【京橋】玉乱堂せんり【80点エステレポート】(口コミ・体験談)

綺麗と可愛らしさが共存したお顔立ちで、終始笑顔を絶やさない彼女を見ると安心感でいっぱいになります。芸能人で例えると女優の土屋太鳳さんに似ており、見ていると元気をもらえるようなイメージ。

プロフィールの写真通りお胸が飛び出ており、対面直後から終始目を奪われます。雪のように白くきめ細やかな肌質は20代ならでは。程よい肉付きと艶やかな肌に一度密着すると抱き心地の良さでやみつきになります。

優しさが全面に滲み出ており、それがプレイ内外にも反映されていて、おもてなし接客を体現しています。通常マッサージから性感マッサージに切り替え時のムード作りもごく自然でナチュラルな接客が好印象。会話も弾み和やかな雰囲気で楽しむことができました。

通常マッサージのレベルは標準的。時間配分や圧の調整は必要に感じました。性感マッサージに関しては基本に忠実なプレイ内容となっており、豊富なバリエーションで飽きない工夫が凝らされていましたが、それゆえに突出した技術がない印象を受けました。

カーテンを開けると満面の笑みを浮かべたせんりさんがお出迎え。ノーブラキャミソール姿のため対面時に目のやり場に困りましたが、天真爛漫な笑顔とおっとりとした話し方で緊張が和らぎ、すぐに安心感へと変わりました。手を繋いでもらいお部屋へと誘われます。荷物を置き椅子に腰掛け、いただいたお茶でホッと一息。対面から数分ですがずっと上目遣いをしながら手を握ってくれるため、優しい雰囲気に包まれ心地の良い時間が流れます。しばし歓談を楽しみつつ、洗体の準備を行うため1枚1枚ゆっくりと服を脱がしてくれます。脱いだ服を一つずつ綺麗に畳んだりと完璧な脱衣アシストは流石の一言。バスタオルを巻いていただきいざ共同浴場へ。

こちらのお店では洗体の際に、待機中の別のキャストの方に洗体をしていただく仕組みとなっているようで、指名したキャスト以外の女性も知ってほしいといったお店側の意図とのこと。ルイさんにお部屋まで出迎えていただき、バスタオル姿のまま共同浴場へと連れられます。ルイさんはハーフ系の顔立ちで細身ながらFカップという抜群のプロポーションの持ち主でした。体の隅から隅まで丁寧にたっぷりの泡で洗い流してもらうのですが、アソコやお尻だけでなく、背面からの耳舐めや乳首責めで早くも愚息は興奮状態に。他の男性客も浴場にいるため、羞恥と興奮が入り混じったなんとも言えない雰囲気を味わことができます。洗体を終え、再びバスタオルを巻いて部屋へと戻り、せんりさんへとバトンタッチ。

洗体から戻るといよいよ施術開始です。まずはうつ伏せの状態から通常マッサージ。足裏からの施術でしたが、一定の指圧で可もなく不可もなくといった印象。会話が弾みすぎたのか凝っているところや、力加減などのヒアリングはありませんでした。足元から肩にかけて満遍なくほぐしたあとは仰向けの指示があり、せんりさんの膝の上で膝枕をする形に。頭を覆い被すような姿勢で、鎖骨下部分や腕を後ろに引っ張りながら脇のリンパを刺激するなどストレッチに近い感覚でした。顔の上にお胸が当たるため柔らかな弾力を感じながらマッサージを受けることができ、早くも期待が高まります。

通常マッサージを終え、再びうつ伏せの体勢へ。ここでようやくオイルの投入。温度にもこだわりがあり、ポットで保温された温かいオイルをたっぷりとつけてもみほぐしてくれます。キャミソールを脱ぎトップレスとなったことでせんりさんの豊満なバストが露わに。性感マッサージへとスイッチが切り替わり、濃密な密着タイムがスタートです。片足ずつカエル足での施術が始まり、鼠蹊部、お尻、アナル周りへのフェザータッチで早くも愚息はギンギンに。両方のカエル足を終えると四つん這いの姿勢へと移ります。「だんだん硬くなってきた〜気持ちいい？」と小悪魔的に笑うせんりさん。ローションをおもむろに取り出すと前立腺のお誘いがありました。指の第一関節ぐらいまで奥にゆっくりと差し込まれアナル責めが展開されていきます。アナル責めに関して言えば、責めが一辺倒だったため、おもちゃ使用等の提案があってもよかったのではないかと感じました。四つん這いの次はせんりさんの膝の上にまたがり、背面からの密着プレイ。もちもちな肌質と大きなお胸を背中にあてながらの背面手コキ、乳首責めはオイルのぬるぬると相まって至高の時間が続きます。

射精感が高まってきたところで仰向けへと体勢を移行。せんりさんが睾丸マッサージをしながら恥じらいつつも「顔に乗っていい？」と一言。オイルまみれの下着が眼前に迫り、ムレた匂いとフェロモンで興奮度はマックスに。巧妙な乳首責めと激しい手コキの合わせ技により何度もいきそうになりますが、その度にシゴキを緩めたりと緩急をつけたプレイで射精をコントロールされていました。最後は添い寝スタイルで抱き合う形となるため、腕の中に可愛らしいお顔が潜り込んできます。体全体を上下に激しく動かしていたため、せんりさんの乳首が擦れて時折感じたような声が漏れ出しておりムードは最高潮に。我慢の限界を迎えたため射精していいかどうか確認すると、いっぱい出してと本日最高速度での手コキで昇天し大量発射となりました。

時間が押していたこともあり、フィニッシュ後はハグだけして洗体の準備をしていきます。最後の洗体はせんりさんが担当。密着しながら隅々まで優しく洗ってくれます。オイルと泡を流し終えると再び部屋へ移動。名残惜しそうな表情と空気感でプレイの余韻が押し寄せます。着替えを終え部屋を出ると最後はこちらの姿が見えなくなるまで笑顔でお見送りしてもらい、余韻と名残惜しさを噛み締めながらの退店となります。