櫻子(さくらこ)(鶯谷アレスト)の2024年09月04日のヒメログ

2024年09月

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他の女の子のヒメログ

気になるあの子の日記帳 ヒメログ

  • 2024-09-04 22:57:09

    本当にアレストが大好き...

    こんばんは、櫻子です?今日は、体調不良でお日にちを延期してれてやっと会えた仲良しご主人様が櫻子元気付けに来たよ〜!って開けたケーキが全力でずっこけてて大笑いwwwwそんなご主人様が愛おし過ぎて...櫻子が不器用過ぎるからね。類は友を呼んじゃって櫻子の大好きなご主人様も不器用で可愛いご主人様多いんだけれど...もうなんか一緒に幸せになりたくて胸がいっぱいにりました。ご主人様ありがとう本当に...しかも、ご主人様がくれたお気持ち、大切に持ち帰ったらスタッフさんが、「元気です!いいですね!」って...?元気です!?笑笑笑いや、、気もちです。笑櫻子でもしなかった読み間違いをかましてくださって自ら元気を全力で訴えてくるポチ袋逆に尊過ぎて欲しいwwwしばらく思い出し笑いが止まらなくてなんかもうみんな幸せになってお願いだから...笑改めて温か過ぎる環境に気づいたら物凄い笑顔になっていて櫻子がダメダメになっちゃって自暴自棄になって全部諦めそうになる度に、総身を肯定して抱きしめてくれて大丈夫。って言ってくれて、気持ちを解放させてくれたり素で泣ける場所をくれて最終的には笑顔にしてくれて、どんな形でも櫻子の幸せを願ってくれるご主人様方の存在...そして、櫻子がやって来た事を信じてくれていつもどんな時もサポートしてくれるアレストのスタッフさんの存在...こんなに恵まれているのに...生きる事諦めたらダメだよな...自信無くなっちゃったらダメだよなって思いました。櫻子はやっぱり鶯谷大好き...こんなに長くいるから、もう日本、フランス、鶯谷!!!みたいな感じです(〃ω〃)笑笑笑第三の故郷ですね。ご主人様と一緒に幸せになりたい。あるご主人様が、とある緊縛撮影会で櫻子が命を犠牲にする事で何かを表現するのではなく、生き抜く事で表現したいと思ってくれた事が嬉しかった。と言ってくれました。本当はまだ...その表現は櫻子の根っこレベルでは浸透していません。まだ、自分にはその価値が無いと思っています...でも今日もご主人様が、櫻子が生き甲斐だと言ってくれました。櫻子はこんなに大好きなご主人様の事絶対に悲しませたく無い。もう少し一緒に...歩みながら模索して行きたいです。ご主人様。スタッフさん。鶯谷で出会ってくれた皆様...櫻子に居場所をくれて本当にありがとうございます...大切...ぎゅう..... . .櫻子?

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  • 2024-09-04 21:55:35

    勘違いをご主人様に溶かしてもらいながら..

    こんばんは、櫻子です?. . .「ごめんなさい。」幼少期から口癖の様に言ってしまうこの言葉...私は、大切な人に嫌われてしまう事を恐れ過ぎて...涙が止まらなくなって半ばパニックにも近い形になってしまう事が大人になってもよくあります。親の期待を裏切ってしまって無視されたトラウマ...お兄ちゃんと露骨な対応の差を目の当たりにさせられたトラウマ...学校でもお友達があまり出来なかったのは、海外の血が入っていて、他人から見たら外国人だから。なんて言い訳をしてきたけれど、きっと違う。いつしか自分には愛される資格がないんだ。って考え方になってそんな思い込みの中で生きていたらそれはまたいつしか、自分は普通に生きていても愛されるはずが無いんだ。という当たり前の確信に変わって行きました。だから被虐の世界だけが一筋の希望を見出せる場所になった...ここでなら...頑張れば...きっと諦めきれなかったんでしょうね。自分なんか...と自暴自棄になりながらも自分も誰かに愛された事実を...だから酷い事を耐え抜けばそれだけ自分を許してあげられたし、嬉しかった...頑張って褒められれば生きてていいって言われてるみたいで気持ちよかった...でもそんな心と身体のバランスが上手く取れなくなっていくのを感じていたのがここ最近でした。どんなに気持ちが前のめりになっても体調がどうにもならないくらいに悪くて...昨日は、そんな中でお会いしたご主人様との時間の中で、頑張れない事が辛くて突然号泣してしまいました。怖くて堪らなかった。ご主人様に嫌われてしまうと思って...何が嫌で辛いのかと何度も聞いて下さっているのに、身体が疲れている事を素直に打ち明けるのが怖くて...頑張れない櫻子にはなんの価値もない。ハードなことが出来ない櫻子には価値がない。お店で1番、頑張れなきゃ居場所がなくなってしまう。走馬灯の様に期待に応えられなかった途端に大切な人に見捨てられてしまったトラウマが頭を巡って嗚咽するみたいに号泣してしまって...そしたらご主人様が、「おいで。櫻子。」そう言って、抱きしめながらベッドに寝かせて下さって、腕枕をしながらお話をしてくださいました。そして、「握ってみて。」そう言って握らせてくれたご主人様の肉棒は、確かな反応を示していて...「こういう事なんだよ。」「櫻子の価値は頑張れなかった日があったとしても変わるものじゃない。俺はまた来るよ。」ご主人様がそう言ってくれて...幼少期から蓄積されたまま固まっていた愛される事への勘違いが静かに溶けていくみたいでした。こうされなきゃ...こういう自分じゃなきゃ愛されない...そう思い込んで目の前の事が恐ろしくなって...私は誰かの愛を本気で求めている素振りで拒絶していた...どんな事でも受け止めて見せるといいながら本当は受け止めても、足りないとかがっかかりだと言われるのが怖過ぎて自分の限界を目の当たりにするのが怖くて無理していた。でもご主人様は、櫻子がその日の限界を持って頑張っているのをしっかり分かってくれる存在だという事を信じる事の方がずっと目の前の相手を愛するという事実だった事に気づかなきゃいけなかったんです。まだ先が長くて可愛いそうだけど人生の先輩として40代になれば考え方が変わる事も教えてくだりながら、今の多感なその心を大切にするのもいい。今日は櫻子に久しぶりの感情を蘇らせてもらったありがとう。ってご主人様は言ってくれたけれど、櫻子の方がご主人様に大切な事を教えて頂きました。櫻子は、自分が思っているよりずっとご主人様に深く愛されていた。この世界でも本物の愛情が実在する事を残せた女の子になりたいと、櫻子は言ったけれど、その夢を具現化してくれていたのは、ご主人様の方でした...だからマゾはどこまでいってもご主人様の足元の存在なんですね。櫻子の夢を叶えてくれるのは、やっぱりご主人様でした...ご主人様...ありがとうございます。またきっとお会い出来た日には、ご主人様への愛を櫻子も、もっと素直にぶつけてみたいです...櫻子?

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