【キタ(梅田 兎我野町)】バニスパまり【83点エステレポート】(口コミ・体験談)

髪色がシルバーのロングで良く似合っており、顔のホクロがワンポイントあり笑うと恥ずかしそうにする姿がまた素敵な女性です。目もクリッとしており、似ている芸能人に例えると鈴木愛理さんに似ておりました。

男性が好む平均的な理想のボディをしており、バニー姿でのEカップのおっぱいはボリューム感が伝わってきます。お肌もすべすべで抱きしめられる際の密着の瞬間に感じることが出来ます。

恥ずかしそうにしながらも照明や、部屋の空調などしっかり確認することが出来ております。またオイルが少し足りないというアクシデントがありながらも私に対して丁寧に接することが出来ておりました。

包み込むように密着しながらの責めは誰もが喜ぶ瞬間かと思います。密着する際にわざとおっぱいを身体に押し付けたり、脚を絡ませてきたりします。シルバーの黒髪をあえて括らずになびかせて、髪の匂いもいい香りがします。

ホテルに到着して待つこと5分ほどでまりさんがお部屋に到着されました。「外寒かったね！」と第一声から元気な声でその場が和みます。まりさんと一緒にそのまま部屋の中へ入り、少しお話を交わします。緊張しているとのことでしたが全くその感じはなくとても気さくなまりさんです。コースとオプションの確認を取り、そのまま私はシャワーへと案内されます。まりさんがシャワーのお湯を出してくれており、タオルもすでに準備してくれておりました。配慮もしっかり忘れずに対応してくれます。

シャワーを浴び終えると、バニー姿のまりさんが目に焼き付きます。シルバーの髪色と黒色のバニーの姿がとても良く似合っており、思わず私は可愛いという声が漏れてしまいました。まりさんは少し照れながらも嬉しそうに微笑んでいます。そのまままりさんにベッドに横になるように指示されます。まりさんがオイルを取り出してマッサージを施していきます。力加減はちょうどいいかなどの確認もしっかりとして、マッサージが進んでいきます。胡座の姿勢になるようにと言われたところでまりさんのおっぱいがポロりと見えていました。想像を遥かに超える大きさと綺麗な形をされておりました。ただ胡座もマッサージのみで終了して鼠径部などの性感マッサージがほとんどなかったのでそこは残念なポイントではありました。

まりさんから仰向けの姿勢になるように指示されます。ローションを愚息に垂らしていきます。そのまま手をゆっくりと動かして手コキを始めていきます。まりさんの大きな手で包み込むように手コキされ、すでに愚息はギンギンの状態になります。そのまままりさんは手コキした状態で私の方に近づいてきて乳首をコリコリ触ってきます。私の反応を楽しむかのように長い爪で刺激を加えていきます。乳首も立ってきたところでまりさんが乳首を舐め始めます。音を立てるように乳首を舐められ、まりさんの唾液がぽとぽとと私の身体に落ちてきます。まりさんにそのまま見つめられる状態で同時に責められていきます。

同時に責められながら、まりさんが私の身体を包み込むように抱き締めてきます。まりさんのEカップのおっぱい、すべすべの肌が当たりさらに興奮度は上がっていきます。その瞬間はまさに自分が赤ちゃんかのような夢のようなひと時です。まりさんはずっと身体を寄せては手コキや乳首をずっと舐めてくれます。綺麗なシルバーの髪もなびいては私の顔に当たり甘い匂いがします。また、まりさんの弾力あるおっぱいを触らせてもらいさらに気分が上がっていきます。再びまりさんが私を腕枕をするようにそっと抱きしめてくれます。そのまま顔がおっぱいに埋もれてしまい最高の瞬間をプレゼントしてくれます。

ずっとまりさんが密着してくれる時間が続いていましたが、時計の針は進み続けており、フィニッシュの時間が来てしまいます。「最後はどうやってイキたいの？」とまりさんが耳元で囁きます。乳首を舐められまま手コキでイキたいと告げるとまりさんは乳首をゆっくりと舐め回してくれます。まりさんの身体はさらに密着して、手は愚息に到達して素早い動きで手コキを繰り広げていきます。そのまままりさんに見つめられた状態でフィニッシュします。ただ一連の流れが単調で少し物足りない感じがありました。イッた直後もまりさんは愚息を見つめては手コキをやめてくれません。こしょばくなったためここでリタイアしたところでプレイ終了となります。

ベッドで横になっている私に手を差し伸べて起こしてくれます。またそのままシャワーへと案内してすでにシャワーのお湯が出ている状態です。プレイ後も配慮のある優しいまりさん。お互いそれぞれ着替えが完了して軽く談笑したところでお部屋を後にします。エレベーターの中でもずっとお話をしてくれて最後まで楽しい時間を過ごすことが出来ました。経験がまだ浅いというにも関わらずこれだけ愛嬌があり、密着感溢れるプレイはまた体験したいものと感じさせられました。