【横浜】ミセス・レヴォアール上原まい【83点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

伊勢佐木町にて艶やかな淑女との逢瀬を体験

概要

今回の調査は、横浜エリアにて展開しているデリヘル「ミセス・レヴォアール」です。

『女性として最も洗練され、最も完成されつつある女性のみをご案内させて頂きます』とオフィシャルサイトにて謳っています。はたして真相は如何に！？というわけで行ってまいりました。指名したのは入店からまだ4か月ほどの「上原まい」さんです。「柔順な翹望妻」とのことです。以下レポートいたします。

①上原まいさんとはAge：43 T154 B90(F) W60 H88

［ルックス］★★★★☆

似ている芸能人は「宮沢りえ」とのことでしたが、私には「中条あやみ」さんを上原さんの年齢に合わせたらこうなるだろうなという印象でした。目鼻立ちがしっかりされた美形です。

［スタイル］★★★★☆

一言でいうと「ボンキュッボン」です。

Fカップのバストは重力に負けることなくツンとしていました。

一転、ウエストに向かってキューっと細くなり、再びヒップに向かってボリュームが増します。

思わず「モデルされていたことありますか？」と聞いてしまったほどです。

［接客姿勢］★★★★☆

素晴らしきかな人妻の「お・も・て・な・し」ともいうべきでしょうか。

シャツ・ズボン・下着に至るまでの脱がせ方などとてもスムーズで秀逸でした。

これは前職が看護師であったこともあるのかもしれません。

また、プロフィールに「S度30%・M度70%」とのことでしたので、プレイ時間をざっくりこの比率にしていただきましたが、ほぼ数値は間違っていないです。

より詳しく書くと「優しいＳ度が３０％・超ドＭ度７０％」といったところでしょうか。詳細はプレイ詳細をご参照ください。

［テクニック］★★★☆☆

Ｓの時は言葉責め、乳首責め、顔面騎乗をしていただきました。照れることなく言葉責めをしてくれました。

乳首責めも言葉責めをしながら力加減を調整していただけました。顔面騎乗は少し照れはありましたが、ドーンと乗っていただきました。

Ｍの時は四つん這いになっていただき、クンニリングスや指入れをしましたが途端にかなり大きな声を出されていました。

とても濡れやすいようです。フェラチオに関しては普通でした。

②お店について

［コンセプト］

「revoir」はフランス語で「さようなら(また会いましょう、再会)」の意味。

「ときめき、安らぎ、癒し」にこだわり続けるとのことですがとのことです。

[システム]

基本プレイが

・最終ご案内枠の乾杯プラン

・不倫デートプラン

・ご自宅訪問

・路上待ち合わせ

とのこと。

料金は

ビジター(初めての方)

７０分　　２０，０００円

１００分　２６，０００円

１２０分　３１，０００円

１４０分　３８，０００円　

メンバープライス(二度目以降)

７０分　　１９，０００円

１００分　２５，０００円

１２０分　３０，０００円

１４０分　３８，０００円

新人割引

７０分　　１７，０００円(今回の私のプランです)

１００分　２３，０００円

１２０分　２８，０００円

１４０分　３６，０００円

２００分　４０，０００円

人妻専門店の中では、ハイクラスの部類です。

[スタッフの方の電話応対]

電話対応がすごく丁寧でよかったです。

路上待ち合わせが可能とのことでしたので、プレイ開始１時間前にお願いしたにも関わらず丁寧に教えてくださり助かりました。結果スムーズに上原まいさんにお会いすることができました。逢瀬気分を味わうことができました。

③ＣＰ値について

入店から４か月の新人さんである上原まいさんはおしとやかな方ですが、プレイが始まるととても濡れやすい方です。

一方で責めのときは積極的に私の性感帯を探してくれました。

プロフィールに相違のないスタイルなど総合的に考えて８３点としました。

〈◎こんな方にオススメ！〉

・高いホスピタリティーを求める方

・落ち着き、安らぎに重きを置く方

・新人さんが好きな方(入店４か月なので良い意味で素人感が抜けていないです)

〈×こんな方にはオススメしません！〉

・タバコが苦手な方(電子タバコなので普通のたばことは比べ物になりませんし、逢っている間は吸うこともありませんでしたが、キスをしたときにかすかに香りがありました)

・責められたい方(上記のＳ、Ｍの分析値を参照してください)

プレイデータ

お相手女性：上原まいさん（web指名）

プレイ時間：７０分

プレイ料金：プレイ料金総額２０，９００円　１７，０００円(新人割引)・ホテル代３，９００円。

時間帯：１９：００

備考：喫煙されます(電子タバコ)、タトゥーやボディピアスはありませんでした。

対面～シャワー

当初は先にホテルにチェックインし、部屋に派遣していただこうかと思いましたが、逢瀬を体験したかったので、待ち合わせを

ホテルの近くの路上にしました。私は指定の場所に車で向かい、路上で待っていたまいさんを乗せホテルに向かいました。

まさに逢瀬です。

車を降りて手を握りながらホテルのフロントにて部屋を選びました。部屋に入るとまずはお店に電話。その後は今日のプレイについて軽く打ち合わせをしました。

上記の通り「S度30%・M度70%」とのことでしたので両方堪能できたらと思い途中で攻守交替することにしました。

まずは軽いキスの後、シャワー前に私は上原さんのワンピースを脱がせ、次に私の服を脱がせてくれてお互い下着姿になった状態でベッドに倒れこみました。

ディープキスをしながら私はまいさんのＦカップの胸を触り、まいさんは私の股間を握りどちらが先に主導権を握るかのせめぎあいをしました。

バスト９０センチ　Ｆカップの胸は４２歳とのことですが垂れておらずハリもありました。すでに勃起していた乳首も程よい固さ、大きさでした。秘部に手をやると、すでに愛液が下着のクロッチを貫通しグッショリ濡れていました。しばし戯れたのちにシャワーを浴びることに。浴室ではただ身体を洗うのではなく、ポイントポイントでペニスを口に含んだり、アナルを舐めたり楽しませてくれました。

上原まいさんの責め

シャワー後はまずは責めてもらいました。私はベッドに大の字に寝ました。まずは全身リップ。

足の先から首元まで口と両手フル活用しながら責めてくれます。舌の這わせ方が、舐める場所、タイミングで時に固く、時に柔らかく変化させていて特に気持ち良かったです。

その後濃厚なディープキスをしながら右手は乳首、左手はペニスをしごいてくれました。

すぐに勃起してしまいましたが、すかさず「もう勃起してない？まだまだなのに」と今度はペニスを口に含みながら両手で乳首責めをしてくれました。

フェラチオは喉の奥までのディープなスロート、浅い部分で亀頭のカリを舌で遊ばせて刺激を与えるなどバラエティに富んではいましたが気持ちがいいかといわれるとここは普通でした。

その後、「私も気持ち良くしてくださらない？」と顔面騎乗をしてくれました。先ほどシャワーを浴びたばかりだというのに、まいさんの秘部はかなり濡れていました。立っていたら愛液が腿をつたっていたのではないでしょうか。

まいさんの秘部は毛は程よくキレイ処理されておりました。大陰唇、小陰唇ともに形も整っており、色は全体的に充血していたのかピンク色に近い赤でした。

気持ち良くなると秘部を顔に押し付けてくれる傾向があるようです。腰を浮かせたりする子もいる中、この積極性はいいと思いました。顔面騎乗により気持ちよくなりＳっ気がなくなってきたので、攻守交代をすることにしました。

上原まいさんの受け

四つん這いにしてクンニをしました。ここで淑女から雌に大変身です。

声が出てしまうことに恥じらいを感じながらも身体はとても素直です。更に愛液が溢れ出しました。「そんな強い刺激で」と一生懸命言葉絞り出そうとしていましたが構わず舌を動かし続けると連続して二回体を震わせながら昇天されました。どんどん愛液が出てくるので二本指で指入れをしました。このころには恥じらうことなく声が出ていました。恥じらいを取っ払い、素で感じている声を引き出すことは責め冥利に尽きますね。その後指入れでも昇天され軽く痙攣されたのでベッドに二人並んで寝て少し休憩することにしました。

しばし今までのプレイを二人で振り返りました「クンニには弱いの」「〇〇が感じる(具体的な場所は実際に会ってご本人から聞いてください)」etc...

２、３分休憩したのち今度は素股を堪能しました。まずは正常位素股でしたがペニスを握る手の握力、またその手の秘部への当て方が絶妙でした。一瞬「あれ？入ってるかな？」と錯覚を起こした程でした。騎乗位素股、後背位素股と続き、正常位素股に戻りほどなくフィニッシュです。

その後胸にペニスをこすりつけて精液を付け、口元に運ぶとお掃除をし一滴残らず絞り出してくれました。シャワーでは放尿するところを拝見しました。恥ずかしがりながらもきれいな放物線を描いていました。

総評

「淑女との逢瀬」とテーマを決めて臨みましたが、その通りであったと思います。上原まいさんは精一杯献身的に奉仕してくれましたし、私からの責めに対して感じてくれました。「また会いたい、再会」という意味の「さようなら」のフランス語「Revoir」看板に偽りなし。オススメのお店であり、オススメの女性です。