズナブルな価格で遊べる。ちなみに、通常は60分1万6000円という平均的な価格帯のお店だ。デリヘルなので、ホテルに派遣してもらうこともできるのだが、個人的には「待ち合わせ」をオススメしたい。私服で新大久保駅周辺での待ち合わせとなるが、ホテルに行くまでの束の間の時間ながら、しっかりと恋人気分を味わえる。しかも、駅からホテルまでの数分間はプレイ時間にカウントされない。本来ならホテルに入り、プレイ時間が始まってから関係性を築かなければならないのに、ホテルまでの道のりで仲良くなれる。待ち合わせのドキドキ感も含め、待ち合わせを選ばない理由がないのではないだろうか。

ホテルに入った後は、さっそくOLコスプレでのプレイがスタート。ちなみに、今回プレイをしてみた女の子は、荒木さやかさん(26)。実際、記者のような男が社内恋愛するとなったら、こんな雰囲気の女の子と仲良くなっちゃうのではないかと思う、リアル系の女の子だ。 遊べるコースは主に3種類。普通に恋人気分を味わえる「社内恋愛コース」、上司や同僚になって嫌がるOLにあんなことやこんなことをする「セクハラコース」、通勤や移動中のOLにあんなことやこんなことをする「痴漢コース」。いずれも奥さんがいる人なら社内恋愛は御法度だし、セクハラをしたら訴えられるし、痴漢なんかしたら会社をクビになる。絶対にやってはいけない禁断のプレイが、ここでは好きなだけ味わえるのだ。

なんと、今回は特別に「記事」だけでなく、そのプレイの様子を「動画」で公開することになったので、その楽しいプレイの一部始終をご覧いただきたい。