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他の女の子のヒメログ
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2024-05-18 00:44:55
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こんばんは、櫻子です?. . .誰だってきっと自分じゃなきゃいけない理由を求めて生きているんじゃないかな...それがきっと、"居場所"と感じられるものなんじゃないかな。って...でも、どんなお仕事もきっとそうだけれど、櫻子が身を置いているこの世界もまたご主人様には沢山の選択肢がある中でそんな居場所を実感するのがとっても難しい...でもだからこそ、それを実感させてくれるご主人様との時間にこれ程までに本気になれて..心も身体も受け渡すことが出来て..忘れられない時間を過ごしてこられたんじゃないかな。と思います。. . .昨日は、初めましてのご主人様、そしていつも突然目の前に現れてくれる大好きなご主人様に終電間際まで側に置いていただけて...とってもとっても嬉しくてまた泣き虫が発動してしまいました。伝えたい想いが溢れ過ぎると、言葉より先にどうしても涙が出てしまって...結局ぐちゃぐちゃになって何言ってるのかも分からなくなっちゃうんですけど、ご主人様は、分かってる。分かってる。って櫻子の全てを言わなくても受け止めてくれるみたいに縄や、SMを持って抱きしめてくれる...本当に不器用で、不安症で自信がなくて私なんかでごめんなさい。とかせっかく選んでくれたのに..私は凄く気持ちよかったし幸せだったけれどご主人様は私じゃない方が楽しかったんじゃないか...とか今にも壊れそうなくらい心配で堪らないんです。そんな櫻子に昨日は、初めてお会いしたご主人様が抱っこしてくれて「出会えてよかった。」と耳元で言ってくれたんです。この世界はご主人様次第である事くらい分かってる...分かってるけれど...一度お会いしてしまったなら、櫻子は必ずご主人様にとって櫻子じゃなきゃいけない理由。櫻子にとってご主人様じゃなきゃいけない理由を見出したいと願ってしまいます...肉体的な満たし合いはもちろん、精神的にも特別な繋がりを夢見てしまうんです。だから、それがきっと独りよがりだと思いながらもご主人様を想っている時間の中でご主人様からもらえたそんな一言が本当に嬉しかった...ご主人様が好きな責め、櫻子の敏感過ぎる部分で...まだまだ頑張れ切なくて悔しかったけれど、今日それを頑張る為の玩具を新調しました(〃ω〃)なんと、また明日ご調教いただけるとの事で、これからご主人様の唯一無二のM女になるべく櫻子はとってもドキドキワクワクしてます(。・ ・。)こんなに至らない櫻子なのにこの出会いに何か可能性を見出してくれたご主人様だから...きっときっと素敵な主従関係を築ける様に、精一杯の頑張りたいです。心からの服従を胸に明日、楽しみにしています。櫻子が大好きなお酒もありがとうございますっ?お酒と猫さん好きがご主人様と一緒だったのも嬉しかったです:;(∩´∀`∩);:?. . .そして、夜の長いお時間一緒に居てくれたご主人様...?ご主人様におててを繋いでもらいながらデッキで大量お漏らしをしました。恥ずかしかったけどストッパーが外れた瞬間は凄く気持ちよくて..ご主人様の前でイケナイ自分を解放して、ねぇ..こんなみっともない私でもご主人様は私が好き...?って目を潤ませて真っ直ぐにご主人様を見つめながらキスをせがんで...何かを確かめるみたいに...欲するみたいに...そんな櫻子をご主人様は微笑みながら見つめると、そっと口付けをしてくれて...お部屋に戻ると、ご主人様はこんな事を言ってくれました。櫻子は綺麗にお化粧して、綺麗なお洋服着ている時よりも、ほとんどすっぴんで疲れ果てた顔で涙やヨダレやいろんなものでぐちゃぐちゃになりながらその瞳で何かを必死に訴えてくる時が俺には一番可愛い。って...子宮がきゅんっ...と疼きました。それはご主人様とSM感がガチっとハマったのを感じだから...初めて会った時から、櫻子の全てを見透かした様にめちゃくちゃに感情を抉り出した先でしっかりと支配管理してくれるご主人様で、凄くお慕いしているご主人様だったけれどどこかでまだ嫌われてしまうのが怖かった....私の変態性を全て曝け出してもご主人様は私を可愛がってくれるのか不安だったんです。でも、その言葉を聞いて、ゆっくりと着ていたワンピースの中に手を入れると、失禁のものだけではないヌメリが滴っていました...抑え切れない欲情に身を任せて床に腰をかけるご主人様に四つん這いで歩み寄ると、その指を咥え込んで...口内をゆっくりと弄られながら脳味噌がふぁ...っと蕩けていくみたい....ご主人様を潤む瞳で見つけながら堪え切れなくなってその指をもっと奥まで...ください...ってなりふり構わずご主人様の腕を掴み奥の方に欲してしまう....ご主人様の指イラマに嗚咽すると、濃厚な唾液がゴボッと溢れ滴り...櫻子のお口とご主人様の指を繋ぐ...酷く涙目になりながらご主人様に気持ちいい...と小さく呟くとご主人様は更に奥まで指をくれて...苦しくて...苦しくて...でもこれはご主人様が与えてくれる途方もない快楽。こうやってぐちゃぐちゃに愛されたかった...まだ喉奥にちょっぴり残るご主人様の証を残しながら、なんだか本当に幸せで...私まだここに居ていいんだ。って思いながら帰路に着きました。(ご主人様も終電乗れたかな...心配)また、きっとご主人様の事だから前触れもなく突然お会い出来たり..出来なかったり..するのかもだけど、植え付けられたご主人様の存在に勝手に悦びながら、またご主人様を待っていますね。. . .櫻子?
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