【キタ(梅田 兎我野町)】快楽園日向 じゅり【82点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

美しい白い歯がよく見える笑顔が可愛い系統の女性です。胸まであるロングの髪は手入れされていて綺麗でした。乳首舐め時に上目遣いでこちらを責めてくる時の顔が乃木坂46の「与田祐希」さんに似ていました。

かなりの細身ですが、触るときちんと柔らかいのが特徴的でした。乳首は肌色が少し濃いくらいの色で、柔らかく感度も良好でした。

部屋に入った際の靴の揃え、室温確認、お茶サービス、タオルアシストなど通常の接客姿勢は高クオリティでした。こちらの好きなプレイを確認しつつ、最大限盛り込んでくれるホスピタリティを見せてくれました。

寸止め、焦らしプレイが非常に得意で、初めてあったのに本当にギリギリまで射精管理されました。手コキをしながら耳元で「おちんぽ」と連発する痴女淫語プレイは是非体験していただきたいです。

ホテル入室→目隠し服脱がせ→目隠し洗体→M性感プレイ→フィニッシュ

ホテル前で待ち合わせていると、大きなカバンを持った黒のワンピースを着たじゅりさんと対面です。10代といっても通るようなロリ系の顔立ちで、屈託のない笑顔で挨拶してくれました。フロントでの手続きを済ませ、二人でエレベーターに入ると、ねっとりと絡みつくように身体を寄せてシャツの上から乳首を触ってきました。既にM性感プレイが始まっていて「今日はよろしくお願いします」と艶っぽい一言。部屋に入るとお茶を出していただいて、ゆっくり飲みながらじゅりさんの準備を待ちます。準備をしながらも色んな話を振って場を繋いでくれていました。

準備が整ったところで、ベッドに座るように促され、アイマスクで目隠しを付けられます。この時、目の当たる部分にティッシュを挟んでくれる気遣いがありました。視界が閉ざされた中、じゅりさんの息遣いや衣擦れの音に耳をすませていると、突然乳首を触られます。乳首や下半身にじゅりさんのしなやかな指が往復していきます。時々「おちんぽこんなにおっきくなってる」「どうするのこんなにおっきくして」など淫語を挟みつつ、服を脱がしていきます。全裸になったところで、じゅりさんの手繋ぎサポートのもと、お風呂まで誘導されました。

シャワーでは壁に手を付けてじゅりさんに背中を向けた状態になり、丁寧に胸や脇、お尻周りや性器など、このあとの展開で弄られそうな部分を重点的に洗ってくれました。泡をシャワーで流したあとは、先程までの丁寧な洗体ではなく、明らかに性感にシフトした手つきでこちらの乳首や性器を触っていきます。耳元で「きんたまパンパンになってるよ」「おちんぽ苦しそう」という淫語も挟みながら刺激に痛くなるほど勃起しながら、じゅりさんのプレイに身を任せます。弄ることに満足したのか先程と同じように手繋ぎサポートを受けて、浴室を出てタオルで身体を拭いてくれました。もう一度ベッドに座り、じゅりさんに押し倒されていよいよ待ちに待った本格的なプレイ開始です。

服を脱がせる所からずっと目隠しされたままなので、触覚や聴覚がどんどん研ぎ澄まされた状態でのじゅりさんの指による乳首愛撫、唾液を多く含ませてジュルジュルと音を出した乳首舐め、時々性器をゆるくシゴいてくるのがかなり気持ち良かったです。こちらの頭に手を伸ばし、アイマスクを外されると、しばらくぶりの笑顔と、女子高生の制服に身を包んだじゅりさんが目に飛び込んできました。嬉しいサプライズに可愛いと伝えると、嬉しそうに微笑んでくれるじゅりさん。「まだありますよ」とシャツのボタンを外すとノーブラの胸を見せてくれました。ボタンを何個か外したシャツから見える可愛い乳首、ミニスカートから伸びる健康そうな細い足、視覚から入ってくる情報がエロすぎてさらに性器を膨張させます。

ただ、若干ここに来るまでに時間を使いすぎていたので、ここから少し急ぎ足になっていたのは少しだけ残念でした。じゅりさんはこちらの足の間に入って、先程の乳首舐めと同じように唾液をいっぱい含んだ口に性器を包み込み、ジュポジュポとやらしい音が鳴るようにフェラをしていきます。両手は乳首を刺激したり、金玉を揉み込んだりとバリエーション豊かに刺激していきます。口から離すときに唾液の糸が性器と繋がっているのが非常に興奮しました。フェラを終えるとじゅりさんは添い寝に体勢を変えて、ラストスパートをかけてきました。

添い寝状態になると、こちらに顔を近づけてきて、ついばむようにバードキス。たまらずこちらが舌を差し込むと、大歓迎と言わんばかりにじゅりさんに口内を舌で犯されます。積極的なディープキスをしながらも手は休まず亀頭を中心に腰が引いてしまうような刺激を繰り返してきます。ホテルのエレベーターから散々焦らされつつ刺激されてきたので、こちらが限界を伝えると、嬉しそうに亀頭をさらに責めてきました。しかし、本当に限界がくる直前に緩めるので、暴発することもできず生殺しの状態で寸止めが続きました。

時間が残り少ないことを告げるタイマーが鳴ったところで「最後までイッていいよ」とお許しをいただいて、じゅりさんにディープキスで口内を犯されたまま飛ぶように射精しました。あまりの快感に目がチカチカしながらも、じゅりさんは最後までキスをしながら精液を搾り取ってくれました。その後は身体を軽く拭いてくれて、シャワーの時間までゆっくりと話しながら、話の合間にキスしてくるじゅりさんと残りの時間を過ごしました。シャワータイムでも身体をしっかりと洗っていただき、身体をタオルできれいに拭いていただいて、一緒にホテルを後にしました。

今回の体験した時間での満足度ももちろんですが、時間が長ければハードなMプレイ、別コースでの聖水もかなり得意とのことでしたので、是非自分の性癖に合ったコースでじゅりさんとの時間をお楽しみください！！