SP企画

お風呂から上がると、塚本ゆあ(24)さんは、下着を着用し、マッサージを始めてくれた。そのマッサージスキルは非常に高い。お客さんに満足してもらえるように、マッサージの勉強は怠らないそうで、プロレベルの気持ちいいマッサージを受けられる。高級エステ店である以上、「マッサージが素人」では困る。ルックス、スタイル、性格やホスピタリティ、これに加えてマッサージ技術が求められるのだ。 彼女のプロ意識は「下着」にも表れている。彼女が着用している下着はすべて自前だが、毎日、数十枚の下着を持ち歩くという。お客さんごとに下着を変えるからだ。

「前のお客さんのローションや唾液がついた下着を次のお客さんに使うのは失礼なので、毎回、下着を換えているんです。」

さすがは女の子のレベルが高いお店でナンバーワンを目指しているだけのことはある。お店も素晴らしいのだろうが、何より彼女の向上心や接客姿勢が素晴らしい。極上のマッサージに癒された後は、こだわりの水溶性アロマオイルを使ったアロマエステが始まる。

アロマオイルは、グレープフルーツやラベンダー、無香料などを選ぶことができるが、家庭に匂いを持ち込むわけにはいかない人のために、水溶性アロマオイルを使用する。 マッサージ中は、いい香りに包まれ、幸せな気分になれるのだが、あとでシャワーを浴びれば、このオイルは簡単に流れてしまう。自宅に帰って、娘に大きな声で「今日のパパ、いい匂いがする~!」と言われなくて済むのだ。 アロマオイルを使いやすいように、自分で用意したオリジナルの容器に入れて持ち歩いているところも彼女のプロ意識の高さを感じさせるが、アロマオイルでマッサージされているうちに、徐々に密着度が増していく。脚や背中をマッサージされているうちに、彼女は背中にキスを始めた。そのキスは徐々に下半身に近づき、うつ伏せで寝ている記者の下半身のポジショニングが気になり始めたところで、「仰向けでお願いします!」というコールがかかった。メインディッシュはこれからだ!

仰向けになる頃には、完全にフル勃起状態だったが、仰向け状態でしばしマッサージをされた後、石原さとみのような雰囲気のある美女が、まるで甘えたがりの恋人のように密着してくる。フェラこそないが、全身リップは際どいところまで舐めてくれ、パンツ越しではあるが、顔面騎乗もある。こんな美女のマ●コにパンティー越しとはいえ、顔をつけられるとあれば、このまま死んでも悔いがないレベルだ。美尻を目の前で堪能しながら、ローションでアソコを刺激される。それは緩急もあって、強すぎず弱すぎずの絶妙な握り心地で、イカないように堪えるのが難しいほどだ。こんな美女との至福の時間をすぐに終わらせてしまうのはもったいないので、限界まで我慢しようと試みたが、石原さとみに柔らかな手つきで優しくローション手コキされているところを想像してほしい。我慢できるはずがない。こちらを見つめながら乳首を舐めて密着されながら手コキされたら、3分持つはずがないのだ。

「ダメだ、イキそう・・・。」
「いいよ、イッて!」

もっと長く彼女と密着していたかったのに、その願いは快感の絶頂にかき消された。あまりに気持ち良すぎて、しばらく放心状態になるほどだ。イッてからもティッシュで拭いてくれたり、しばらく密着してくれて、そろそろ時間になったところで彼女に手を引かれてシャワールームまでたどり着くと、お風呂の中でも恋人のような時間が続くのだった。

「塚本ゆあ(24)さんのクオリティーがあまりに高すぎるので、逆に「他の女の子もこれくらいクオリティーが高いのか?」が心配になってしまうが、もし他の女の子も同レベルのクオリティーを持っているのだとしたら、エステ店で70分2万5000円は妥当どころか、安くさえ感じてしまうレベルだ。しかも、思わず恋人にしたくなるような美女とのデートコース(70分1万6000円)もあり、組み合わせて使えば、より一層の恋人気分を味わえる。高級エステ店ならではのホスピタリティと、極上マッサージ&回春エステは、一度味わってみる価値はある。

塚本ゆあさん(24) T160 / B86(C) / W57 / H85

こんなに気遣いができて、ルックス、スタイル、性格、ホスピタリティが抜群の彼女なのに、実は、しばらく彼氏がいないそうだ。恋人になる前に友達になってしまうそうで、好きな男性のタイプを聞いたら「エロい人が好き」とのこと。「本当に?」と確認したのだが、性欲が強くてエッチなことに好奇心のある人がタイプだそうです。彼氏に立候補できる気がしました。

お店のコメント

グランに咲いた薔薇の花。 女性の質・施術の質・エロスの質、これこそ正に超グラン級セラピスト。 瑞々しい若さに綺麗なルックス。 また、スレンダーで見ていると惹き込まれそうなスタイル。 エステ技術も高く何よりエロい性格は、グランエステ東京の醍醐味である極限の密着マッサージから織りなす『擬似セッ〇ス』を身をもって体感することができるはずです。 是非、一度お遊びくださいませ。