【十三 塚本】奥様クラブ　十三アン【86点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

黒木メイサさんを思わせるハーフ系の顔立ちで、色気を纏った美人タイプ。「綺麗でHなお姉さん」というイメージを持ちました。

高身長で手足が長く、太めまでは行かない健康的な肉付きがあり、密着系・圧迫系のプレイがたまりません。長身の体にマッチした90Eの胸のシルエットも魅力的。

Mコースを希望しましたが、こちら立ててくれつつもしっかりと責めてくれるホスピタリティがあります。プレイ前後の準備・片付けの場面のテキパキさや、手を動かしている間でもこちらとの会話を途切れさせない立ち回りは安心感があります。

今回は新人のやえさんとの3Pプレイでしたが、進行をしっかりとリードし、快感や緊張感を途切れさせないプレイ運びを展開してくれました。責めの面では、欲しいタイミングで圧迫や唾液を与えてくれますし、手コキではバリエーション豊かにフィニッシュまでしっかり盛り上げてくれる高いテクニックを見せてくれました。

WEBで女性を選び電話予約するか、直接店頭でパネルを見て指名する形で女性を選びます。店舗の受付で支払いと説明があり、プレイシートへ希望を記入して、待合室でしばし待機した後、エレベーター前で「アン」さん「やえ」さんとご対面。すぐ近くのホテルに和やかに雑談しながら移動してチェックインし、プレイする部屋へ移動するという流れです。３Pプレイで今回の85分の場合、4,200円前後とすこしお高いホテル代がかかりましたのでご注意下さい。

部屋に入り、マスクを外したお二人の第一印象は、アンさんが「長身・美人系ハーフ顔・肉感派のスタイル」やえさんが「低身長・可愛い系・優しそう」でした。まずはプレイシートを見ながらプレイの打ち合わせ。お二人の性格については、新人のやえさんがSを勉強中だと言う事で、「痴女」を選択。唾液プレイとペニバンを必須プレイにして、後は流れでお願いします、という形にしました。

ソファーに座った自分の横にアンさんが、そして向かいにやえさんが跪いて服を脱がされます。二人にこちらの乳首をさわさわされ、興奮を見透かされた状態で一枚一枚と服を脱がされていきます。アンさんが乳首や首筋で遊んでいるときはやえさんが上着を脱がし、やえさんが乳首を抓んでいるときはアンさんがパンツを脱がすというように、抜群のコンビネーションで服を脱がされます。靴下まで丁寧に脱がされた後はセルフでシャワー。手早く体を流して戻ると、アンさんがブルマ、やえさんがセーラー服に着替えていて、ベッドのそばには各種のグッズが並べられており、プレイに向けて準備万端の手際の良さでした。

裸の状態で、準備万端のベッドにまずは仰向けで寝かされます。頬が紅潮してこれからのプレイを楽しみにしている二人に挟まれ、すぐに興奮してきました。

＜アイマスクプレイ＞

数あるオプションの中からまずはアイマスクをつけられました。目が見えない状態でまずは体のチェック。二人して指先で体をなぞって弱い所を探ります。両脇に座るお二人にぎゅうぎゅうに密着され、乳首をつままれたり金玉をさわさわと刺激されつつ、交代で唾液を飲ませて貰い、やえさんから「唾を飲ませてもらうのが好きなんて、変態さんやねえ」という、京都弁まじりの優しい言葉責めを貰います。3人でのイチャイチャ感のある責めをしばらく楽しんだ後、目隠しを外され、「そろそろココも責めたいなぁ」と、指にコンドームを付けながらアンさんが迫ります。

<ダブルアナル責め>

自分で両足を持ってアナルを開くと、アンさんのローションを塗った指がツツツと中に入ってきます。ゆっくりと動く指の動きを味わっていると、目の前にやえさんの顔が。希望した唾液プレイをスキあらば入れてくるサービス精神に嬉しくなります。思わずキスしたいと呟いてしまうと、「悪い子ねえ。キスはダメよぉ」と優しく叱られました。交代したやえさんのアナル責めは、少し早めのピストンで刺激的に責めて来ます。アンさんに密着した姿勢で乳首を責められ、目を瞑って刺激に耐えていると手に柔らかいものが。アンさんの胸に手が当たってしまい、「もぉー。エッチで悪い子。触っちゃダメよ？」と、また優しく叱られ、キスぎりぎりまで接近して唾液を飲ませてくれます。「あっ、アナル締まってるよ？気持ちよくなっちゃうとアナル締まるんだね～」と、指でアナルを責めているやえさんに優しい言葉責めをかけられ、恥ずかしさでアナルがきゅんきゅんしてしまいました。

「そろそろこれが欲しくなってきたでしょ？」と、ブルマの上からペニバンを付けたアンさんの変態的な姿に興奮し、自分からフェラをしてしまいます。「やだ、そんなにされたらペニバンだけど気持ちよくなっちゃう」とアンさん。「こっちも舐めて」と、アンさんより一回り大きいサイズのペニバンを装着したセーラー服のやえさん。交互にペニバンをフェラしていると、興奮した二人が同時に二本のペニバンを口の中に入れてきます。「男の子なのにおちんちん好きなの？変態さんやねえ」とやえさんに優しく言葉責めされ、アンさんには「ほんとに気持ちよくなっちゃう。もう入れちゃうね」と、口の中のペニバンをアナルに挿入されます。やえさんのペニバンが口の中に入ったまま、アンさんのペニバンがアナルに挿入され、2つのディルドで同時に犯されます。両足を掴んでリズミカルに動くアンさんの腰の動きに対して、両手で頭を掴んだやえさんのネットリとした腰の動きが、3P特有の一体感を感じさせて自分の腰が勝手に動いてしまいます。

ペニバン責めをやえさんに交代したアンさん。ペニバンを外して顔面騎乗し、ノーパンでブルマを履いていて湿った股間で呼吸を閉ざされます。ペニスをローション手コキで責めつつ、苦しさとペニスとアナルの快感とが渾然一体となり、イッているかのような最高の状態が続きますが、普段行わないアナルプレイが射精を誘う勝ちパターンでないために射精感がゆっくりとやって来ます。「なかなかイけない」という状態ながら全身がずっと気持ちいい、しびれるような状態が続きましたが、アンさんの手コキは緩むこと無く、じわじわ着実に射精感を積み上げてくれます。最後は強めのストロークで攻められ、普段より大量かつ飛距離も長いフィニッシュを迎えました。フィニッシュ後は少し休憩させてもらった後にシャワーへ。セルフになりましたが、予め浴槽にお湯を溜めていてくれたので、体中についたローションをしっかりと落とすことができました。

二人の痴女に挟まれ、優しい責め言葉で羞恥心を掻き立てられるプレイとなりましたが、お二人が交互に同じプレイを行っても、例えばペニバンではストロークの違いがあったり、サポート側の女性の責めポイントが変化していたりと、3Pならではの楽しさを存分に味わえるコンビネーションで快感を誘ってくれました。また、Mプレイではコチラから攻めることができないのですが、それが「ジラシ」に繋がり、胸に手が当たってしまって「いけない子ねえ」と優しく叱られる流れもプレイとして充分楽しめました。ただ、プレイ中交代の時はこちらの姿勢が同じままだったので、正常位の後は後背位といった具合に変化があれば尚良しだったと思います。３Pプレイでは、女性二人の相性も重要な要素ですが、初コンビながら抜群の立ち回りで盛り上げてくれたことで、高い満足度のプレイとなりました。