【新宿】Delice(デリス)新宿店れいか【90点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

本気度１０００％。チ〇ポの休まる暇がないほどの濃厚・濃密なプレイがヤバすぎる！

【概要】

今回は新宿エリアの大人でエロい女性が多数在籍するという「Delice(デリス)新宿店」さんを調査させていただきました。お相手は「激しいプレイが大好き」だという『れいか』さん(34歳)です。

そんな『れいか』さんですが、調査時点で公式HPにて公表されている出勤日のほとんどは数日先まで既に完売であるほどの人気嬢。ユーザーさんのアンケート結果にも「美人」、「スタイル良し」、「エロい」のキーワードが並び期待に胸が膨らみます。実際にお会いしてみると想像通り、いや想像以上に濃厚・濃密な時間が待っていました。是非一度『れいか』さんとお遊びされることをオススメします。

【女の子について】

●ルックス：★★★★★ (5-)

可愛さも持ち合わせた美人さんです。写メ日記でその美貌が確認できます(顔の上半分のみ)。クリっとした目と色っぽいロングヘアーが魅力的で公称年齢よりも若く見えるかもしれません。有名人では「華原朋美」さんの若い頃の雰囲気に近いかと思います。

●スタイル：★★★★☆ (4+)

スラッとした細身の綺麗なスタイルでムッチリ感を求めるとアンマッチになる可能性も。お椀型のバストにプリっとした出尻のヒップは見事。肌は白くツルツルで、美意識は高め。カクテルドレスのような体のラインが見える服装も似合いそうで立ち姿も綺麗です。

●接客姿勢：★★★★★ (5-)

無駄のない時間捌きから細かなところへの気遣いまでほぼ完璧なホスピタリティ。プレイ外からプレイ中まで終始濃厚なイチャあり、積極的なエロありなんて対応がヤバすぎて中毒性を感じるほど。感度も抜群でプレイ中に何度も潮を拭いちゃいます。

●テクニック：★★★★☆ (4+)

全身リップからフェラまで舌捌きもレベルが高く、全身リップをしながら同時にチ〇ポも責めるなんて合わせ技も披露。また、騎乗位素股は疑似挿入感どころではなく、本当に入ってしまっているのではないかとヒヤヒヤしてしまうほどのレベルの高さ。

【お店について】

●コンセプト：「値段以上の価値を必ずお約束します！」というコンセプトを掲げており、キャスト自身がスタッフと相談し料金を決めているという業界初システムのデリヘルです。

●店舗システム：女性毎に料金が異なり、60分14,000円〜29,500円まで。

・指名料は本指名共に無料。

・各種有料オプション1,000円～。

・交通費1,000円～ (無料エリアあり)。

なお上記金額に別途、ホテル代がかかります。

その他の詳細についてはお店のHPを参照してください。

●店員さん：電話の受付は特に違和感なく進行できました。調査当日に対応いただいた受付担当の方は物腰も柔らかく、言葉使いも非常に丁寧で好感が持てました。初めて利用する方でも安心して利用することができます。

【CP値について】

今回のCP値は90としました。

会った瞬間からお別れするまでのエロに対する執着心を見せる『れいか』さんは、まさに「大人のエロい女」そのものでコンセプトにマッチ。彼女のプレイスタイルはどちらかと言えば男性を責め倒すスタイルであるため、従順な女性をじっくりと責めたい方にはアンマッチの可能性も。ですが、彼女のどん欲までにチ〇ポを求めるエロプレイはS男性のM性を呼び起こしてしまうのではないかと思えるほどの凄い破壊力を感じるため、責め派の男性にも是非一度遊んでみてもらいたい女性。

ルックスやスタイルの良い美人女性と時間一杯エロプレイが可能で、しかもちょっとした高級感も感じられる接客ありで60分総額15,000円って大変お得としか言いようがありません。

★こんな方にオススメ

・ルックスやスタイルで絶対に失敗したくない方

・綺麗なお姉さんにひたすら責められたい方

・激しいプレイが大好きな体力に自信のある方

★こんな方にはオススメしません

・しっとりと落ち着いた女性が好みの方

★プレイデータ

 お相手女性：『れいか』さん

 プレイ時間：60分

 プレイ料金：総額15,000円 ＊ホテル代別途

 時間帯：平日 夜間

 備考：喫煙あり(但し接客中はなし)、タトゥー・ボディーピアスなし

【プレイ詳細】

＜プレイ前の準備＞

人懐っこさ：★★★★★ (5-)

礼儀正しさ：★★★★☆ (4-)

イチャ度　：★★★★★ (5-)

ホスピ　　：★★★★★ (5-)

【会った瞬間エロオーラを放つ美人さん】

出会い

ホテル入室後店舗へ架電し部屋番号を伝えます。ほどなくして今回のお相手『れいか』さんが到着。愛想の良い笑顔と共に早くもエロオーラを放っている美人さんで逆にこちらが緊張します。と、直ぐにこちらの服を脱がしにかかりますが「一息つかなくても大丈夫？」と尋ねても「エッチな事をしに来たんでしょ？なら早くエッチな事しましょうよ。」とプリっとしたお尻を突き出して股間にスリスリだなんてこちらが興奮する前に『れいか』さんの方が先に興奮しちゃってます。

シャワー

脱衣は『れいか』さんによるフルアシストあり。「ブラジャー外して」と後ろを向いた『れいか』さんですが、やはり股間にお尻が当たっています。シャワーでも準備中にわざと生尻をチ〇ポに押し付けてスリスリ。洗体は常にエロを意識した洗い方で、股の下に手を通して後ろから愚息をシコシコ洗いなんていうのは当たり前。前面を洗う際には常に『れいか』さんの顔が目の前にあり、目が合うとチュっとキスをしてくれるほどイチャ度もMAX。しゃがんだ体勢で腿の上にこちらの足を乗せて指の間まで丁寧に洗ってくれるなんて対応やフルのタオルドライアシストで、ちょっとした高級感や王様気分まで味合わせてくれます。

＜こちらからの責め＞

従順性：★★★☆☆ (3-)

感度　：★★★★★ (5)

【責めているつもりでもチ〇ポも主導権も『れいか』さんに握られっぱなし】

キス

出会ってからお別れするまでキスの回数は多め。プレイ外ではチュっと可愛らしくバードキスを仕掛けてくる場面がありますが、プレイでは当然のようにディープキスで応えてくれる『れいか』さん。常に舌をグイグイと絡ませてくるため、舌が休まる暇がなく、というよりも休ませてくれないほどどん欲なキスを求められる展開はキス好きにはたまりません。

乳首

指を使った乳首責めでは目を瞑って静かに感じるという従順性を見せてくれ、快感に歪む顔と下半身がモゾモゾと動く様は責め甲斐を感じられる要素。乳首を舌で転がすと眉間に皺を寄せて感じるアヘ顔を見せてくれますが、それが何とも美しい。乳首を責めている間もチ〇ポに手を伸ばそうとする『れいか』さんで、チンポへの執着心は見事。

アソコ

アソコの周りからフェザータッチで徐々に責めてからクリトリスをクンニすると何とも色っぽい声で反応します。ですが、直ぐに「顔の横に膝立ちになって」とチ〇ポを欲しがる『れいか』さん。指示に従うと顔をもたげてすかさずフェラのお返し。６９の体勢でもグイグイとアソコを押し付けながら更にクンニをねだります。クリトリスと膣を同時に責め込むとそのまま潮吹き。

正常位素股

チ〇ポをアソコへ当てるとちゃんと手を添えてくれます。腰を振りながらチ〇ポを擦っていると射精感が訪れますが「まだだよー」って両足で下半身をガッチリホールドされ、なかなかお許しがもらえずに焦らされちゃいます。「イキたいの？」と聞かれる度に「イキたいです」と答えますが、やはりイカせてはもらえずで『れいか』さんのドＳっぷりが止まりません。

＜れいかさんからの責め＞

積極性：★★★★★ (5)

エロさ：★★★★★ (5)

【責めている間は常にチ〇ポを離さない執着心は見事】

全身リップ

こちらへ覆いかぶさり、ディープキスを浴びせるとそのまま首筋へ。乳首へ到達するとこちらが悶絶する顔を小悪魔的な表情で見つめるなんてＳっぷり。乳首を舌先で転がしたり、吸ったりとレパートリーも豊富。リップしている間は空いている手で常にチ〇ポを捕捉。シコシコしたりフェザータッチで責めてきたりと上半身と下半身を同時に責められてしまいます。リップはお腹を経由して膝まで施してくれるほど献身的。

フェラ

口の中でグイグイと舌をしっかりと使っており、なかなかのフェラテク。咥えている間に玉袋へのフェザータッチを織り交ぜるなんて工夫もあり。玉舐めもバッチリで献身的なフェラを見せてくれます。なにより、フェラ顔が美しいのもたまらない要素。

＜フィニッシュ＞

騎乗位素股

ローションを投入し、跨ったかと思うと亀頭の先を自らクリトリスへ擦り付け勝手にオナニーを始めちゃう『れいか』さん。「クリに擦れて気持ちいい！」なんて乱れて潮吹きしながら勝手に昇天。彼女のエロさは底なしです・・・。ゆっくりと腰を沈めるとなんだか本当に入ってしまっているような疑似挿入感が凄い。顔が紅潮し始めた『れいか』さんに導かれたこちらの手はおっぱいへ。もう片方の手も掴まれ指フェラまでされちゃいます。射精感が訪れるも「まだイッちゃダメ！」と焦らされますが、エロさMAXの攻撃に耐えられなくなり暴発にて大量フィニッシュ。

＜事後＞

事後シャワーでも後ろを向くと必ずお尻を股間に押し付けてきちゃう『れいか』さんで、最後まで全く気を抜く気配がありません。支度を済ませ部屋を出るとエレベータを待つ間からホテルの出口までずっと「帰ったら思い出しオナニーしてね」なんて股間をサワサワしっぱなし。最後まで濃厚・濃密な時間を与えてくれた『れいか』さんとホテル前にて笑顔でバイバイ。

今回お相手していただきました『れいか』さん、本当にありがとうございました。