SP企画

新たにオープンした風俗店を体験取材し、そのサービスやキャストのレベルを皆様にお伝えする「新店一番乗り」のコーナー。今回、体験してきたのは、この冬に渋谷で誕生した「チェチェチェリー」という名のオナクラ店である。

HPを確認すると、女の子の在籍人数は14名(取材当時)であり、素人っぽい雰囲気の女の子に焦点を絞って採用しているようだ。利用システムについては、着衣状態で手コキで抜いてくれる「ハンドヘルスコース」や、トップレス&下着姿の女の子に電マでイタズラができる「電マコース」など、お客様の懐具合や時間に合わせて、さまざまなコースが用意されているようである。ちなみに、最低価格はハンドヘルスコース20分で2000円であり、これは渋谷の風俗では最安値なのだそう。安価なレンタルルームを使えば総額約3000円から楽しむことができ、懐が寂しいときにもありがたい存在であると言えるだろう。

プレイについてはオーソドックスであるものの、オプションについては「乳首攻め」や「パンチラ」、「足コキ」や「パンティお持ち帰り」など、他のオナクラでもお馴染みのオプションは一通り揃えており、あらゆる性癖のお客様を満足させてくれそうである。

さて、プレイについて他のオナクラ店と大きな違いがないということで、kaku-butsuユーザーの皆様が気にするのは女の子の質の部分だろう。素人系の女の子を揃えたお店の為、顔出しをしている女の子は取材時点では一人もおらず、新店であることも相まって、キャストのレベルは完全に謎に包まれているのだ。

次のページでは、実際に記者が遊んできた様子を紹介しているので、オナクラファンの方々は、その「謎」を解き明かす材料としていただきたい。