出勤予定
お店
リンダスパ心まで癒し、脳まで刺激する。都会の砂漠で見つけたおっとり系オアシス。
【概要】
本日は恵比寿・中目黒・代官山エリアにある「リンダスパ」の青山めぐさんを調査いたしました。
会話のトーンや所作がほんわかした癒し系のセラピストさん。ご本人のキャラクターも相まってか、何気なく懐に入り込み、気づいたら相手を沼らせるような雰囲気作りはお見事。終始しっかりとした圧で、疲れの溜まっている部位を集中的に施術してくださいます。一方で、圧が一定になりがちだったり同じ箇所に集中することが多かったので、フェザータッチなども交えて緩急をつけられると更に伸びるでしょう。今回は90分総額24,000円というお値段も加味してCP値79とさせていただきました。
【青山めぐさんについて】
【ルックス】★★★★☆ (3.7)
可愛い系とも綺麗系ともとれるお顔立ちで、吸い込まれるような大きな瞳が特徴的です。ぽってりとした唇もセクシー。人懐っこいお姉さんという印象で、女優の加藤夏希さんに似ていらっしゃいます。
【スタイル】★★★★☆ (3.8) T156 ・83(C)・56・84
一見スレンダーな体型の中にも、ハリのあるお尻と太ももがひと際存在感を放ちます。お肌はモッチリとした感触でオイルをふんだんに使用した施術との相性が良く、マーメイドやスパイダーといった密着施術での満足度が高かったです。
【密着度】★★★★☆ (4.1)
うつ伏せドライマッサージの段階から、男性の喜ぶツボを押さえたような密着施術でドキドキ感を高めてくれます。あお向けではモチモチのお尻を活用した密着に加えて、こちらに覆いかぶさってのハグもありました。
【エステスキル】★★★☆☆ (3.4)
マッサージはしっかりとした押し加減で、流れるような施術手順に安心感を与えられます。指圧・オイルに加えてストレッチも組み込んではくれますが、同じツボを一定のリズムで刺激し続けるなど全体的にやや単調気味でした。
【おもてなし】★★★★☆ (4.3)
冒頭からソファで隣に座り、ドキッとさせる距離感で真摯にシステム説明してくださいました。施術前半はおっとり口調ながら軽快なトーク、後半はドキドキさせるような言葉の連発、施術終了後もずっと恋人のような雰囲気のまま、90分余すところなく楽しませてくれます。
【寛容度】★★★★☆ (4.2)
【リンダスパについて】
中目黒・恵比寿・麻布十番・目黒にルームを構え、総勢180名を超す在籍を誇る大型店。厳選された美女による最上級オイルマッサージで心と体を癒してもらえます。
【店員さん】
SMSで迅速に対応してくださいました。
○こんな方にはおすすめいたします。
・スレンダーなセラピストがお好みの方
・施術のみならず会話でも癒されたい方
・密着施術を重視する方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・施術のバリエーションを求める方
・上半身の密着施術が必須な方
・ドライな雰囲気での施術を好まれる方
○プレイデータ
お名前:青山めぐ
プレイ時間:90分
プレイ総額:24000円
内訳:18,000円(ホットラグジュアリートリートメント90分)+1,000円(指名料)+2,000円(衣装チェンジ)+3,000円(ディープリンパ30分)
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< 施術の流れ >
対面→シャワー→うつ伏せドライマッサージ→オイルマッサージ→カエル足→四つん這い→あお向け下半身→スパイダー→頭部デコルテ→添い寝・ハグ→シャワー
< 対面 >
恵比寿駅から徒歩5~7分程度のところにあるお部屋に向かいます。お部屋の扉を開けると青山さんが笑顔でお出迎え。お茶をいただくと青山さんはソファで隣に座り、上目遣いでシステム説明。あまりに近い距離感で、冒頭から期待が膨らみます。お会計を済ませて脱衣した後、青山さんにシャワー室に案内してもらいアメニティの説明を受けるのですが、その際青山さんはずっと手を恋人つなぎ。身体も触れ合うような距離での丁寧な対応に、ドキドキが高まります。セルフシャワーで入念に体を洗い、横スカタイプの紙パンツを装着して部屋に戻ると、青山さんはサテン生地のベビードール姿でスタンバイされていました。
< うつ伏せマッサージ >
まずはうつ伏せになり足元から下半身全体をほぐしていきます。ほっそりとした両腕ながら、しっかりとした押し圧でアキレス腱のあたりから太ももの付け根まで一気にストローク。更には脚の間から手を入れてへその下辺りを入念にもみほぐし、開始早々にドキドキさせてくれます。うつ伏せでの前もものストレッチなど、指圧以外のレパートリーもありました。
<オイルマッサージ>
青山さんは再び足元へと戻り、次にオイルマッサージとなります。下半身の手順や力加減はドライマッサージとほぼ同じでしたので、施術に単調さが表れてしまいました。またオイルは魔法ビンに入っており、青山さんが取り出すたびにご自身の手のひらで温度調節されていましたが、元が高温だったようで調節に手間取ったり、時には熱いオイルが直接かかってしまう場面もありました。一方で、上半身は疲労が溜まっている箇所を集中的にほぐしてくださったり、親子ガメような体勢で手先まで隈なく施術してくださるなど満足度の高い内容でした。
<カエル足>
オイルマッサージの流れで、青山さんがこちらの膝を折り曲げてカエル足へと移行。切れ目のない施術運びに心地良さを感じさせられます。頭部と左側に鏡が配置されている部屋の中で、左脚は外側からマーメイド、右脚は内側からマーメイド、と常にチャームポイントのお尻が鏡を向くよう工夫されていたのが印象的でした。鼠蹊部のかなり深いところを入念にほぐすと同時に、会話のトーンも次第に落ち着かせてくださったので、自然とこちらの意識も施術に集中することができました。
<四つん這い>
続いては四つん這いのコール。しっかりと圧をかけて押したり揉んだり、時にはひねりも加えて中心部をググっとほぐしてくださり、一気に血流が良くなっていくのがわかります。比較的長めに施術してくださいましたが、「体勢辛くないですか?」とお声がけいただく気遣いも見られました。下半身に集中していた分、上半身へのアプローチはわずかでした。
< あお向けマッサージ >
あお向けのコールが入ってまずは、両脚の間から下腹部周りをオイルマッサージ。こちらでも鼠蹊部の深いところをじっくりとケアしてくれました。また大きな瞳で見下ろすように、じっとこちらの顔を凝視しながら施術する様は手技以上のドキドキ感を与えてくれます。
<頭部デコルテ>
青山さんがこちらの頭上に座ってデコルテ付近をマッサージになります。青山さんは頭上から覗き込むようにして優しく微笑みかけてくださり、しばらくお互い見つめ合う、そんなしっとりとした大人の時間が続きます。マッサージ自体は控えめでしたが、精神的な癒しが強い内容でした。
<スパイダー>
頭上にいた青山さんがそのまま下りてきて、太ももから足先にかけてのマッサージ。プリっとしたお尻が眼前に広がる様子はまさに圧巻の一言。時折青山さんがお尻をこちらの顔面にもたれかけるようなシーンもあり、モチモチの太ももとお尻で包み込まれる多幸感を味わわせてくださいました。
<添い寝・ハグ>
青山さんがスパイダーから180度回転して添い寝の状態に。肩からつま先まで余すところなく密着状態であるのに加え、ほぼゼロ距離でこちらを凝視しながら鼠蹊部を集中施術。吸い込まれるような視線はもはや脳を直接施術されているかのようで、まさに紳士度合いを試されたいがためにメンズエステを訪問したと実感させられるほどでした。添い寝の体勢からマウントを取るかの如く上って、しがみつくようにハグされながらもギリギリの施術は続きます。最後、こちらの上体を引き上げて座った状態で「ありがとうございました」と耳元で囁かれながら締めのハグ。これにてお時間終了となりました。
< 最後に >
青山さんがシャワーの準備をしてくださってからほどなくして案内されます。セルフでオイルを洗い流して部屋に戻り、帰りの準備をしている間も恋人気分のような会話を振ってくれて、施術後の余韻も楽しむことができました。玄関でお見送りしてくださるまで甘い雰囲気は継続し、最後は笑顔でバイバイとなりました。身体のみならず心も大いに癒してくれる素晴らしいサービス内容でした。青山さん、ありがとうございました。