SP企画

今年6月からkaku-butsuではソープ調査が解禁され、デリヘル以上のパネマジや年齢詐称が横行していると噂されるソープの実態を覆面で調べ、調査レポートが公開されるようになった。そして、この「新店一番乗り」もまた、ソープの新店をどこよりも早く訪れ、どんなお店だったのかを皆様に報告していく。記念すべき最初のソープ店の「新店一番乗り」は、川崎にオープンしたソープ店「ageha(アゲハ)」だ。価格としては格安店にランクされるソープで、20代前半から20代後半の女の子が揃っている。さっそくどんなお店なのかをレポートしよう。

まず昔から川崎のソープ街に通ってた皆さんは「アゲハ」と聞いて、「昔からあるんじゃない?」と思ったはずだ。そう、新店一番乗りと言いながら、ちっとも新店じゃないお店を紹介しているのではないかと思った人もいるかもしれないが、実は、これまであった「アゲハ」は今年3月に閉店しており、かつて「アゲハ」というソープがあった場所に新しく「アゲハ」という店がオープンしたのだ。ややこしい話だが、店名はそのままに経営者やスタッフは一新されている。どうやらクチコミによると、昨年3月まで存在した旧「アゲハ」は大衆店の価格帯のわりに、そこそこ女の子が揃っていたようで、それなりに人気だったようだ。

オープンしたばかりということもあり、店内は非常に綺麗で、総額2万円台で遊ぶには十分すぎるほどの設備である。近年、吉原よりも川崎の方が流行りつつあるのは、こうした設備の差も大きいはずだ。待合室も綺麗で清潔感があり、掃除もしっかり行き届いていて、大型テレビを見ながら快適に待つことができる。
お部屋までの廊下はリニューアルされており、お部屋の中はかつての面影を僅かに残しているが、一定の清潔感があり、大衆店でここまで清潔感があるお店は珍しく、プレイの環境はまったく問題ない。BTもそれなりに広く、女の子と添い寝できるぐらいのスペースはあるので、早くもお客さんが定着しつつある。ついでに男性スタッフの教育も行き届いていて、大衆店ながら心地良い接客であり、これから人気が出ることは間違いない。

さて、どうしても冒頭に書いておきたいことがある。それは、この「新店一番乗り」は店舗からお金をもらって書いている記事ではないということだ。ダメな店を良いお店のように書いたところで、読者の皆さんの信頼を失うばかりで、メリットがないからだ。それを断った上で、私はこれまで数々の新店一番乗りの取材をしてきて、プライベートでも数々の風俗店を利用してきたが、人生の風俗レコードが出るほど、大変素晴らしい女の子に出会った。自殺しようかと迷うほど人生に悩んでいる人がいたら、私は迷わずに彼女を紹介したい。いろいろな悩みが「なんてちっぽけだったのか」に気づくはずだ。

 

今回、「新店一番乗り」の取材に応じてくれたのは、まりん(22)さんだ。どうやらお店のホームページを見る限りでは、在籍一覧の一番左上にいるような看板嬢ではない。しかし、彼女は覆面調査で高得点を叩き出す可能性を秘めている。これまでにいくつもの取材を重ね、たくさんの女の子に会ってきたが、彼女ほど何度も通いたくなる女の子に出会ったことはない。ただルックスが良いだけ、スタイルが良いだけの女の子では、こんなことにはならない。高級店の可愛い女の子にも、現役アイドルなのに風俗店で働いている女の子にも会ってきたが、彼女は本当に特別な存在なのだ。

ルックスやキャラクター性は、SKE48の須田亜香里ちゃんや元AKB48の高橋みなみを少し丸くしたような感じで、スタイルは女性らしい中肉中背。ビジュアルだけで言ったら「5つ星」には届かないかもしれないが、かわいいことには違いないし、スタイルだって悪くない。Fカップだ。ただ、彼女の一番の魅力は、「こんなにいい子がいるの?」と思うほど、すっごくいい子だということ。どこか儚く、とはいえ芯はしっかりしていて、プレイになれば、抱きしめてくれる母性と甘えてくる少女らしさを両方持っていて、プロフィールに書かれている「幸せをわけます」というキャッチフレーズは、まさにその通り。彼女と過ごす時間は「幸せ」を実感でき、あらゆるストレスや悩みから解放してくれそうだ。まさに悩める現代人を癒すために存在しているのではないかと思うほどのアイドル系美少女なのだ。

あくまで提灯記事ではないことを伝えるために断っておくと、他の女の子が全員、ここまで高いサービスクオリティーであるとは思っていない。あまりに極上すぎて、他の女の子が軽々とマネをできるレベルではないからだ。やがて覆面調査レポートがたくさん公開されれば、他にも遊びに行くべき女の子は見つかるかもしれないが、レポートが公開されていなくても彼女は十分にオススメできる。それくらい手放しで絶賛できるレベルなのだ。

午前中に遊びに行けば、60分2万2000円(指名料込みで60分総額2万4000円)となる。ホテル代や交通費が別途かからないことを考えれば、とんでもないコスパの良さだ。今までソープは高いと思ってデリヘルやホテヘルを利用していた人には、ぜひ計算していただきたい。20代前半のアイドル系美女たちとソーププレイができて、この金額なのだから、一般的なデリヘルよりも安いと言える。夕方以降に遊びに行っても、庶民の手に届くソープランドと言える。

「アゲハ」は、その外観や内装からは想像しにくいが、学園系コンセプトのソープ店となっており、女の子は基本的に制服を着ている。まりん(22)さんは成人しているはずだが、今でも制服の似合う女の子で、もしこんな同級生がいたら、僕の学生生活は破綻していたに違いない。きっと彼女に翻弄され、猿のように性に目覚め、勉強が手につかなくなっていたはずだ。サエない男子校の学生に、やたら性に積極的な彼女ができたことを想像していただきたい。まるでマンガに出てくるような理想の彼女で、裸で抱き合いながら大きな声で「好きだー!」と叫びたくなるような、青春ド真ん中に引き戻される。

ご対面の瞬間からニコニコしていた彼女は、手をつないで部屋へと案内してくれると、いきなりハグしてくれるような女の子だ。イチャイチャしながら、ちょっとした会話を楽しんでいるうちに服を脱がせてくれて、彼女の服を脱がせてあげて、まさかの即尺から始まる。まだシャワーを浴びていないのに、いきなりのフ●ラをしてくれるのだ。彼女は「取材するのが私で大丈夫なのかな。私って、きっと他の女の子と少し違うから!」と言っていたのだが、確かに即尺から始まる女の子は滅多にいるものではない。そして、ここから超衝撃的なプレイへと発展していくのだった・・・。