【五反田・目黒】スケベ痴女くらぶDOGUももか【71点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

【総括】

①オススメできるか否か

30代の女性がストライクゾーンで、責められ好きならばオススメできます。

②理由

終始リードし続けてくれる女性は、言葉でなじりながらいじり続けてくれます。

少しわざとらしさも感じるが、なじられるシチュエーションが好きならば満足度は高いでしょう。

HPに動画があるので、どんな感じでなじられるのかを事前に確認しておくのがいいでしょう。

【レポート】

俺はチャック・カウパー。

秘密組織S.O.Dの秘密潜入捜査官だ。

俺が潜入捜査官なのは極秘事項であり、普段はしがないサラリーマンを装っている・・・

しかし潜入捜査官としての性なのか、道行く女性がいるとつい目で追ってしまう。

それは、ある日の事だった。

乗りたい電車に間に合わなそうだったために走って駅へ向かい、なんとか間に合った。

汗がだらだらと止まらない状態でいると目の前にいたキャリアウーマンが蔑むような目でジロジロと俺を見ていた。

その視線を受けていると下半身にみなぎるものを感じた。

「こんな不快な視線を向けられたのに～～

国旗を掲揚してしまったことを～～

本当にすまないと思っている～～～！！」

この感覚を次の潜入捜査先にそのまま持ち込む決意をしたのだった。

そんな俺に次の任務が舞い込んだのは、それから間もなくしてのことだった。

今回のターゲットは痴女くらぶDOGU

さっそく店のHPを見てみると、どの女性も俺を蔑んだ目で見ている気がしてきた。

HPにはプレイ動画があり、だいたいのイメージがわかるようになっていた。

この動画に妙な興奮を覚えた俺は店に予約の電話を入れた。

店名を名乗らずにただ「もしもし」とだけ。

潜入捜査に慣れている俺はそんなことは気にせずに予約するための会話を続ける。

初心者はこんな時にドキドキして気が引けてしまうかもしれないが、そのまま突き進むことが大事だ。

「この予約をしたらどうなるものか・・・

予約すればわかるさ、迷わずイケよ！バカヤロー！！」

俺がこの国に来て覚えた最初の日本語だ。（もちろん嘘です。）

予約の応対については特筆すべき丁寧さなどは無いが、親しみやすさをどことなく感じた。

ただし、予約の時点での料金説明が無かったので、HPの情報通りの60分15000円だと思っていた。

時が過ぎて、潜入捜査の日。

五反田について電話をする。

その時女の子が着いたら17850円を支払うように言われた。

HPの料金とわずかだが違う。

ここは少々マイナス点だ。

ホテルの部屋へとやって来たのは予約していたももかさん。

こうして部屋に招き入れてからプレイへと入るまでの間、そのプレイへ入るための心の準備がある。

無難に挨拶をかわして、適度に距離をとって欲望を解き放つ。

今日もそんな時間を過ごすはずだった・・・

ドアを開けると、彼女を勢い良く部屋への一歩を進めて来た。

その一歩の勢いにたじろぐと、いきなり乳首をまさぐられ、そしてそのままキスで舌を奪われる。

突然の事態に頭が混乱して潜入捜査官としての今までの感覚がすべて消し去られてしまった。

気がつけば彼女になじられながら、乳首をいじられ、フェラされキスされ・・・・

すべてが彼女のペースで進んでいった。

スレンダーな体に小ぶりな胸。

スラリとした足にそのつけねのお尻もやや小ぶりな感じ。

陰毛は薄くパイパンに近い。

そんな彼女は王理恵に似ていた・・・

いや、どちらかと言うと一本足打法で有名なそのお父さんに似ていた。

そんな彼女になじられながら体中を舐められ、興奮が止まらない。

秘密潜入捜査官チャック・カウパーから素の一人の感じるだけの男になり下がってしまった・・・

そして感じれば感じるほど彼女になじられ、責められ・・・

彼女の導くがままに彼女にクンニし、指を入れていた。

感度はあまり良い感じでは無かったのだが、シチュエーションに興奮し没頭。

途中で彼女の言葉に、彼女自身の疲れを感じたりもしたが我慢出来ずに発射！

俺の体の中心の一本足が見事な打法でホームランを打った。

観客席からのなりやまぬ喝采を聞くようになじられ、終了時間を迎えたのだった。

ゲームセットしたスタジアム（ホテル）を後に駅へと向かう。

行き交う人々を見て、ハッと気がついた。

「俺がチャック・カウパーであることを～～

すっかり忘れて素になってしまっていたことを～～～

本当にすまないと思っている～～～～～～！！」

そう、俺の名はチャック・カウパー。

世界の王さんとこの日、わたりあった気になっているそんな男だ。

世の中に俺の潜入捜査を期待している人がいるならば俺は潜入を続けるだろう。