【キタ(梅田 兎我野町)】梅田ゴールデン倶楽部すず【88点箱ヘルレポート】(口コミ・体験談)

可愛い系のルックスでありながら、切れ長のメイクがよく似合う。笑うと目じりがさがる笑顔がたまらない。上品な栗色のストレートヘアと色白の肌が美しい。かわいいとキレイがちょうどよいバランスで配合されたハイブリット美人。似ている芸能人は三船美佳さん。

低身長で公称値よりもほどよく肉感的。決して痩せすぎているわけではない健康的なスタイル。運動をよくしているのかヒップから腰にかけてのクビレのラインが美しい。測ったわけではないですが、お尻とウエストが10:7の黄金比率だと思います。

最初から最後まで決して上からの目線になることなく、相手への尊敬と感謝の気持ちが伝わってくる接客姿勢。こちらが浴槽に浸かっている間に服をたたんでくれたり飲み物を用意してくれたりする至れり尽くせり。プレイ後の会話も弾み、若干時間をオーバーしてしまうほど一緒にいて楽しい。イチャイチャ感もあり苦言を呈するところがない極上のおもてなし。

我慢の限界を引き上げてくれる射精管理能力と、相手の求めているエロさを見抜く洞察力はさすがの一言。もちろん手コキやアナル・フェラや素股はどれをとっても気持ちよく、非の打ち所がないテクニックでありましたが、テクニックの多さやレパートリーに慢心することなく、常にこれ以上の快楽を一緒に探してくれる探求心。男性の性感帯については男性以上に理解しMの気持ちの理解度は半端ない。演じているわけではなく生まれついての生粋の痴女であるため、少し制御が効かないところがあります。

EVで指定された階でおりるとすぐにすずさんが大きく腕を開いて迎えてくれます。そのままハグとDキス。体感2分は唇を合わせっぱなしでその間も勃起してしまった股間を触ってくれます。「もうこんなになるの？」と少々驚かれてしまい「本当に来てくれてありがとう」と耳元できちんと言葉にして歓迎してくれます。そのまま手をつなぎ部屋まで案内してくれました。

ソファーに腰掛けると食い気味にすずさんが覆いかぶさってくれます。対面座位の姿勢でDキス。そのまま唇を離すことなく服を脱がしてくれます。上のシャツを脱がされたときには乳首をいやらしく舐めてくれます。こちらの反応を確かめながら、「はぁん・・好き」「あぁ・・感じてくれてる・・・」と言葉責めが始ました。下着だけにされベッドの前で立たされます。手を後ろで抑えられ全身をくまなくフェザータッチ。性感帯を探す手つきでじっくり焦らされます。ベッドに仰向けに転がされ愚息を引っ張り出し、唾液を見せつけるように垂らしてもらえました。ゆっくりとした竿への手コキと亀頭部分は強めの刺激。先へ先へ血を集めるように勃起した愚息を愛でていただきます。ノンストップで急転直下。責められ続けているものの、ちゃんと来てくれたことへの感謝の気持ちを伝えてくれます。そのまま夢遊状態でシャワーへと向かいました。

スケベ椅子に座らされ後ろから洗ってもらえます。すずさんは着衣のままでボディソープを使いいやらしい手つきで洗ってもらえます。「先がきもちいいの？」「アナルは？」「ここもでしょ？」と質問よりも手が先に動いてしまうスケベさ。キレイに泡を流してくれた後は、すずさんの前に立たされます。膝をついてしっかりタオルで拭いてもらえ、拭いたところから順番に舐めてくれます。「拭いてるだけ。そんなに興奮しないで！」といいながら亀頭を咥えこみ下から顔をのぞかれます。後ろ向きにされると、大きく足を開き腰を落とした姿勢にされアナル舐め。舐められ続け自然とお尻を突き出してしまい、すずさんが舌をアナルの中にねじ込ませてくれました。もう一度、前を向いてからキスをしベッドにつれていってくれました。

ベッドでも止まるところない責めとまったく落ちないハイテンション。少し焦り気味で服を脱ぐ勇ましさ。下着をとり全裸になってくれるとキレイなバスト。かわいい顔とのコントラストも見事です。手を手枷で止めていただき拘束プレイ。「どうしよ・・・もう一回全部・・」全身の性感帯を点検するためにやさしく舐めてくれます。フェラをしてもらう際には「力抜いて」と優しく声をかけてもらえますが、吸引力は強く同時に指で乳首やアナルを責めてくれます。常に同時多地点を責めてくれ、それぞれが独立して強弱をコントロールしてくれます。こちらが声を出してしまうと、「もっと聞かせて」と一緒にテンションをあげてくれます。

まだまだ続くすずさんの責め。ローションを太ももに塗り自分のあそこをこすりつけてきます。十分にローションをなじませた股間をつかって素股をしてくれます。締め付け方も絶妙ですが特筆すべきは素股のストロークの長さ。お尻の割れ目からあそこの前部まで使ってグリングリンと動き、愚息の端から端まで刺激。なかなか体験できない素股テクニック。愚息を股で挟んだまま指をアナルに挿入。体の動きは激しいものの、指は前立腺の一番きもちいいところをゆっくり刺激してくれます。体を横にずらし添い寝スタイルで乳首舐め手コキ。アナルにも再度指をいれてもらい射精しそうになると手コキのみ力加減をコントロール。おもちゃを使った非日常プレイはなく、すずさんの体温を感じ多くの性感帯を常に刺激されながらも、それぞれに力加減を調整する高難度のテクニックでした。

射精感が近づいてきたもののなかなか許してもらえません。「イきたいんでしょ？」と何度も言われ、「イかせてください」とお願いしましたが、そのたびに緩められる手コキ。「まだ我慢できる♪」と見事な射精管理。こちらの理性が飛びそうになるほど極限まで追い詰められ、耳元で「ダメ・・まだ・・」とささやき続けてくれます。もがき続けるこちらの反応を応援しているすずさんはとっても楽しそう。自然と抱きしめられた状態でフィニッシュとなりました。射精後もずっと抱きしめてくれ手コキを継続。無理に力強くすることなく、最後まで絞り切ってもらえました。呼吸を整えるあいだすずさんに抱きしめてもらい、ようやく理性がもどってきました。こちらからご奉仕する機会がなかった点は残念ですが、射精のみならず感情の起伏までコントロールされた圧巻の痴女プレイでした。

プレイ後にも焦らされることなくゆっくり動いてもらえます。「すごいでたねー」と見せびらかすように手をこちらに向けてくれます。かなり動き回ったすずさんも汗がキラキラしています。先にこちらを浴槽に案内してくれ、すずさんは手を洗ってから脱ぎ散らかした服をたたんでくれました。浴槽に一緒につかりイチャイチャしてくれます。ローションを落とす手つきがなまめかしい。思わず大きくなりかけてしまいます。着衣しすこし落ち着いたところで飲み物をだしてもらいしばらく談笑。趣味の話で大いに盛り上がり若干時間がオーバーしてしまいました。最後にEVの前で長めのハグとDキスをしてお別れとなりました。