【キタ(梅田 兎我野町)】梅田ゴールデン倶楽部しの【84点箱ヘルレポート】(口コミ・体験談)

唾液フェチ必見！痴女界に脅威の新星現る！！

概要

今回は大阪キタエリアにある店舗型痴女ヘルス「梅田ゴールデン倶楽部」を調査して来ました。秘密倶楽部系列のお店で究極の痴女プレイを楽しめる受け身の性感ヘルス店です。そして今回お相手をしていただきましたのはしのさん（24）です。幼さの残る清楚な和風美人の見た目に反してヨダレを垂らしながらのリッププレイは非日常の興奮をもたらしてくれました。では早速調査報告させていただきます。

女性について

【ルックス】★★★★☆

つぶらな瞳が愛らしい清楚感溢れる和風美人。

【スタイル】★★★☆☆

色白スベスベの美肌で抱き心地良い小柄なボディ。

【接客姿勢】★★★★★

完璧なおもてなしと可愛げのある接客で居心地抜群。

【テクニック】★★★★☆

唾液フェチ必見のヨダレリッププレイは最高の興奮。

お店について

【コンセプト】

スケベでイイ女のみが在籍する店舗型痴女ヘルス店。非日常の痴女たちと濃厚な受け身の快楽を楽しめ豪華全17部屋のプレイルーム完備で癒しと官能の世界へと誘う大人のテーマパーク。

【店舗システム】

最安値45分お試しコース13000円から遊ぶことが出来ます。女性のランクによってお値段が変わりますが今回お相手をしていただきましたしのさんは新人ランクで60分16000円でした。Aコースは目隠し・ロープによる拘束・ローター責め・アナル責め・前立腺マッサージ・顔面騎乗・全身リップ・言葉責め・寸止め・手コキ・フェラチオ・素股という受身の快楽を体験することが出来ます。更にそこに聖水プレイがついたBコースや3Pコースもあります。予約条件は、新規は当日、リピーターは前日正午からの受付となります

【店員さん】

言葉遣いは非常に丁寧で安心して任せられる接客です。詳細などについても聞けば親切に教えていただけます。

CP値84

しのさんは黒髪が似合う清楚な和風美人です。可愛らしい童顔のお顔立ちですがエッチなスイッチが入った時の妖艶な表情は堪りません。スタイル面では色白の美肌はスベスベで抱き心地良し。引き締まったお尻もセクシーでビジュアル面でもグッド。しかし特筆すべきはしのさんのリップテクニックです。唾液フェチには堪らない恍惚な表情でヨダレを垂らしながらのリップサービスは素晴らしい。新人なため言葉責めやアナルプレイのテクニックなど課題点は少し残るものの、経験を積むことで更なる進化の可能性を残しています。ホスピタリティ面においても徹底したおもてなしだけではなく愛らしいイチャイチャ感もあり魅力ある接客をしてくれました。これからの活躍が大いに期待出来る素晴らしい女性です。

以上のことから60分という16000円という価格も勘案しCP値は84にしたいと思います。

こんな方にお勧めします

・ヨダレフェチ。

・清楚な和風美人が好き。

こんな方にはお勧めしません

・キツめの痴女に責められたい。

・アナルプレイの匠に開発されたい。

プレイデータ

お相手女性：しの

プレイ時間：60分

プレイ料金：総額 17600円（プレイ代16000円+税）

時間帯：夜

備考：非喫煙・タトゥ・ボディピアスなし

詳細を【ルックス】【スタイル】【ホスピタリティ】【プレイ内容】に分けて報告します。

【ルックス詳細】

黒髪ミドルヘアにつぶらな瞳が印象的な和風美人。キュッと上がった口元が可愛らしく童顔で清楚な雰囲気があります。芸能人で例えるならば笛木優子さんや奥原希望さんの様な感じです。一見大人しそうに見えるルックスがエロいスイッチが入ると妖艶な表情に変わる様は非常に興奮させられるでしょう。

【スタイル詳細】

T.158 B.85(D) W.66 H.90表記。色白のもち肌がすべすべと美しいです。ぽよっとしているわけではなくお尻や脚など引き締まっていました。おっぱいは小ぶりで綺麗な乳首は若々しくあり、女性器は濃いめの陰毛で卑猥な印象です。

【ホスピタリティ詳細】

かなり高いホスピタリティを持っています。跪いてお客様をおもてなしするという丁寧さがありながら手際も良く気持ちを冷めさせることなくプレイに没頭させてくれました。サービス面に置いても服を丁寧に畳みタオルアシストも完璧にこなせます。コミュニケーション能力もありプレイ後にはプライベートなお話も気さくにしてくれました。優しく可愛らしい性格に居心地の良さを感じました。

【プレイ詳細】

店舗での受付を済ませて待合室で待つこと数分。店員さんに呼ばれてエレベーターに乗ります。しのさんはエレベーターが開いた瞬間からニコッと笑顔で手を振ってお出迎えしてくれました。明るい声で「選んでくれて嬉しいです♩」とハグして濃厚なディープキス。舌をレロレロと動かしてエッチな吐息。手を繋いでお部屋に到着するとしのさんは跪いて改めて挨拶を丁寧にしてくれました。「暑かったですよね？」と飲み物を出してくれる気遣い。そして隣に座って「なんて呼んだらいいですか？へぃ次くんね♩」とフレンドリーに近づいてくれます。「服脱いじゃいましょうね♩」と耳元で囁き丁寧に脱がせて綺麗に畳んでくれました。下着姿にさせられて乳首をチロチロと舐めてくれます。うっとりした表情で舐めてくるので一気にムラムラが高まります。そしてしのさんから積極的にディープキス。唾液を滴らせながらのディープキスで既に勃起させられます。しのさんも下着姿になり「綺麗にした後いっぱい舐めるね♩」と耳元で囁き手を繋いでシャワースペースにまで連れて行ってくれました。

シャワータイム

温度をしっかりと確認して優しく丁寧にシャワーをかけてくれます。そしてソープで丹念に身体全体を洗ってくれました。フェザータッチでゾクゾクする様な洗体は非常に気持ち良く、男性器やアナルなどを洗いながら「気持ち良いんですね♩」と耳元で囁いてくれます。先程の興奮がシャワータイムで冷めることなく、むしろ愛撫の様なシャワータイムに興奮度が高まりました。タオルアシストは完璧で跪いてつま先まで丁寧に拭いてくれました。

プレイ：前戯

身体を拭いた後、恍惚な表情のしのさんは跪いたままフェラチオをしてくれました。たっぷりと唾液を含んだトロトロのフェラチオは相当気持ち良いです。時折こちらを見つめてベロベロと男性器を舐め上げます。あまりの気持ち良さに膝をガクガク震わせていると、磔台に連れて行かれて手をロープで縛られます。「もっといっぱい舐めてあげます♩」と耳元で囁き首筋から脇や腕、脇腹や乳首など全身を唾液たっぷりに舐めてくれます。こちらが敏感に感じているリアクションを見て嬉しそうです。しのさんは跪いて自ら喉奥まで咥え込むイラマチオフェラを披露してくれます。ぐっぐっと喉奥まで押し込みながらヨダレをダラダラと垂らし恍惚の表情を浮かべるしのさんは相当エロくこちらが犯されているかのような錯覚を覚えます。

プレイ：ベッドプレイ

磔プレイを堪能すると興奮冷めやらぬまま今度はベッドに移動します。しのさんは上に覆い被さり全身リップを再開。ここでもヨダレを垂らしながら巧みな舌技でベロベロと舐め上げてくれます。身体中が唾液にまみれる感覚は非常に気持ち良いです。リクエストをするとしのさんは唾液を飲ませてくれました。甘い唾液に非日常の興奮を覚えます。そして今度は男性の脚を持ち上げ玉舐めまでしてくれます。睾丸と男性器を舐め尽くし唾液でドロドロになった亀頭をグリグリと刺激しながら寸止めを繰り返されました。「まだイッちゃダメですからね♩」とこちらが射精しそうになるタイミングを見計らい寸止めをする感覚が上手いです。ヘロヘロになったところで温かいローションを取り出してアナルプレイに挑戦。男性器を刺激しながらも優しい手つきでゆっくりとアナルに指を挿入してくれます。「あん、、アナルが締めつけてくるよぉ♩」と羞恥心も煽ってくれます。アナルプレイに関しては前立腺を刺激するなどのテクニックはまだ身につけておられませんでした。

プレイ：フィニッシュ

アナルプレイが終わるとしのさんはパンティを脱いで顔面騎乗をしてくれました。女性らしい甘い香りが鼻腔をくすぐります。そのまましのさんはシックスナインの体勢でフェラチオ。喉奥まで咥え込む唾液ダラダラのフェラチオに射精感が高まります。「もうおちんちんがこんなになってる♩ダメですからね♩」と寸止めを繰り返されながら騎乗位素股に移行。手のひらを巧く使い亀頭をグリグリと刺激されながらの騎乗位素股は気持ち良く、お尻の後ろ手での騎乗位素股を披露した際はまるで挿入しているかの様な感覚で我慢の限界に達します。「あんっ、あんっ、、良いですよ♩思い切りイッちゃってください♩」と感じている表情を見せて手コキのテンポも高まります。そのまま思い切り発射をした後もしのさんの手は止まりません。亀頭への刺激が巧くあっという間に潮まで吹かされてしまいました。

アフター

プレイ後はタオルでサッと拭き取ってくれます。賢者タイム中なのを察してかしのさんは急かすことなく上に覆い被さるように抱きついてくれました。しばしまったりとトークタイム。甘えてくる感じのしのさんが愛らしく感じます。その後おしゃべりをしながら湯船やシャワーで丁寧に身体を洗ってくれました。身支度を済ませるとメッセージカードに嬉しいメッセージをびっしりと書いて送り出してくれます。エレベーターが閉まるギリギリまでイチャイチャして名残惜しくもお別れとなりました。心も身体もしっかりと満たされた大満足の時間でした。

しのさん、非常に楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。身体も心もしっかりと癒されました。

今回のレポートは以上になります。最後までお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。