【キタ(梅田 兎我野町)】コスパラみお【86点オナクラレポート】(口コミ・体験談)

小さなお顔に丸型の大きな目に長い睫毛がまず目に付きます。サラサラのストレートの黒髪が素人感を醸し出します。お口は小さく、話をする際には口を隠すなど上品な仕草を見せてくれます。ルックスもスタイルもプロフィール写真通りといっても差し支えありません。年齢の割には落ち着いて見え女子アナの斎藤ちはるに似ている印象を受けました。

165cmの高身長でお顔が小さく手足も長いモデル体型。着衣でのプレイだったので詳細は分かりませんが、胸は控えめでありプロフィール数値通りのBカップ程度だと思われます。非常にスレンダーでウエストは抱きしめると折れてしまいそうなほど。

ご自身では「人見知りなんです」と言っていましたが、最初出会った瞬間から満面の笑みで迎えてくれて非常に話をしやすいです。プレイ中も常に笑顔を浮かべながら接してくれるためこちらもリラックスできます。オプション選択の際もその内容を丁寧に説明してくれるため、普段は人に言えないような性癖もみおさんの前でなら晒すことが出来るでしょう。プレイ中は女性は着衣のため全裸の男性に比べると暑さを感じるはずですが、常に男性側が暑くないかを気にかけて温度調整をしてくれました。

積極的にフェザータッチや吐息を効果的に使って雰囲気を盛り上げてくれます。隠語責めとまではいきませんが、常に敬語で実況中継をしてくれるため、そのギャップに興奮を覚えます。乳首舐め、手コキは共に積極的に行ってくれますが、手の動きが基本的に上下運動のみで単調ではあります。もう少し手首を使った動きなどがあると更に興奮度が増すと思われます。

お店の受付でお会計を済ませるとコスチュームの選択です。コスパラは３００種類のコスチュームが特徴なだけあり、全ての写真がカタログのようにファイリングされています。コスプレ好きの方であれば一つ一つ見ているだけで楽しめます。今回はセーラー服を選びました。待合室で待っているとしばらくすると番号が呼ばれお店の外でみおさんと対面です。会った瞬間から笑顔で挨拶をしてくれて話しかけてくれるためこちらも自然と会話をすることが出来ます。すぐ近くのホテルに向かう間も積極的に手を繋いでくれます。

ホテルの部屋に入るとベッドに腰掛けてしばらくお話をします。今回はオプション1,000円分がついているプランだったのでオプション表の中から選びます。500円のオプションから2個選んでも構わないとのことでした。「くすぐられ」、「つばローション」「ひざまくら」「女の子の指を舐める」など、多くの種類があり様々な性的趣向に対応できるようになっています。今回は「服の上から胸タッチ」（1,000円）を選びました。シャワーには一人で向かいその間にみおさんはコスチュームに着替えます。

シャワーから出ると、すぐにみおさんがタオルを手渡してくれます。身体を拭いた後、タオルを腰に巻いてベッドに向かうと、既にベッドの上に座って待っていてくれます。正面に向かい合って座ると、微笑みながらタオルを剥ぎ取ってしまいます。露わになった股間に手を伸ばし軽く愛撫。部屋の照明が明るい中、セーラー服を来た女性に股間を触られるという非日常の空間に興奮を覚えます。

こちらの胸板にも手を伸ばし、フェザータッチで乳首を触ります。身体が反応を示すと「乳首触られるの好きなんですか？」といたずらっぽく問いかけてきます。いつのまにか距離を詰め、髪の毛の香りを感じるくらいまで近づいてくれます。徐々に固くなっていく股間を見つめながら手を止めて「すっごく固くなってきましたよ」と声に出して言います。愚息が完全に固くなったのを見届けると微笑みながら「まだ始まったばっかりなのにもう準備万端ですね」と微笑みながら言って横になるように促します。

仰向けになったこちらの横にみおさんも横たわると、手で乳首を愛撫しつつ乳首を舐めてくれます。その時に長いサラサラした髪の毛が身体の上に掛かるのが非常に気持ちいいです。乳首を舐めながらも手で愚息を扱き続けます。「もう乳首もこんなに固くなっちゃいましたね」と、わざとこちらに状況を説明してくることでこちらの反応を見て楽しんでいます。

次はこちらの上に跨ってきて、こちらの身体に身を任せて乳首を舐めてきます。スレンダー体型だけあって重みは一切感じません。みおさんの腰に手を回すと、折れてしまいそうなほどの華奢なウエスト、完全にモデル体型です。そのまま手をおしりの方に回し、スカートをまくり上げると、高級下着に包まれたまん丸なお尻が露わになります。お尻は絹のように滑らかで触っているだけで興奮を覚えます。その間もみおさんは乳首を舐め続けてくれます。優しく服の上から胸を触ると、触れやすいようにこちらの横に移動してくれます。胸は控えめではありますが、深いため息を付いて感じてくれているのが分かります。一通り胸を堪能すると、再びみおさんに流れを任せます。

ローションを手にとって「ちょっと冷たいですよ」と言って、両手で愚息にローションを塗り込みます。サイドに横たわり片手でゆっくりと愚息を扱きながら乳首を舐めます。時折、こちらの顔を見上げ反応を確かめながら「こういうのが気持ちいいんですか？」といやらしく囁きます。徐々に扱く手のペースを上げながら、乳首の舐め方も激しくなります。「乳首もすっごく固くなってしましたよ」と微笑みながら言います。最後は、こちらからの依頼で顔を近づけてもらい、そのきれいなお顔を見ながらフィニッシュ。自分の腹部の上に大量放出となりました。みおさんは最後の一滴まで絞り出すようにゆっくりと手を動かしてくれるので、ゆっくりと余韻に浸ることが出来ます。

落ち着くとティッシュで丁寧に拭いてくれたところでタイマーがなりました。見事な時間管理です。ひとりでシャワーを浴びて戻ってくるとみおさんは元のお洋服に着替え終わっていました。その後、一緒に部屋を出てホテルの前でお別れ。こちらの姿が見えなくなるまで手を振って見送ってくれました。

最後までお読み頂きありがとうございました。