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【医療法人社団 予防会】性感染症には、どんなものがある?(7)

【医療法人社団 予防会】性感染症には、どんなものがある?(7)

この日刊kaku-butsuニュース首都圏版では、性感染症の被害に警鐘を鳴らすと共に、定期的な検査を推奨するニュースを度々掲載しているのだが、今回は前回に引き続き、kaku-butsu首都圏トップページの緑色のバナーでお馴染みの「医療法人社団 予防会」のHP内の「性感染症(STD)一覧」というページに載っている数々の性感染症の中から、皆様も頻繁に名前を聞くであろう有名なものを、いくつかご紹介させていただきたい。

 

 

【軟性下疳】

 

◆主な症状

潜伏期間が短く、陰部にコブができて強い痛みをともないます。

感染者の半数が2~3週間後に足の付け根のリンパ節が赤く膨張し、やがて破裂します。

 

 

◆日本での感染はほとんどみられない

現在日本国内で感染することはほとんどありません。

 

感染してから症状が出るまでの期間 : 2日~7日程

 

感染のリスクが高い人:避妊具を使わずに海外で性行為を行う

 

潜伏期間が短く、コブと激痛をともないます。

陰部は、小豆大程度のコブができ、コブの中央が化膿して潰れ潰瘍になります。次第に潰瘍は深くなり激痛をともないます。

病変部や病変部からの膿や血液に菌が存在するためそれらに触れることで周辺に数を増やし多発します。

感染者の半数が2~3週間後に足の付け根(鼠径)のリンパ節が多数、赤く膨張し、やがて破裂して溜まった膿を排出します。痛みはズキズキと激痛がでます。

(予防会HPより)

 

 

 

【HTLV-1】

◆主な症状

発症するまではほとんど無症状です。初期症状として、赤い発疹、リンパ節の腫れがでることもあります。感染し数十年かけて免疫力を低下させ、健康体では感染しにくい菌やウイルスによるさまざまな病気を発症します。

 

 

◆血液のがんの1種

HTLV-1は、ヒトT細胞白血病ウイルスというウイルスが原因で発症します。

血液中の白血球の一つであるTリンパ球に感染して細胞を悪性化(がん化)し、成人T細胞白血病という血液のがんの一種を発症させるウイルスです。

世界にHTLV-1感染者が推定3,000万人いるといわれ、日本にも推定108万人の感染者がいるといわれています。

 

成人T細胞白血病を発症するまではほとんど無症状ですが、赤い発疹ができる、リンパ節が腫れるという初期症状が出ることもあります。

HTLV-1は、白血球の細胞に感染し数十年かけて免疫力を低下させていきます。

それにより健康体では感染しないような菌やウイルスに感染し、さまざまな病気を発症します。放置すると全身倦怠感・便秘・意識障害などをおこします。

また、免疫力低下により菌やウイルスが原因となる肺炎や髄膜炎、帯状疱疹などさまざまな病気を併発します。

 

 

◆感染ルート

夫婦間でのセックスによる感染率は、数年で20~25%程。

男性から女性に感染すると言われています。

HTLV-1感染者(母親)の子供のうち、約20%に感染が認められます。主に母乳感染です。輸血や臓器移植による感染もありますが、輸血用血液のスクリーニングが導入されて以来、輸血感染は消滅しています。

(予防会HPより)

 

 

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