SP企画

約束の時間、明るい笑顔を見せながら記者が待つホテルの部屋に入ってきたのは、かな(22)さんという、小顔で細身の女の子。北海道出身の22歳で、上京してそれほど長くはないという。女子高育ちであり、初体験は16歳のときに当時の彼氏と。好きな男性のタイプは「話し方が穏やかな人」であり、男性の鎖骨に色気を感じるのだという。趣味は競馬であり、馬券が買えない小学生の頃から予想だけはしていたとのことで、成人してからは毎週のようにネットや場外馬券場で馬券を買っているのだそう。

過去には歌手になることを夢見たこともありつつ、上京後の現在は金融関係の会社に勤務する傍ら、このチェチェチェリーでも働いているのだとのこと。先述した細身のスタイルは学生時代にバドミントンで鍛えたものなのだそうだ。
性格面については、HPで「人見知りをせずに楽しくプレイもお楽しみできるかと思います!」と紹介されている通り、初対面でも堅くなり過ぎず軽くなり過ぎず、相手の懐に自然に飛び込んでくるような、相手に過度な気を遣わせない絶妙なコミュニケーション能力が彼女の最大の魅力のようである。

今回お願いしたコースは、女の子が上半身だけ下着姿になってくれる「ハーフランジェリーコース」ということで、会話が一区切り付いたところで彼女が上着を脱ぎはじめたのだが、その瞬間、いかにも雪国の女の子らしい綺麗な肌が露わになり、プレイ開始前から記者の性的興奮は最高潮まで昇ってしまったのであった。
そして、そんな興奮を察してか、早くも記者の股間に彼女の手が伸び手コキが始まるのだが、記者の心の中には、ある違和感が生じていた。こんなに素人感たっぷりの女の子なのに、手コキの際の握りの強弱が絶妙過ぎる!!!!!そう、プレイ開始と共に記者の心に芽生えた違和感の正体は、彼女の醸し出す素人感と手コキのテクニックとのギャップという、ポジティブな意味での違和感であったのだ。

さらに、ふと彼女の方に目を向けると、なんと快感に悶える記者の顔を見つめながら、嬉しそうな笑みを浮かべているではないか!!聞くところによると、男性の感じている様子を見るのが大好きだということなのだが、こちらの様子を観察しながら、まるでチ●コを弄ぶかのように手コキを続ける痴女っぽい一面は、きっとMっ気のある男性には堪らないことだろう。

そんな嬉しい驚きの連続に、すぐにフィニッシュを迎えてしまったのだが、後処理をする彼女は、プレイ中に見せた「痴女」の顔から、また元の「愛嬌のある女の子」の顔に戻っており、少しの会話を楽しんだ後にお別れとなったのであった。

ちなみに、今回はチャレンジしなかったが、男の潮吹きなども得意だそうなので、興味のある方はお願いしてみると良いだろう。 これが今回のプレイの一部始終なのだが、まだ一人の女の子としかプレイをしていない為、店舗の全体的なレベルについて断言することは避けたいものの、もしも他の女の子も今回の[かな]さんのようなレベルのサービスを提供してくれるとすれば、「チェチェチェリー」が渋谷周辺の手コキ風俗ファンから穴場として知られる名店となる可能性は大いにありそうである。

かな(22) T156 / B82(B) / W56 / H80

初対面でも気軽に打ち解けられるような愛嬌たっぷりの性格と明るい笑顔が魅力的な女の子。素人っぽさも満点ながら手コキのテクニックも申し分なく、お値段以上の満足感を与えてくれること間違いなしである。好きなオプションは「顔面騎乗」に「乳首攻め」、「上半身匂い嗅ぎ」など。

お店のコメント

可愛らしい元気な女性が入店されました! 人見知りをせずに楽しくプレイもお楽しみできるかと思います! エッチなプレイも興味津々ですが… 上目使いにドキッとしてしまうような可愛い女の子です。