【キタ(梅田 兎我野町)】梅田ゴールデン倶楽部もか【86点箱ヘルレポート】(口コミ・体験談)

会った瞬間かわいいと思える美形で、アイドルとしても通用するのではと思えるほどです。似ている芸能人としては女優の武井咲さんのような雰囲気を感じられ、負けず劣らず綺麗な顔立ちです。長い髪で清純派なイメージです。透き通った瞳に吸い込まれそうになります。

無駄な肉がついていないスリムなスタイルで、女性らしいくびれのある綺麗なボディラインです。ちょうど手に収まるDカップの形のよいバストに綺麗な色の乳首、アンダーヘアはパイパンでツルツルです。ヒップラインも小ぶりで張りのある美尻です。

言葉遣いも丁寧で声のトーンも優しく綺麗で気持ちも和みます。タオルアシストや脱衣アシストは勿論、全体的に気遣いのできた接客に癒されます。ふとした合間にキスをおねだりして恋人気分を感じさせてくれるので、いい雰囲気でプレイをすることができます。

60分という時間が短く感じるほど、密着した責めでした。時間の関係かもしれませんが、ハードな責めはなくソフトな責めが主体でした。その中でも素股は色々な種類を披露してくれて、どれも絶品の気持ちよさでした。言葉責めは少なめでした。

待合室で暫く待っていると、時間通りに案内されてエレベータで部屋のあるフロアまで昇っていきます。降りたところでもかさんとご対面。見た瞬間可愛い！と思える顔立ちで、スタートから好印象を与えてくれます。キスしてもいい？と言われて、暫しエレベータ前でDキス。部屋に入ってソファーに座ると隣に座って、またDキスです。柔らかい唇でねっとりとキスしてくれて気持ちいいです。そして、キスをしながら少しずつ上半身の服を脱がしてきます。時折乳首をコリコリと触ってきて責めは止まりません。服はきちんと畳んだりハンガーに掛けたりしてくれてホスピタリティも高いです。上半身を脱がし終えると乳首を舐めながら、下半身の服を脱がしにかかります。そして、パンツの上から、既に大きくなっている愚息に口づけをしてくれて、想像を超えてきます。もかさんのブラのホックを外すように頼まれたので、外してみると綺麗な形をした適度な大きさのもかさんの胸が露わになります。

お互い裸になりローションを愚息につけると、小ぶりながら綺麗なもかさんのヒップとくびれのある後ろ姿を眺めながら立ちバックの状態へ。ローションでヌルヌルにした愚息を絶妙にホールドする素股はかなり気持ちいいです。そして、もかさんが私の手を自分の胸に持っていくので、胸を揉みながらの立ちバック素股をしますが、これが気持ちよすぎて立っているのもやっとです。まだお風呂も入っていない序盤でかなり楽しませてもらいます。

責められっぱなしだったので、ちょっと素に戻って楽しく話しながら洗体してもらいます。スケベ椅子に座って隅々まで綺麗にしてもらいます。丁寧な言葉に優しい声で話してくれるので癒されます。せっかくなら洗体のときもエッチなプレイを味わいたいとは思いますが、恋人気分で楽しく話しての小休止も悪くないです。洗い終わった後は、タオルアシストで全身を丁寧に拭いてもらいます。

ベッドに仰向けになると、おもむろにDキスから始まります。ゆっくりねっとりとするDキスは妖艶で、乳首舐めも同じくねっとりとしてもらいます。愚息が反応してくると、待ちきれないように咥えてくれて、フェラをしてもらいます。ベッドの横にある鏡を利用して目線を合わせながら、亀頭を中心に舌を這わながら責め、ピストン運動する様子を眺めて視覚的にも刺激を受けます。乳首舐めとローションでヌルヌルになった愚息への手コキの2点責めは気持ちよくて、快感を保ったままの時間が長く続きます。また、騎乗位素股がとても上手で気持ちいい事と、もかさんのナイスボディを下から眺めることができる事も大きなサービスです。

もかさんが私の乳首を舐めながら、自分の胸を私の口元に持ってきたので、失礼して舐めさせてもらいます。綺麗なピンク色の乳首が立ってくるのがわかります。お互い声を出しながら舐めあいです。そして、今度はシックスナインの体勢になります。もかさんのパイパンの綺麗なアソコが目の前にくるので、クンニします。お互いに気持ちよくなりながら至福のひとときを過ごします。

騎乗位素股は対面になる形や、背中を向けた形など様々なテクニックを駆使してくれます。次に手コキと乳首舐めの2点責めでかなり射精感が高まったところで、再び騎乗位素股に移行します。もかさんの騎乗位素股は絶品で、気持ちいいところを絶妙にグラインドして責められ辛抱堪らずフィニッシュとなりました。フィニッシュ後は添い寝してくれて暫く恋人気分でピロートークをしながら時折キスをしてくれたりと癒しの時間となりました。ちょっとハードめなアナルプレイや拘束プレイはありませんでしたが、これだけ美しい人が積極的に責めてくれ恋人のようにプレイしてくれる非日常を味わえました。

お風呂でも落とし切れていないローションを取ってくれたり、会話もうまくつないでくれて話してくるなど献身的なホスピタリティを感じました。また、部屋を出てエレベータホールまでお見送りのときも、お別れのDキスをしてくれて最後まで恋人のように思えるひと時でした。