【日本橋】ロゼスパ佐々木まりん【85点メンズエステレポート】(口コミ・体験談)

アイドルのような整った小顔でえくぼがかなり可愛い美少女さんです。二重まぶたのくっきりした目でジッと見つめられるとドキドキ感を感じてしまう方も多いのではないでしょうか。似ている芸能人さんとしては百田夏菜子さんに似ていました。

モデルさんのようなスレンダーなスタイルなのが一目でわかりました。バストは施術衣装ごしではっきりとはわかりませんでしたが、ウエストとの対比で大きめに感じました。美尻の持ち主で施術中にも垣間見るシーンも多いためご満足される方も多いと思います。

オイルを駆使した揉みほぐしと足のリンパ流しに自信があるとのことで、実際丁寧に流してくださったと思います。指圧の強さをこちらにヒアリングいただいたり、強弱の調整が課題感とは感じました。

急な密着感があるシーンとそうでない時のメリハリがとても上手な印象を受けました。背中の肩甲骨周りをほぐす際にこちらの手のひらを太ももに挟んでみるなど、突然に距離感が近いシーンになることがあり、ドキドキ感を高める工夫が随所にありました。

紙パンツやボディスポンジをあらかじめ手元に置いておいて、洗体の直前に手渡して渡してくれるなど、入店間もないにも関わらずホスピタリティ溢れるおもてなし感を随所に感じることができました。また笑顔が素晴らしくかなり距離感を近く感じることができる方が多いと思います。

予定の時間に指定されたお店の番号に電話をすると、指定の場所を教えてもらいます。言われた通りに向かい部屋のドアを開けて、まりんさんと対面になります。「はじめまして！」と元気に笑顔で出迎えてもらいます。えくぼが特徴的で、最初から全開でドキドキ感が高まっていきます。ソファに座って、お茶を飲みながらコースの説明を受けていると早速シャワーを浴びるように誘導されます。アウターも洗体中にかけておきますとの事で時間効率を考えたテキパキされている段取りができている印象を受けました。

シャワールームのあるお部屋に誘導されますが、移動時にスポンジと紙パンツを手渡しされます。どこにあるかを探さなくて済み、非常に手際良くシャワーへと進むことができました。セルフで脱衣を行い、頂いたスポンジで洗体してタオルで水を拭き取って紙パンツに着替えます。シャワーの温度も適切に保たれており、スムーズに準備することができました。最初の部屋に戻ると、薄暗くなったところでまりんさんが待機してくれていました。

うつ伏せになるように誘導され、かかとを持ち上げられて屈伸のようなストレッチが始まります。まりんさんの柔らかい胸の感触がふくらはぎに伝わってきて最初からニマニマが止まらなくなってしまいました。そこから、オイルをふんだんに手に塗りたくり下半身の施術が開始されるのですが「足のリンパの流し」が得意ということで、指先を器用に駆使して柔らかくリンパ腺を刺激してくれます。力加減について声がけがなかったり、ゴリゴリとした指圧はなかったので力強い施術を期待している方には少し物足りないかもしれません。下半身が終わり、背中周りが始まるのですがそっと私の手を掴むと思うと、まりんさんの太ももに挟めながらの肩甲骨へのフェザータッチが始まります。これは予想外で、背中も手も両方とも心地よくなってしまいました。両手両肩甲骨が済むと、四つん這いになるように指示されます。

今度は四つん這いになるとフェザータッチでお尻から胸周りまでかけて、刺激がはじまっていきます。オイルを再度塗りなおして、指先で細くなぞるように来るかと思うと、鼠蹊部については豪快に手をぐいっと入れてアプローチしてくださいます。豪快さと繊細さの融合技にこちらもびっくりしながら、随所に見られる工夫に感動を覚えてしまいました。しばらく余韻に浸っていると、ひざを立てるように誘導されます。

ひざを立てて、まりんさんの太ももの上に空中椅子のような状態で立つことになります。吐息を背中に当てられて、びくっとしてしまいます。驚いているのもつかの間で、脇から手を通されて胸周りへのアプローチが始まります。フェザータッチでゆっくり刺激されていると、鼠蹊部へ移行する動きに合わせて顔の位置もこちらを下から覗き込むような姿勢に移動されます。まりんさんのえくぼが際立った笑顔で嬉しそうに刺激されると、まさに夢心地です。ほどよくお時間が経過して、あお向けになるように誘導されます。

あお向けになると、まりんさんがこちらの頭の方に移動して、鎖骨周りから施術を開始してくれます。視界の中に立派な太ももがチラチラと入り絶景の最中ほぐされていきます。顔の上を通過して、私のお腹の上に乗っかった状態で鼠蹊部と太ももへのアプローチが始まります。柔らかく美しい形のお尻が目の前でマッサージと合わせてリズム良く動くのは興奮度が高まっていきます。ラストスパートで添い寝しながら両サイドから鼠蹊部刺激が始まります。ここでなんとマーメイドポーズで太ももを挟みながら鼠径部を刺激しつつ、指先では胸周りと鼠蹊部を交互にダブルで刺激するというアプローチを受けます。紙パンツ越しにさまざまな刺激が加わり、興奮度が最大になったところでちょうど時間終了となりました。

とてつもなく緩急溢れる工夫がなされた施術を受けて、興奮冷めやらぬ中シャワーへ再度誘導されてセルフで洗体を行い部屋に戻ります。お茶を飲みながら、感謝の言葉を述べて談笑しました。施術中はとても小悪魔風のまりんさんでしたが、やはり天使のように優しい微笑みの美少女であることを最後に再確認できました。とても名残惜しい中、最後は両手を振られながらお別れとなりました。まりんさん、素晴らしいお時間を本当にありがとうございました。