【日本橋】デザイア日本橋なつみ奥様【76点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

プロゴルファーの渋谷日向子さんのような笑顔の似合う丸顔です。愛想の良い奥様のような雰囲気と言えるでしょう。

お店HPでの紹介写真のイメージより熟れた印象を受けました。また、表記サイズよりもふくよかなスタイルに感じました。肌はしっとりすべすべで触れていて心地よいです。

マスク越しの目元や、ちょっとした仕草で気さくな性格が伝わり、打ち解けやすい雰囲気作りが上手な女性。脱衣やタオルアシストはありませんが、自然に受け身になるよう促す等、プレイをスムーズに運ぶ気遣いができています。

男性をうつ伏せにしての全身リップ責めやアナル舐め等、舌技に長けている印象です。根元まで咥え込むフェラや、密着度充分な素股なども、ホテルヘルスでの一般的なプレイを充分楽しめるテクニックの持ち主だと言えます。

受付を済ませ待合室で待機していると声がかかり、受付店舗の外でなつみさんと対面します。マスクの上からでも気さくな雰囲気が伝わり、そのまま手を繋いでホテルへ向かいます。部屋へ入ると、まずなつみさんはお風呂の準備、それからしばらくベッドに腰掛けて談笑して良い雰囲気に。ボディタッチなどのイチャイチャプレイはなく、程なくしてお風呂に向かいます。（コロナを考慮すると当然の対応とも言えます）

脱衣は各自行い、浴室に入ります。シャワーを浴びた後、ボディーソープで体を洗ってくれますその後、一緒に浴槽に入り体を温めてから浴室を出ます。タオルサポートはなく各自体を拭きベッドへ向かいます。

プレイのためにベッドに横になろうとすると、なつみさんから「うつ伏せに寝てください」と促されます。指示通りうつ伏せになると、背後からなつみさんが覆いかぶさってきます。そして背中にチュッと吸い付くようなキス、それを少しずつ場所を変えながら何度も何度も繰り返します。マットプレイでいう「吸い舐め」と呼ばれる技に近いと思います。これを背中のみならず、腰、脇の下、二の腕、首元、とくまなく奉仕され、全身を舐め回されたように感覚になります。これは責められ好きには堪らないのではないでしょうか？舐めと吸いのバランスが絶妙で、どの場所も気持ちよく声が出てしまいます。特に二の腕や脇の下は、くすぐったさと気持ちよさがミックスされ、思わず悶えてしまいました。悶える私に構わず責め続けるなつみさんは、少しSっ気が強いタイプなのでは？と勘繰ってしまいました。

うつ伏せリップ責めが続く中、「四つん這いになってください」となつみさんからリクエストが。従って四つん這いになると、太腿から鼠蹊部へと舌が這いずり回ります。アナルを絶妙に避ける責め具合に、これはたまらん、、けど、、アナルNGだからなのか？焦らしているのか？と、その後の展開への期待と不安が入り混じったまま悶えざるを得ない状況をしばらく耐えます。そ・し・て結果は？、、焦らしたうえでのアナル舐めでした。そのうち手コキも加わり2点責め状態になり快感もさらに高まります！ひとしきりアナル責めを堪能したところで、今度は仰向けになり、キス、乳首舐め、そしてフェラへ移行します。フェラはバキューム感は少なめ、唇がサラッと密着し刺激をあたてくれ、充分に気持ちのよいものでした。

なつみさんのフェラが執拗に繰り返され、こちらの高まりも進んできたので、このタイミングで攻守交代します。まず、ゆっくりと唇を重ね、ねっとり濃密なキス、キスでの舌使いに特筆すべき点はありませんが、お互いを高めるには充分な濃厚さです。次に体を移動させバストを揉みしだきながら乳首に吸い付きます。ふくよかな体型は好みが分かれるところかもしれませんが、バストサイズは表記の通りといった印象。形は釣鐘型で重量の影響を受けやすい柔らかめな触りごごちです。乳輪は一般的な大きさで特に大きい印象はありません。乳首は大きめで色素濃いめ、舌先で刺激するとしっかり勃起していやらしく「あん...」と体をくねらせ感じてくれます。陰部はクリトリスが特に感じるようで「触って」とおねだりしてきます。指の腹で優しく刺激していくと次第に反応が大きくなり、アソコがどんどんとトロトロになっていくのが分かります。そのうち「いきそうっ！」と口走った後、しばし無言に。。。（あ、イッたのかな？と思いつつ）さらに責め続けると、なつみさん、なんと潮を噴いてしまいました。

なつみさんにもたっぷり感じてもらった後、再び攻守交代。両手で乳首責めながらのノーハンドフェラ、授乳手コキ、そして、体をしっかり密着させてのローションたっぷりな素股〜マンズリ。女性上位での素股は下からしっかり腰を振り打ち付けることができ、密着感も伴い擬似挿入をしっかり味わう事ができます。素股を堪能した後、再び授乳手コキスタイルとなり、そこでたまらず大量発射！！

フィニッシュ後、すぐにタイマーがなり、丁度時間いっぱいだったねと笑うなつみさん。素股でローションをたっぷり使用したためティシュで軽く処理してもらった後は、すぐ浴室へ。自分のバスタオルを持って行き忘れた、と思ったらなつみさんが2人分持ってきてくれました。浴室で体を洗いローションを落とし退室の準備を進めます、この際もタオルサポートはありません。各自着替えた後、受付でホテル代を支払いエントランスでお別れとなりました。