【京都市 京都南インター】京都デリヘル倶楽部ミライ【83点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

概要

今回調査したのは京都の京都南インターエリアにある「京都デリヘル倶楽部」です。京都内に計4店舗を展開するDPCグループの店舗です。

今回指名したのはHPの背景にも画像が使用されているミライちゃんです。お店からのコメント欄には「愛嬌たっぷりの優しい笑顔（中略）甘えたでとろける様な濃厚な一時が期待できそうですね。とっても感じやすい敏感なお身体の彼女は全身が性感帯ですこしキスをしながら体を撫でるだけでぐしょぬれ確定!!恋人同士のような甘いひとときをご堪能下さいませ。」と記載されています。8月の指名時間ランキングでも5位にランクインしており、会う前から期待が高まります！

実際にお会いしたミライちゃんとは、甘い雰囲気で恋人感のあるプレイを楽しめました！また感度も良好で、お互いが気持ちよくなれた、濃厚でHな時間を過ごすことができました。

1. 女の子

＜ルックス＞★★★☆☆

色白のキレカワ系です。HP上の写真とは少し印象が違いました。似ている芸能人としてはタレントの椿彩菜さんが挙げられます。

＜スタイル＞★★★★☆

太くもなく、細すぎない体です。バストの大きさは標準以上で抱き心地がいいです。

＜テクニック＞★★★★★

プロフィールの「得意プレイ」にフェラと書いてある通り、バリエーションもあり気持ちの良いフェラでした。

＜接客姿勢＞★★★★★

プレイ前から楽しくおしゃべりでき、プレイ中も終始ラブラブでした。随所に気遣いが垣間見え、ホスピタリティも高かったです。

2. 店舗

＜コンセプト＞

京都トップクラスの厳選美女達を多数そろえると言われるDPCグループの素人専門のデリヘルになります。2005年から営業されており、比較的老舗ですので安心感があります。在籍女性、出勤女性も多いので、タイプに合わせて女性を選ぶことができます。

＜システム＞

デリバリー型のヘルスになります。

基本料金：60分 15,000円～（ホテル代別）

入会金：無料

指名料：1,000円（本指名料は2,000円。一部女性には特別指名料が加算。）

交通費：1,000円～

込み：オールヌード、ディープキス、入浴プレイ、全身リップ、生フェラ、素股、６９、指入れ、玉舐め&アナル舐め、ローションプレイ、口内発射、時間内連射、逆性感、パイズリ

有料オプション：なし

多くの女性に特別指名料（最大で8,000円）が設定されており、女性ごとに料金が大きく変動します。

タイムサービス割、新規割、新人割などいくつかの割引がありますが、ほとんどが本指名・時間指定・前日予約の場合は対象外となるため注意が必要です。

＜受付＞

対応はいたってノーマルですが、2回目の電話からは名乗らずとも名前で呼びかけられるので店舗に電話番号が登録されているのかもしれません。精算額は事前に電話口で教えてくれます。

3. CP値　83点

ミライちゃんの最大の魅力は距離感の近さとプレイへの積極性でした。自然と恋人同士のような空気感になり、いつの間にかエッチな雰囲気となりお互いの体を弄りあっていました。プレイ中もこちらを満足させようと頑張ってくれるのはもちろん、自分も気持ちよくなりたいと感じてしまっているのがこちらにも伝わり、二人で楽しんでいる雰囲気が本当に恋人とHしているかのようでした。その一方で恥じらいだったり、こちらへの何気ない気遣いが、「エロい痴女」ではなく「スケベな素人女性」という印象を与え、コンセプトにしっかりとマッチしていました。ただルックス、スタイルともHPに挙がっている写真とは印象がやや違ったので、そのままのイメージを期待される方は満足できない可能性があります。

特別指名料が4,000円と安くはなかったことからCP値は今回の値に留めましたがHで楽しい時間をご希望の方には強く勧められる女の子です。

以上よりCP値は83点とさせていただきます。

〇こんな方におススメ！

恋人同士のようなラブラブな空気を楽しみたい方

積極的にプレイを楽しむ子が好きな方

色白で肌がきれいな子が好きな方

×こんな方はミスマッチ！

控え目で清楚系の女性が好きな方

ぶりっこが苦手な方

スレンダーで高身長のモデル体型が好きな方

4. 調査データ

＜指名女性＞ミライちゃん

＜プレイ時間＞60分

＜プレイ料金＞60分15,000円+パネル指名料1,000円+特別指名料4,000円+交通費1,000=21,000円（ホテル代別)

＜時間帯＞平日夜

＜備考＞非喫煙、タトゥーなし

データ詳細

＜ルックス詳細＞

目元がプロフィールの写真とは少し異なりぱっちり二重ではありません。その他は肌のきれいさ、写メ日記で確認できる口元の可愛さは概ねそのままでした。

茶髪のロングヘアで、化粧は薄くはありませんが清潔感のある範囲で、華やかな印象を際立たせています。芸能人で例えるとタレントの椿彩菜さん（似ている度40%）に似ています。

＜スタイル詳細＞

HPの記載は「T.159 B.85(D) W.58 H.87」です。実際は写真ほど細身ではなかったですが、お腹も出ていないですし、スレンダーであることが絶対条件でない限りは問題ないかと思います。巨乳ではありませんが、手のひらにちょうど収まる程度の大きさで形も綺麗でした。

＜テクニック詳細＞

プレイを通してこちらの股間への刺激が止むことはありませんでした。キスしていても、手マンしていても、手コキは終始続けてくれましたし、69やその他の時間も濃厚なフェラで咥えこんだままでした。

フェラに関してはバリエーションがあり、レベルが高かったです。どのパターンが好みか確認しながらプレイを続けてくれ、男性を喜ばせようという心意気が伝わってきました。

＜接客姿勢詳細＞

ややハイトーンボイスで、しゃべっていると甘えん坊でぶりっこに感じます。イチャイチャするのが好きなのでしょうか、こちらにずっとくっついたまま服を脱がせてくれたり、体を洗ってくれたりと、高いホスピタリティを感じます。プレイ後にキスしようとすると、口内発射後であることを理由にキスを躊躇していて、こちらを気遣う気持ちがいじらしかったです。

＜プレイ詳細＞

（プレイ開始まで）

時間通りにホテルに向かいます。入室して電話連絡後しばらく待つと、コンコンとノックの音が聞こえます。扉を開けると、ワンピースを着たすらりとしたミライちゃんが立っています。ソファに座って料金を手渡します。ややハイトーンボイスで話し好きな印象です。しばらく雑談したあとに、ミライちゃんが体を寄せてきて甘い空気になります。お互いの体を触っているうちにどちらからともなくキスが始まり、体を弄りながら、服を脱がせあいます。そこで「電気明るいよぅ。。ちょっと暗くしていい？」と甘えた声でライトを落とします。その後も二人で服を脱がしあい、全裸で唇を貪ります。「こんなことしてたらシャワーいけなくなっちゃうぅ」と拗ねたような顔をするので、二人でシャワーに向かいます。シャワーの中でも密着しながら体を洗い、洗いたての男性器をさっそくパクリと咥えます。上目遣いをしながらのフェラはなかなかのレベルで、早くもギンギンとなってしまいます。「ベッドにいこっか」とささやきながら、二人で体を拭いてベッドに向かいます。

（プレイ）

体を拭き終わるか終わらないかのところで、またキスを交わし、ベッドに倒れ込みます。「私乳首すきなのぉ」とおねだりするような声で伝えてくるので、もちろん乳首責めを開始します。片方の乳首を口に含み、指で逆側の乳首を弄るとほどなく乳首が勃起します。体もびくびくとうねっており、満足げに攻撃を続けていると、「なんか当たってるよ～、私も触ろうっと！」とミライちゃんは感じながらも自らの右手で勃起している男性器をしごき始めました。その気持ちよさに負けないように、彼女の陰部に手を延ばすと、すでに濡れ濡れになっているのがすぐにわかりました。少し指を滑らせるだけで、「あぁ～ん、それ気持ちいぃ！」と素直に快感を伝えます。一方で彼女の右手も休まることなく、動き続け、「先からいっぱいHなお汁出てきてんで～」とプレイを盛り上げるセリフを口にしてくれます。彼女のクリトリスに指が触れる度に喘ぎ声が大きくなるので、おそらくクリトリスが弱いのでしょう。そのまましばらく攻撃を続けた後に攻守交替となります。

ミライちゃんが覆いかぶさる形でキス、乳首舐めに続いて、お楽しみのフェラがやってきます。「舐めたくなっちゃった」と男性器の元に口元を運ぶとパクリと咥え、ねっとりとして吸引力のあるフェラを繰り出します。舌を巧みに動かしたり、手で根本をしごいたりとバリエーション豊かに刺激を与え、快感の波が止めどなく押し寄せます。「ねぇ、、69とかせえへん？」と彼女から提案があり、「ホンマにドスケベやなあ」と言いながらももちろんOKします。前半戦でクリトリスが弱いことを悟っていたので、集中して攻めると「あ～、、それ好きぃぃ！」と案の定嬌声を上げます。その分ミライちゃんお口が留守になるので、クリトリスへの攻撃を控えると、「ねぇ、、クリ触ってぇ」と淫らなおねだりをします。S心が刺激され、「ちんこ舐めないとせえへんで」と意地悪を言うと、「はいぃ」と弱々しい声でフェラを再開してくれます。最後はひよこ豆大まで膨張したクリトリスを集中攻撃すると、「あぁ～、ダメェ！イッちゃうよ～！」と体を痙攣させながら頂点に達してくれました。

「一人だけ気持ちよくなってたらあかんでー」とすぐさまフェラを再開させると、「さっきのフェラのどれが気持ちよかったぁ？」と聞いてくるので、根本を手でしごくタイプのフェラをお願いします。こちらを見つめながら、気持ちいいフェラをしっかり堪能できるほどこちらも我慢でできなかったので、ほどなくしてお口の中にたっぷりと発射して終了となりました。

その後はしばらくベッドでいちゃついて、キスをしようとすると彼女が顔を逸らします。「なんで？」と聞くと「だってさっき口の中に精子出したばっかりやし。。」とこちらを気遣う様子に、愛おしい気持ちが爆発してしまい思わず無理やり唇を奪ってしまいました。シャワーを一緒に浴びて、最後の時間を惜しむようにキスをしていると、「もうこんなんしてたらまたしたくなっちゃうぅ」とまたしても可愛いことを言ってくれます。ホテルを出たところで、店の迎えの車は来ていたようですが、「見送るね」と言ってくれ姿が見えなくなるまで手を振ってくれていました。

最後に

少しぶりっこなところもありましたが、この程度であればほとんどの男性は嬉しい、というよりメロメロになってしまうのではないでしょうか。帰りに「そういえば嗽するの忘れてたね」と話したのですが、それくらいお互いがプレイにのめり込んでしまっていたのだと気付かされました。

ミライちゃん、濃厚でHな時間をどうもありがとうございました！

以上になります。最後まで読んで頂きありがとうございました。