【新大阪 西中島】新大阪秘密倶楽部かなた【86点ホテヘルレポート】(口コミ・体験談)

小顔で筋の通った鼻が特徴的でK-popグループにいてもおかしくない美人な顔立ちです。いやらしいお姉さんの様な笑顔はセクシーさがあり、その笑顔に引き込まれる男性も多いでしょう。芸能人で例えるとアナウンサーの加藤綾子さんに似ていると思います。

スレンダーなスタイルで引き締まってくびれのあるウエストと、細くてすらっとした美脚がとても魅力的です。肌質もきめ細やかでスベスベとして潤いがありきちんとお手入れをされている印象です。

ホテルに入ってからはもちろん、出会いからお別れ時まで常に気配りやエスコートがあり、こちらが一切不快な思いをすることのないホスピタリティの高い接客姿勢でした。こちらに対しても些細なことでも笑顔で褒めてくれるなど、痴女でありながらも相手を立てる姿勢はとても心地が良かったです。

罵倒されたりやハードなプレイスタイルではなく、甘サド系で優しく責めてくれます。密着し近距離で見つめながらこちらの性感帯を重点的に責めたり、性癖に対しても快く受け入れて対応してくれるので、恥じらいなくプレイを楽しむことができました。前立腺責めの時も「どこが気持ちいいの？ここが好きなの？」とこちらの反応を見ながらしてくれるので、かなたさんに安心して身を委ねることができました。

受付後待合室で待機していると時間通りに案内され、エレベーター前でかなたさんと対面しました。優しくエロさが漂う笑顔で挨拶をされ手を繋ぎホテルへと向かいます。エレベーターの中からシャツのボタンを外され下着の上から乳首を触られたり、チャックを降ろしてパンツの上からペニスをさわさわされたりと、早くも興奮を高めてくれ勃起状態になってしまいます。ホテルに到着後はソファーに座り小休憩している間にかなたさんがシャワーやベッドの用意をしてくれます。この間も部屋の温度の確認や、脱いだ靴をきれいに揃えたり、ジャケットをハンガーにかけてくれたりと細かい気配りと丁寧な接客姿勢を感じることができました。準備を終えたかなたさんとシャワールームに行く途中ベッドに押し倒され、対面騎乗位の様な体勢で覆いかぶさってきて「まだ何もしてないのにこんなに大きくしてどうしたの？」と言葉責めと乳首やペニスへの愛撫が始まります。服の中にゆっくりと手が侵入し、優しい手つきで弄られながら徐々に服を脱がされていきます。時折自分で脱ぐようにも命令され気が付けば裸の状態に。かなたさんの足で乳首やペニスを刺激され「タイツ破いて」と命令され一心不乱で破かせてもらいました。その間に下着姿になったかなたさんが今度は顔面に乗ってきて「ここ嗅ぐのすきでしょ？」と頭を押さえつけ、顔面に股間を擦り付け部屋中にかなたさんの喘ぎ声が響き渡ります。

ベッドでのプレイを楽しんだ後、ペニスを握られシャワールームに導かれていきます。バスタブで「壁に手をついてお尻突き出して」と誘導され、恥ずかしさとドキドキ感にかられながら、後ろから背中をかなたさんの柔らかい舌が上下や円を描くように移動していきます。「横の鏡みて。すごい変態なことされてるね」とドキドキ感が高揚し、ボディソープが付いた手で乳首への愛撫と同時に、反対の手はアナル、玉、竿と同時責めでこちらの声もシャワールーム内に響いてしまいます。シャワー前のベッドでも十分な時間を費やしたため、洗体はほどほどにして泡を落としてベッドへと向かいます。洗体後のタオルアシストも跪いてしてくれるなどしっかりとされていました。

ベッドに戻ると先ほど破いたかなたさんのタイツで目隠しをされ、うつぶせの状態からスタートします。かなたさんのエロチックな匂いを感じられるタイツの目隠しは何とも言い難い興奮を覚えます。背後から繊細な動きのフェザータッチとねっとりとした舌先で背中を舐めまわされつつ、次第に手がアナル周辺に伸びてきます。「四つん這いになってお尻突き出して」との言葉で四つん這いになり自分でアナルを広げさせられます。丸見えになったアナルを指先で刺激され思わず体もビクっと反応しますが、その反応を楽しむかのように強弱や緩急をつけての愛撫が続きます。アナルを刺激しつつ反対の手は背中をフェザータッチしたり、乳首をコリコリと刺激したり複数個所を同時に責めてくれますが、ペニスは先端に軽く触れる程度で焦らしつつの刺激でかなたさんのテクニックの高さを感じます。仰向けになり目隠しを外されるとかなたさんんもトップレスの姿になっており、顔面におっぱいを押し付けられその柔らかさを感じます。柔らかい唇でキスをされたり唾液を飲ませてもらったりしつつ、乳首舐めと手コキをされ「乳首舐めたらこんなに大きくなっちゃったね」と勃起したペニスを優しくしごかれ、射精感が増していきます。「こっちにも指欲しいんでしょ？お願いして？」との言葉でかなたさんにお願いをし、ローションをたっぷりつけてゆっくりと指先がアナルの奥の方に徐々に侵入していきます。ゆっくりとした出し入れや前立腺を指先でトントンとされ、あまりの気持ちよさに体を震わせて喘いでしまいます。「女の子みたいな声出して気持ちいいんだね」と、かなたさなんの唇で口を覆われます。

前立腺の責めが続く中、反対の手で玉や竿先への優しいタッチ、乳首舐めやキスといった常に複数個所への同時責めと優しい言葉責めで、体だけではなく脳内も興奮していきます。「これも好きでしょ？」と唾を体に垂らしてもらったり、お願いをして顔面やからだに唾を吐きかけてもらい、垂れた唾を指ですくって飲ませてもらい、かなたさんも「可愛い」と笑顔でこちらの要望にも応えてくれます。体を起こし体育座りの様な体勢でお互い向かい合うと更にアナルの奥に指が入り、乳首舐めと手コキのスピードが増し一気に射精感が込み上げていきます。唾の提供も混ぜつつ最後は「たくさんいっていいよ」と見つめられながら、前立腺、乳首責め、手コキの3点責めでフィニッシュとなりました。

フィニッシュ後は5分程ベッドで横になり「今度はペニバンしようね」といった次回のプレイのお話をし余韻に浸りました。フィニッシュ後のシャワーでも丁寧に洗い流してもらい、タオルアシストや服もキレイに畳んであるといった、細かいところまで手を抜くことなくきちんとされておりホスピタリティの高さを感じました。ホテルの支払い時もかなたさんの方からペニスを触ってきて再び興奮してしまいましたが、時間なので名残惜しく部屋を出てお別れとなりました。お別れしてからもまたすぐに会いたくなる男性も多いでしょう。